ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

前後のストーリー

BackNext
謎の黒騎士今回ひとりの戦い

放送日

1998年7月5日

脚本:小林靖子、監督:田崎竜太、アクション監督:竹田道弘

あらすじ

ギンガの光」が「灼熱の星を象りしもの」すなわち太陽にあるという伝承に従い、剣将ブドーブドー四将軍の一番手として砂爆盗を出撃させる。

砂爆盗は美術館にある太陽をかたどった彫刻を破壊させる。ギンガマンと対決するがそこに黒騎士ブルブラックもやってきた。砂爆盗に対しブルブラックは人々を巻き込んで乱戦を繰り広げる。止めに入ったギンガマンは複雑な面持ち。砂爆盗が再び現れ近くにいた少女(演:八武崎碧)を人質に取る。それを見たブルブラックの脳裏にはかつてゼイハブ船長の人質になり殺されたの姿が浮かんだ。なりふり構わないブルブラックをギンガレッドは身を挺して制する。

余談

砂爆盗の人質となった少女を演じた八武崎碧(現・悠木碧)は後に『仮面ライダー555』にも出演し、声優として頭角を現していく。

コメント

コメントが未記入です
復讐の騎士
0
編集履歴
復讐の騎士
0
編集履歴