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沢渡光輝の編集履歴2024/11/25 02:50:25 版
編集者:ヒカル
編集内容:新規記事投稿

「スプリントレースにかけひきなんて要らねえんだよ・・

一番速い奴が 最後に勝つだけだろ!!」

プロフィール

CV逢坂良太
年齢21歳
搭乗車両アルピーヌA110(第2戦)→A110S(第3戦・第4戦)→A110R(最終戦)(いずれもDFM5P型)
ボディカラーマリーンブルー
ゼッケンナンバー#4
ナンバープレート新宿365 ら 1-717(A110)

概要

前回(第3回)大会のランキング4位で、フランスにレース留学をしていた経験を持つ実力者。

第4回大会の開幕戦(小田原パイクスピーク)では現在付き合っている彼女・沙奈とのデート(決勝日が偶然にも彼女の誕生日だった)を優先させるため欠場し、次戦の芦ノ湖GTよりエントリーする。

人物

  • セブンティーンコンプレックス

 沢渡を象徴する性癖。きっかけは小学生の頃、友人の姉(17歳)に一目ぼれしてしまったことから。

 以降も中学2年生でできた初めての彼女、フランスに住んでいた3年間で作った4人の彼女、そしてその間にもたくさんの17歳と恋愛しているが、いずれも相手が誕生日で18歳になるのと同時にキッパリ破局している。

 こういった経緯から17歳の女子しか女として見れないというかなりヤバイ状況に陥っており、読者や視聴者の間からは『変態』『ロリコン』という辛辣な評価をつけられることも少なくない。

  • カナタとの因縁

 本作の主人公であるカナタ・リヴィントンとは、留学時代にユーロFE-3というフォーミュラカーのカテゴリーで競争した経緯があるが、資金難から満足できる戦闘力のマシンを獲得できずカナタに惨敗を喫した。

 このことからカナタをライバル視しており、日本のMFGに舞台を移して雪辱を期すことを参戦理由に挙げている。『片桐夏向』としてエントリーしているカナタの素性を、MFGの一部の関係者(史浩高橋兄弟など)以外で承知している数少ない存在でもある。

  • 実力

 前述の複雑な事情とは裏腹に、MFGの上位ランカーとしてのポテンシャルは一級品。

 表向きはレースに対する上昇志向が薄く、獲得賞金も沙奈とのデート代を賄うための小遣いとしか捉えていないが、相葉を始めとするライバル達は『一度本気を出して走ればとんでもない速さを持つ』と、畏敬の念にも似た感情を抱くほど。

 事実、けしてハイパワーとは言えないA110で第2戦(芦ノ湖GT)の予選を、後日出走したミハイルに抜かれるまでの最速タイムを打ち立てる(高橋啓介がMFG参加者向けのデモランで記録したタイムの更新でもあった)ことからも、その実力の程が窺える。

関連タグ

MFゴースト

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