異名 | 拳帝肘皇、裏ムエタイ界の魔帝 |
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所属 | 闇・無手組(一影九拳) |
エンブレム | 炎 |
使用武術 | 古式ムエタイ |
武術タイプ | ??? |
弟子 | ティーラウィット・コーキン |
人物
梁山泊の豪傑、アパチャイ・ホパチャイの兄弟子。
猛獣のような瞳孔をした巨漢。
古式ムエタイの達人で、弟子の育成システムにおいてもムエタイが最強だと証明することを目的としている。
強面な外見とは裏腹にその言動は丁寧で高潔。
一方で一影九拳に仲間意識を持たない人物の一人でもあり、一影九拳をただの不可侵条約に過ぎないと断じた拳魔邪神の意見に唯一同意を示している。
実力
実力はアパチャイと互角であり、同門出身であることから戦闘スタイルや技もアパチャイとほお同じである。
宙につるした紐の先端を、紐を揺らさずに結ぶほどの繊細な技術の持ち主。