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前後のストーリー


予告編集

「ブルブラック、武器を捨てろ!」

「今の私に人質など意味は無い。私の星を滅ぼし、私の弟を殺したバルバンを倒す事だけが、私の全て。」

「やめろ黒騎士!あなたは間違っている!」

「邪魔だ。騎獣合身!」

星獣戦隊ギンガマン『第十九章・復讐の騎士』。

今、伝説の1ページが刻まれる。



放送日編集

1998年7月5日

脚本:小林靖子、監督:田崎竜太、アクション監督:竹田道弘


あらすじ編集

ギンガの光」が「灼熱の星を象りしもの」すなわち太陽にあるという伝承に従い、剣将ブドーブドー四将軍の一番手として砂爆盗を出撃させる。

砂爆盗は美術館にある太陽をかたどった彫刻を破壊させる。ギンガマンと対決するがそこに黒騎士ブルブラックもやってきた。砂爆盗に対しブルブラックは人々を巻き込んで乱戦を繰り広げる。止めに入ったギンガマンは複雑な面持ち。砂爆盗が再び現れ近くにいた少女(演:八武崎碧)を人質に取る。それを見たブルブラックの脳裏にはかつてゼイハブ船長の人質になり殺されたの姿が浮かんだ。なりふり構わないブルブラックをギンガレッドは身を挺して制する。


余談編集

砂爆盗の人質となった少女を演じた八武崎碧(現・悠木碧)は後に『仮面ライダー555』にも出演し、声優として頭角を現していく。


関連タグ編集

星獣戦隊ギンガマン

砂爆盗:この話に登場する魔人


2号ロボデビューエピソード編集

たのむぜ!新ロボデルタメガ(デルタメガ)←復讐の騎士(ブルタウラス)決死の新連結合体(グランドライナー)

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星獣戦隊ギンガマン せいじゅうせんたいぎんがまん

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