アクダイジーン
あくだいじーん
アクダイジーンとは神次元ゲイムネプテューヌVに登場するキャラクター。
概要
中年のおっさんである。人間以外も多い七賢人の中では最も人間らしいように思える。幼女を好むという変態であり、俺らの末路、と言えなくもない。
ルウィーの参謀も務めており、ブランを陥れるべく画策していたが、その企みはネプテューヌ達の前に破れることとなる。その後は、女神化に失敗し魔物と化した少女達を自らの娘のように接するなど、ロリコンであっても優しい性格であることが判明する。
最終的にもそれら少女達の懇願もあり、戦闘から一線を退くこととなる。ネプテューヌ達からは気持ち悪いとさえ言われた魔物と化した少女達に対する愛情は本物であり、実際彼女達からは慕われていたところを見ると決して根っからの悪人ではないのだろう。
名前の由来は悪大臣にも思えるが他のキャラクターが語源を持つ事を考えれば悪代官だろうか。尚、何故か戦闘の時にはリアルなポリゴンが表示される。何故、そこに力を入れた。