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1 概要2 関連タグ八雲紫のスペルカード。
無からエネルギーを発生させたり(第一種)、熱を全て仕事に変えたり(第二種)する装置。
『プロギアの嵐』の第二種永久機関に近いような原理の「半永久的プロペラ発電機関プロギア」をイメージしてるかも?
エネルギー保存の法則が正しいなら、第一種永久機関は不可能である。
第二種永久機関は、様々な法則により、不可能であると考えられているが、未だにそれを発明しようとする人もいる。
このスペルカードはエネルギーを取り出せない第二種永久機関。(霧雨魔理沙談)
つまり第一種永久機関は幻想郷においても幻想というような意味?