鉄拳の第2シリーズ。
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- 鉄ヲ砕クモノ -Prototype Model-
力への渇望
「平八との出会いと準の決意、そして一八との再会」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10057884#2 の続きです(続ける気があったのか!)。随分前にある程度は書いていたのですが、色々と全体的なプロットをいじってたら1年以上更新が空いてしまいました…!今回のストーリーも過去の話なので、いわゆる本編ではなく回想シーンでして、ゆえにこの続きはとりあえずなしです。良いところで終わるぅ~!^o^4,435文字pixiv小説作品 - 鉄ヲ砕クモノ -Prototype Model-
平八との出会いと準の決意、そして一八との再会
約20年前に一八が主催した鉄拳大会─キング・オブ・アイアンフィスト・トーナメント─に準が参加表明をしてきたときのお話。 準は試合前に一度、一八に会っている(本編「鉄ク砕クモノ 1.決然の眼」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9594579 参照)。準は一八に「なんでクーデターをおこしたのか、動物の密輸までして何を企んでるのか」を聞くが、知りたければ大会を勝ち上がってこいと言われて帰されてしまう──そこからの続き。 ちなみにこのエピソードは、なんで一八は準を、準は一八を好きなのか、を掘り下げてみたくて書いてみました。(安直)6,639文字pixiv小説作品 Shadows on your side
昔書いた鉄拳2の話です。捏造てんこ盛りなので、7でいろいろ決着つく前に出しておこうと思って。現在の公式設定と違うところが多々ありますが、当時はこんな想像してましたの。 ほんのり腐向けの白李なので注意。タイトルはDuranDuranの曲からいただいてます。6,070文字pixiv小説作品