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南斗翔鷲屠脚の編集履歴

2013-05-26 00:24:31 バージョン

南斗翔鷲屠脚

なんとしょうしゅうときゃく

南斗翔鷲屠脚 とは、北斗の拳に登場する拳法の技の1つである。

概要

AC版『北斗の拳』においてシンが使用する一撃必殺奥義。

ちなみにこの奥義自体は原作には登場しておらず、AC版オリジナルの必殺技である。


南斗獄屠拳同様の飛び蹴り技で、獄屠拳よりも急斜角度の強烈な飛び蹴りで相手を蹴り上げる。

(この際、赤い稲妻のエフェクトが入る)

その後、両脇から現れた部下たちにダウンした相手を拘束させ、原作でケンシロウに七つの傷を付けたのと同様に、指突による処刑を開始する。


何本目に死ぬかな~?


余談

なお、この技の発動の際にシンは初めて自身が継承拳法名である南斗孤鷲拳を名乗っている。

その時の掛け声は「南斗弧鷲拳奥義!」なのだが、「なんと腰抜けの奥義!」と空耳される。


MUGENでこの技を女性キャラに対して発動すると

「身動きを取れなくしてから胸をぷにぷにしている」

ように見えるためセクハラKINGと呼ばれるようになってしまった。


AC版北斗の拳でラオウ相手に使用すると、

体格差のせいで、胸ではなく股間を突き刺してしまいますので注意してください。


関連タグ

北斗の拳 シン 南斗獄屠拳 テーレッテー サラダバー ┌┤´д`├┐

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