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裏千弐百七式・闇削ぎの編集履歴

2024-12-31 16:01:21 バージョン

裏千弐百七式・闇削ぎ

うらせんにひゃくななしきやみそぎ

KOFシリーズに登場する、八神流古武術の超必殺技。

概要

百八式・闇払い』のモーションで目の前に青い炎を吹き上げ、逆の手で再び同じ物を放ち、最後に顔の前で腕をクロスするように組みながら大きく仰け反り、勢いよく腕を開きながら吐き出しているかのような動作で、地面に向かって青い火柱を立てる。

余談

左右の飛ばない『闇払い』2連撃ちは、『KOFMI2』では『百九式・黄泉払い』として、『KOFXIV』では『EX版闇払い』として、同じ動作が使われている。


火柱部分の動作は、『裏参百拾六式・豺華』にも同じ動作が使われている。ちなみに動作の初出は本技。

他にも、本体のグラフィックのみでは『SVC』のEXCEEDの『血の暴走』の3段目に流用されている。

関連タグ

KOF 草薙京 超必殺技

百八式・闇払い

裏参百拾六式・豺華

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