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アリサ・ボスコノビッチ
42
センシティブな作品
アリサ・ボスコノビッチとは、格闘ゲーム『鉄拳』シリーズにおけるプレイヤーキャラの一人である。

プロフィール

キャッチコピーデストロイオートマタ
初登場鉄拳6 BLOODLINE REBELLION
国籍ロシア
格闘スタイルスラスターを使用した高機動戦闘
身長165cm
体重60kg
誕生日11月30日
声優松岡由貴

三島財閥で使用される兵器の開発を受け持つボスコノビッチ研究所に安置されていたロボットの少女

ボスコノビッチ博士が亡くしたと同じ名前を持つ。

そのため、亡き娘を再生させた結果だとか亡き娘と外見が同じだとか娘の遺体を生体パーツとして使用しているとか、さまざまな憶測が浮かぶが、真相は定かではない。


完成後も改良が重ねられているとの設定で、装備のシリアルナンバーは変化するとのこと。

(ソース:公式twitter)



性能

人間と変わらぬまともな外観ながら両腕にチェーンソーを装備して戦ったり、ロケットパンチを撃ったり、あまつさえ自分のを外して爆発させる技まで使いこなすという、萌えキャラながら鉄拳らしいイロモノキャラでもある。


その上、ロボ娘らしく背中に機械の翼を生やし空を飛んだり、足からジェットを噴射したりするため、ジェット噴射で相手を運んだり遠くへ吹き飛んでしまった相手を追いかけたりと、機動力を活かしたフットワークの軽さを誇り、鉄拳TAG2でのタッグアサルト(追撃)役として非常に頼もしい。

通常打撃も打点が低い技が揃っており、低い姿勢で潜り込む相手も安心して迎撃ができる。


萌えポイント

物腰柔らかな女の子らしい言動や、アイドル的な衣装(2P衣装はサラファン)を身に纏い、女性デザイナーが手掛けた(T7FR ロケテストでの原田Pの発言)ということもあって女性ユーザーからも人気が高い。

しかしその外見とは裏腹に、笑顔で「死んでください」などの物騒な物言いをしたり、倒れた相手に「大丈夫ですか?」と手を差し出しながらチェーンソーを同時に出す (プレイヤーの操作による) など、ロボ娘のお約束を踏襲したキャラクターに仕上がっている。


元々のモデルは「死霊のはらわた」の青年アッシュである(同twitter)。

なお、彼女のイラストでよく首が外れているものが見かけられるが、実際に前述の技以外(勝利ポーズ、挑発など)でもポロポロ外れてしまうためである。


たまに会話機能がバグるのか「大丈夫け?」などと方言交じりになったりする。


人間関係

Dr.ボスコノビッチ:生みの親。実際に彼の娘がどうかは不明。

ラース・アレクサンダーソン:6BRからの新キャラでありパートナー。仲睦まじい作品は大抵この二人であり、本編でも仲の良さをうかがわせる描写が点在する。

風間仁:各作におけるアリサの本来の主人。悪感情は無いが普段は至ってツンドラ。

李超狼:7で彼女を修復。後に仁・ラースと共に協力

凌暁雨:映画版では親友となり、TT2でも一緒にEDで登場する。

セルゲイ・ドラグノフ:ロシアつながり。

ブライアン・フューリー:人造人間つながり。

ジャック:同じくボスコノビッチ博士の手によっては生み出されたロボット。


余談

カスタマイズネタ

園崎魅音 Rio KOS-MOS パンダ

(アリサのカスタマイズで比較的見かける再現ネタ。レシピは各自ググって下さい)


プロジェクトクロスゾーン

アリサ・イリーニチナ・アミエーラGOD EATERシリーズから参戦した、偶然にも名前が同じ人。

PXZにおける彼女の相方からは、首が取れるか取れないかで区別されているし普通に他キャラと組んだ時でもバトル前後のトークで首が取れて自分で持っている立ち絵になる時がある。

攻撃動画


関連タグ

鉄拳 ロボ娘 生首

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プロフィール

キャッチコピーデストロイオートマタ
初登場鉄拳6 BLOODLINE REBELLION
国籍ロシア
格闘スタイルスラスターを使用した高機動戦闘
身長165cm
体重60kg
誕生日11月30日
声優松岡由貴

