概要
CV:銀河万丈(鉄拳1、実写映画日本語吹替)
CV:高木渉(鉄拳2)
CV:郷里大輔(鉄拳3~鉄拳6BR、NAMCO x CAPCOM、デスバイディグリーズ、OVA)
CV:石塚運昇(鉄拳TT2、ストリートファイター X 鉄拳、鉄拳 BLOOD VENGEANCE、プロジェクトクロスゾーン)
CV:ジェイミソン・プライス(ストリートファイター X 鉄拳(英語版)、鉄拳ブラッド・ベンジェンス(英語版))
『鉄拳』の象徴「鉄拳王」。電撃と胸毛あふれる雄姿の持ち主である。
三島一八とラース・アレクサンダーソンの父親で、風間仁の祖父である。
三島財閥頭首だったが、『鉄拳』で息子三島一八に敗れて頭首の座を追われた。
『鉄拳2』では、息子を討ち倒した。
『鉄拳3』では、一八を倒したことで頭首に返り咲いており、突如出現した「闘神」を孫の仁を利用し捕獲しようと目論むものの、仁がデビルの血に目覚めたため計画は頓挫する。
『鉄拳4』では、デビル化の因子を求めて一八を狙うがまたもや孫の仁に阻まれる形となる。
『鉄拳5』では、謎のJACK-4部隊に襲われ、居合わせた一八と一時的に共闘する形になるが、一八の裏切りによってJACK-4の自爆攻撃に巻き込まれる。その一部始終を見届けていたレイヴンにより死亡と判断され、世間に公表された。しかし実際には十数キロ吹き飛ばされて生きていた
『鉄拳6』では復帰したものの、大会終了後、真相を何も知らずに自宅に戻った平八に鉄拳衆が襲撃をかける。それを撃退した平八は現三島財閥のトップが孫の風間仁だということを知る。仁から三島財閥を取り戻すべく、平八は第6回大会に赴く。