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ひとりの戦いの編集履歴

2025-02-22 01:12:43 バージョン

ひとりの戦い

ひとりのたたかい

『星獣戦隊ギンガマン』第二十章のサブタイトル

前後のストーリー


予告

氷度笠「星から星への渡り鳥、ブドー四将軍が一人、氷度笠!」

ハヤテ達を永遠の眠りが襲う!そして残されたのは…

モーク「リョウマ、みんなを、救ってくれ…」

走れ獣走馬!リョウマを乗せ、最後の希望に向かって駆け抜けろ!

リョウマ「勝負!」

星獣戦隊ギンガマン、第二十章『ひとりの戦い』

今、伝説の一ページが刻まれる!


放送日

1998年7月12日

脚本:小林靖子、監督:田崎竜太、アクション監督:竹田道弘


あらすじ

ギンガの光」が「命ある全ての生き物に秘められている」という伝承に従い、剣将ブドーブドー四将軍二番手氷度笠を出撃させる。

氷度笠はすべての生物を凍らせることで「ギンガの光」を手に入れようとする。その攻撃でハヤテ達を永遠の眠りが襲う。そして残されたのは炎のアースを持つリョウマただ一人。みんなを救うために一人氷度笠に立ち向かうが、ギンガの光を手に入れようとする黒騎士ブルブラックが妨害してくる。


余談



関連タグ

星獣戦隊ギンガマン

氷度笠:この話に登場する魔人

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