ある日
やよい 「春香さん！春香さん！ついに私たちの記事が出来ちゃいました！」 春香 「えっ！？どれどれ……？ おっ！ホントだ」 やよい 「何かとってもうれしいかも～」 春香 「そうそう、じゃあこの勢いで何か歌わない？」 やよい 「はいっ！で、何にしましょう？」 春香 「やよいの好きなのでいいよ。」 やよい 「う～…むずかしいかも…… だったら“キラメキラリ”でどうです？」 春香 「いいね、いいね。でも“I Want”にしなかったの？」 やよい 「それは言わないで下さい～ 春香さんなんかイジワルです～」
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一方こちらでも
やよい 「おっ！これは！」
春香 「どうしたの？」
やよい 「つ、い、に！私達の記事ができたって事よ！！」
春香 「この“はるやよ”っての？」
やよい 「そうよ、それよ。さ、行くわよ！春香！」
春香 「行くって何処へ…？」
やよい 「決まってるでしょ！？ はるやよ記念として新曲を書いてもらうのよ！」
春香 「やっ…やよいちゃん……」
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はるやよとは 春香(天海春香)とやよい(高槻やよい)のコンビ(カップリング)を表す。
概要
多分ゆきまこに次ぐアイドルマスターの王道カップリング。
ゲーム「THE iDOLM@STER」においては、MAやMSなどCDで度々一緒になる事が多い。
アニメ「アイドルマスターXENOGLOSSIA」では、リア友として書かれ、やよいも15歳設定になっている。
この二人の歌とダンスがあれば、どんな苦境でもどんなドロップも怖いものなしだと思う。
ただ、この二人に「蒼いt...」 いや、なんでもない。