三島財閥で使用される兵器の開発を受け持つボスコノビッチ研究所に安置されていたロボットの少女

ボスコノビッチ博士が亡くしたと同じ名前を持つ。

そのため、亡き娘を再生させた結果だとか亡き娘と外見が同じだとか娘の遺体を生体パーツとして使用しているとか、さまざまな憶測が浮かぶが、真相は定かではない。


完成後も改良が重ねられているとの設定で、装備のシリアルナンバーは変化するとのこと。

(ソース:公式twitter)



性能

人間と変わらぬまともな外観ながら両腕にチェーンソーを装備して戦ったり、ロケットパンチを撃ったり、あまつさえ自分のを外して爆発させる技まで使いこなすという、萌えキャラながら鉄拳らしいイロモノキャラでもある。


その上、ロボ娘らしく背中に機械の翼を生やし空を飛んだり、足からジェットを噴射したりするため、ジェット噴射で相手を運んだり遠くへ吹き飛んでしまった相手を追いかけたりと、機動力を活かしたフットワークの軽さを誇り、鉄拳TAG2でのタッグアサルト(追撃)役として非常に頼もしい。

通常打撃も打点が低い技が揃っており、低い姿勢で潜り込む相手も安心して迎撃ができる。


萌えポイント

物腰柔らかな女の子らしい言動や、アイドル的な衣装(2P衣装はサラファン)を身に纏い、女性デザイナーが手掛けた(T7FR ロケテストでの原田Pの発言)ということもあって女性ユーザーからも人気が高い。

しかしその外見とは裏腹に、笑顔で「死んでください」などの物騒な物言いをしたり、倒れた相手に「大丈夫ですか?」と手を差し出しながらチェーンソーを同時に出す (プレイヤーの操作による) など、ロボ娘のお約束を踏襲したキャラクターに仕上がっている。


元々のモデルは「死霊のはらわた」の青年アッシュである(同twitter)。

なお、彼女のイラストでよく首が外れているものが見かけられるが、実際に前述の技以外(勝利ポーズ、挑発など)でもポロポロ外れてしまうためである。


たまに会話機能がバグるのか「大丈夫け?」などと方言交じりになったりする。


人間関係

Dr.ボスコノビッチ:生みの親。実際に彼の娘がどうかは不明。

ラース・アレクサンダーソン:6BRからの新キャラでありパートナー。仲睦まじい作品は大抵この二人であり、本編でも仲の良さをうかがわせる描写が点在する。

風間仁:各作におけるアリサの本来の主人。悪感情は無いが普段は至ってツンドラ。

李超狼:7で彼女を修復。後に仁・ラースと共に協力

凌暁雨:映画版では親友となり、TT2でも一緒にEDで登場する。

セルゲイ・ドラグノフ:ロシアつながり。

ブライアン・フューリー:人造人間つながり。

ジャック:同じくボスコノビッチ博士の手によっては生み出されたロボット。


余談

カスタマイズネタ

園崎魅音 Rio KOS-MOS パンダ

(アリサのカスタマイズで比較的見かける再現ネタ。レシピは各自ググって下さい)


プロジェクトクロスゾーン

アリサ・イリーニチナ・アミエーラGOD EATERシリーズから参戦した、偶然にも名前が同じ人。

PXZにおける彼女の相方からは、首が取れるか取れないかで区別されているし普通に他キャラと組んだ時でもバトル前後のトークで首が取れて自分で持っている立ち絵になる時がある。

攻撃動画


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鉄拳 ロボ娘 生首

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  • 魂の拳

    十一章 宿命

    茜色に染まる空の向こうに遠い日々を思い出すようにラースが空を見上げた。ラースには三島財閥の鉄拳衆として過ごしてきた過去がある。沢山の仲間との出会いと別れを繰り返す中で想いを背負って闘うということを何度も経験しているのだろう。財閥から離反した時、ラースは多くの仲間を引き連れたが、ラース自身もそうであったように、負傷、又は戦死した仲間が何人もいたはずだ。背負うという言葉が上っ面だけではないと感じるのは事実として何人もの仲間の想いや死をその背中に背負っているからなのだろう・・・。  沈んでいく夕日を見つめながら、ラースは言葉を紡いだ。 「背負うものがある時・・・、人は強くもなれるが、弱くもなる。背負っていくと決めたなら、まず自分のことを省みるようにしたほうがいい。誰かの想いを背負う時は、それと自分の気持ちとの間の距離を常に冷静に測らなければならないんだ。背負っていても失う時は失ってしまうし、どんなに想っていても届かないことはある。それとどう向き合っていくか、自分の心とも折り合いをつけることが必要になってくる。背負って闘う俺たちは、背負うものに縋ってはいけないんだ。──分かるか?」  抽象的な話だと思ったが、あえて全てを言わないでいてくれている気がした。  ラースはそれだけ多くの人の想いを背負っていてなお、縋ってはいないということなのだろうか・・・。     *  *  *  *  *       【覚え書き】  花仁の小説の11章です。  ラースとの対談となっています。  花郎との問題を解決した後にラースと話をするという流れは書くと決めた時から考えていたので小説の締めくくりとして入れています。  ラースは仁と許さないけど共闘関係を築く、というのは構想の段階から考えていました。公式のストーリーでも近しい存在であったはずなのにあまり対話しているような感じがしない二人なのですが、それゆえにすれ違ってしまっている部分も沢山あるんだろうなと思います。仁は仁なりに考えていたことがあって、ラースも考えていたことがあったけれどそれを言う機会がないまま、事がここまで進んでしまっているような印象があります。かといって話し合ったからと言っても分かり合える部分はあまり多くなく、公式6のストーリーの通りすれ違いと価値観の違いがだいぶ色濃いです。そんな二人が歩み寄れるタイミングがあるとしたらやはり7の最後で仁が目覚めてからになるのかなと思いました。互いに言葉を惜しむことがなければ感情の面では許せなくとも共闘するパートナーとしての関係を築ける希望はあると思います。  ラースの三島に対する憎しみというのは平八が生きている頃と亡くなってしまった今ではまた違う形なのではないかと思っています。どちらかと言えば三島の血統を終わらせるというよりも三島がきっかけで始まってしまった全てを終わらせることのほうがラースにとっては大事なのかなと思っています。  現時点でラースにとって大事なのは前回の闘いで知り合い大切に思うようになったアリサや助けてくれたリーさんなのだと思います。義理堅いというか、自分が仲間だと思った相手に対しては全身全霊で尽くすタイプなのではないかと思います。仁に対してそういう気持ちは持てなくとも、アリサやリーさんの為ならがんばれるという感じなのかなと。  ラースの言う仁の宿命や責任がどの範囲までの話なのかは想像の域を出ませんが、一八を倒すこと以上の何か、具体的には戦争を引き起こしたことへの責任を取らせるということが含まれているような気はしています。ラース自身の怨恨のために殺すというよりもそういった責任を取らせる形で・・・といつもぼんやりと想像してしまいます。あまりにも悲しいのですが国連や他の誰かに利用されるくらいなら真の意味で終わらせるためにデビルという存在を絶つ道を血統の反逆であるラースは選ぶ気がします。それを迷いなくできるかどうかというところを8章の贖罪でのリーさんとの会話や、今回11章での仁との会話で掘り下げられたかと思います。仁に対して非情ではあれど信念を貫くという苦悩を、仁が察しているのは話を分かりやすくするためではありますが、苦悩の末に選択したであろうラースの今まで歩んできた道を仁には理解していて欲しいという願望はあります。三島に類するキャラの中でもラース隊長の掘り下げは長くなりがちです。  血統の反逆というかっこいい二つ名を戴いているラース隊長がとにかく好きすぎます。今後ムービーなどでラースが複雑な気持ちになりながら仁を守ったりする映像が見たいです。仁に礼を言われたりしても本人は本当に不本意な結果だって感じのほうが嬉しいです。かつては主従、しかし敵同士となり、今は共闘関係。・・・ふふふ、いいぞ! もっとやれ・・・!!(←性癖)  さて、と。気を取り直して。  長い妄想も次回で終わりです。  最後までお付き合い頂ければ幸いです。  次回、終章。  
    17,020文字pixiv小説作品
  • virgin conception

    Blood Vengeance発売時に記念で書いて相互さんにDMで読んで戴き、そのままになっていました。 何でこんなタイトルにしたのかも思い出せません。(造語?;) ボスコノ博士は倫理観や価値観が普通の人とは違うと『鉄漫』以外の関連書籍にはありましたので、自分で書く際、博士にはちょっと父兼科学者としてのゆがみやエゴが匂うのを目指しています。(個人情報を全部抹消した上で『ゼペット』を名乗っている等、ダークな方向への深読みも余裕な人物だなあ、と;w) アリサの頭部が何回か充填可能なペースト状爆弾、というのは某H氏がガチ情報として仰っており、一方改造図が本に出ていたBVとどっちがどうなのかなやましくもありますがはてさて 2011年に書いたこれと彼等のキャライメージは同じみたいです。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=706933 他に、アリサに準の亡霊的なものを目撃させたり、彼らの関係が今後どうなると嬉しいか、と模索していた習作中のひとつ まさか「直ったのか」で、ガトリング砲を投げ与えられるなんて思いませんでしたとも(´;ω;`)ウゥゥ
  • 穴だらけのアリバイ

    ワンドロ23『カスタマイズ』で。 家庭用7、三島サーガへのトゲトゲオーラが隠せてませんのでPrivatterだけに置いておこうかと思ったら、必要な解説が収まり切りませんので結局こちらに。 家庭用7のシリーズ史との膨大な矛盾へのただのツッコミです。 ラースの存在がヒゲの偉い人による「冗談じゃなくて、本当にラース以外に百人ぐらい隠し子がいる設定です」発言と、7の三島サーガでの平八の「ワシデビル因子持ってないもんね」証明の為に生まれた、だから平八(およびラース)は完全無罪で人間は尊いというのだったらどうしてその後、3からのの若返りしたさだけで4でデビル因子欲しがってたんでしょう、加えて2直後にスティーブを生ませるなどの人体実験(番号呼びしているのからして、犠牲になった子供も多そうです)までしてたんですか、とんだカスタマイズならぬ魔改造やってませんでしたかという物件です。アリサについても同じく。
  • First and Last

    先日、某様にお誕生日ということで差し上げた物を。 T6シナリオキャンペーン全ステージクリアで解禁されるアリサ日記を下敷きにしています。 私の書いたものだと以前発行したコピー本内「The Missing Piece」の前日譚的なマスアリにあたりますがこれだけでも読めるとは思います。 結局私には考えていることしか書くことはできないし、自分を騙しきるだけの力はまだ戻ってないんだなと痛感することになった文章ですが、これはこれで色々と思いが籠っているので公開します。 もう少し気持ちの整理がついたら、この二人でも書きたいことがまだ残っています。
  • Dear my...

    Dear my...【既刊再録/目次+あとがき】

    2017/03/20 HARU COMIC CITY 22にて発行したマスアリ+仁シャオ本の目次(各話へのリンク付)とあとがきです。 全年齢対象、カップリングというよりもコンビ的な話の詰め合わせです。 最後のお話にだけ叔父ズが出てきます。各話での設定はキャプションに。 発行から丸一年経過しましたので公開します。随時更新予定です。 こちらの本の頒布は終了しています。お手にとって頂いた皆様、ありがとうございました。 各話追記修正版への差し替えにあたり、頒布本での文章そのままで掲載しております。本でのレイアウトを想定しており、横書きでは読みにくい部分もあるかと思いますがご容赦ください。
  • ころしてでもうばいとる(出番を)(ワンドロ15)

    ワンドロ15、お題new challenger 作中の一部台詞はtumblr相互の某様に頂戴し、加筆いたしましたw 三島サーガエピローグその後。 あの展開についての笑いのような毒吐きのような 三島サーガには思う所がいろいろあるのですが、まずはソフトなところから。
  • ワンドロ07 ラース

    ワンドロのラース回に書いていて、これ禁止事項のカプ臭が しすぎだ;ラスアリダダ漏れだし下手したらラス仁にも見える;;と ひっこめたものです 誤字修正だけしていた筈なのに、完全にラス仁に化けてしまい 解せぬ;;;物件になりました。元はラスアリ匂わせてただけの風景です……。
  • Walk.

    TAG2のエンディングみたいな雰囲気のシャオアリのようなもの。ふたりで学生服着てたらむしろBVかな?わからん こういう青い春な雰囲気はとても好きなのですが、自分がどんどんそのノリから遠ざかっているという事実がしんどかったわけです…だってまーいい感じのみずみずしい言葉が出てこないのなんの
  • I love you, Sunday.

    診断で出てきた「大学生で一緒に暮らしてる設定でほのぼの休日デートなラスアリ」な感じで。ほのぼのかどうかは自分ではよく分かりません…。最後のページだけアリサ視線です
  • 想うは貴女ひとり

    ★TAG2の準衣装の肩にあしらわれているのは(仏教的な)曼珠沙華かな、と思って書いたもの。設定が明らかになる前だから作れる話ということで。★時間設定はこの話→TAG2→6シナリオキャンペーンを想定しています。
  • 2.22事件

    2・26にあらず。以前書いて相互二、三人様に押し付けたきりのストックです。 2.22のネコの日用に使えるな、と遅刻ですが掘り出しました。 よって読みはニーニーロク事件ではなくニャンニャンニャン事件です。 次ページはまんま投擲はどうかと今日書きましたが、むしろ書かない方が良かったような残念オマケです;; お笑いメインですが薄くも確実に腐向けにつきご注意ください
  • 終わりの記録

    シャドルー&黄龍寺&STARS&森羅&逢魔&マスターズ財団&J6&G社&平八VS三島財閥のゴングが鳴らされる!
  • chocolait chaud

    tumblrでの捧げ作品。 タイトルのショコラショーとは本当はホットチョコレート/ココアのことですが、これは文字通り「熱いチョコレート」です。                 ここ数年、バレンタインネタに使いたいと思っていたアイテムを使用。せめてまだ肌寒い内に出しておこうかと頑張ってました;;w  よく書いているシャオアリラス仁の系列。今回デビル仁が暴れております
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    ──俺の永遠が、お前の言う『永遠』ではなくても…、それでも…、俺は…アリサ、お前のことが好きなんだ…。     *  *  *  *  *       【覚え書き】 鉄拳にラース&アリサが参戦してから10周年!という時に記念で書かせて頂き、画像のみでTwitterで投稿したラスアリの小説をpixivに持ってきました。 『Kissing under the mistletoe』は『ヤドリギの下のキス』という意味になります。 雪の中で恋人を探すというクリスマスらしい風景と、ラース隊長とアリサちゃんの間にあるほんの少しの、それでも大きな壁を見つめるというちょっぴりしんみりしたお話も入っています。ラース隊長のひたむきな愛とアリサちゃんの純情な心をぎゅっぎゅっと詰め込んだお話となっているので、少しでもお楽しみ頂けたら幸いです。 照れた時に赤面してしまって言葉が詰まってしまうというのがラスアリを書く上で共通させている部分なのでいつも軽率に照れさせてしまいます笑 クリスマスということもあり、時期が冬ということもあり、照れも赤面も2倍になってます! お付き合いしていてもなかなか相手に対して照れが抜けない奥ゆかしいラスアリが大好きです♥ これからも盛大に照れ合って好き合っていてください♥ 10周年おめでとうございました!       余談となりますが、ヤドリギの花言葉は『私にキスをして』以外にも『困難に打ち克つ』という意味もあるようです。今回の内容を図らずも合致していて、あとから調べてみてニヤリとしてしまいました笑。いずれ進展したラスアリも書いていけたらと思います! ここまでお読み頂きありがとうございます! 本編もお楽しみ頂けましたら幸いです!
  • 三島サーガED後その1

    こはれゆく世界

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9683379の割愛部分。 スーポリ参戦とその設定で、もうこんな無理設定の世界は滅んだ方がいいんじゃないのと改めて思った加筆分です。表紙の花の写真まで暗いのを選んでるぐらい絶望した長年のプレイヤーです 普段仁ばっかり書いてますが、実は、スーポリ大好きですので、こんな設定に巻き込まれて突然のドルオタにされるなら、あんな鬼畜設定世界の追従者にされるぐらいなら世界よ滅べw (ジャッキーだって瞬間的に春麗コスしてたからいいじゃんという話ではまったくない!) 李やその他がもっと前向きかつ理性的で、あんな設定など鼻で笑ってアンナさんやその他大勢と語らったりプチ漫才したりするのは「その2」のハッピーエンドルートとしてTumblrに出し始めてます。 クラウディオにかどわかされたシャオ関連もそちらで回収したいと思ってます。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8364359の前と後。)
  • Blomma.

    鉄拳よりラスアリ。ゲームも世界観もお勉強中です。某北欧家具メーカーが夏至にまつわる言い伝えを載せてたので書いてみました。ところで夏至っていつだ
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