ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

明子女王の編集履歴

2024-12-10 20:05:35 バージョン

明子女王

あきこじょおう

明子女王とは江戸時代前期の後西天皇の女御。

概要

高松宮好仁親王の王女、母は亀姫(松平忠直の娘)、後西天皇の女御。


経歴

寛永15年(1638年)に誕生、慶安4年(1651年)に高松宮良仁親王と結婚、親王との間に誠子内親王八条宮長仁親王を産んだ、承応3年(1655年)に良仁親王が即位(後西天皇)したため女御となる、後に女御宣下を受けた、延宝8年(1680年)に崩御。


外部リンク

明子女王 - Wikipedia


関連タグ

女御 江戸時代 後西天皇 高松宮

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました