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センシティブな作品

プロフィール

キャッチコピーデストロイオートマタ
初登場鉄拳6 BLOODLINE REBELLION
国籍ロシア
格闘スタイルスラスターを使用した高機動戦闘
身長165cm
体重60kg
誕生日11月30日
声優松岡由貴

三島財閥で使用される兵器の開発を受け持つボスコノビッチ研究所に安置されていたロボットの少女

ボスコノビッチ博士が亡くしたと同じ名前を持つ。

そのため、亡き娘を再生させた結果だとか亡き娘と外見が同じだとか娘の遺体を生体パーツとして使用しているとか、さまざまな憶測が浮かぶが、真相は定かではない。

完成後も改良が重ねられているとの設定で、装備のシリアルナンバーは変化するとのこと。

(ソース:公式twitter)

性能

人間と変わらぬまともな外観ながら両腕にチェーンソーを装備して戦ったり、ロケットパンチを撃ったり、あまつさえ自分のを外して爆発させる技まで使いこなすという、萌えキャラながら鉄拳らしいイロモノキャラでもある。

その上、ロボ娘らしく背中に機械の翼を生やし空を飛んだり、足からジェットを噴射したりするため、ジェット噴射で相手を運んだり遠くへ吹き飛んでしまった相手を追いかけたりと、機動力を活かしたフットワークの軽さを誇り、鉄拳TAG2でのタッグアサルト(追撃)役として非常に頼もしい。

通常打撃も打点が低い技が揃っており、低い姿勢で潜り込む相手も安心して迎撃ができる。

萌えポイント

物腰柔らかな女の子らしい言動や、アイドル的な衣装(2P衣装はサラファン)を身に纏い、女性デザイナーが手掛けた(T7FR ロケテストでの原田Pの発言)ということもあって女性ユーザーからも人気が高い。

しかしその外見とは裏腹に、笑顔で「死んでください」などの物騒な物言いをしたり、倒れた相手に「大丈夫ですか?」と手を差し出しながらチェーンソーを同時に出す (プレイヤーの操作による) など、ロボ娘のお約束を踏襲したキャラクターに仕上がっている。

元々のモデルは「死霊のはらわた」の青年アッシュである(同twitter)。

なお、彼女のイラストでよく首が外れているものが見かけられるが、実際に前述の技以外(勝利ポーズ、挑発など)でもポロポロ外れてしまうためである。

たまに会話機能がバグるのか「大丈夫け?」などと方言交じりになったりする。

人間関係

Dr.ボスコノビッチ:生みの親。実際に彼の娘がどうかは不明。

ラース・アレクサンダーソン:6BRからの新キャラでありパートナー。仲睦まじい作品は大抵この二人であり、本編でも仲の良さをうかがわせる描写が点在する。

風間仁:各作におけるアリサの本来の主人。悪感情は無いが普段は至ってツンドラ。

李超狼:7で彼女を修復。後に仁・ラースと共に協力

凌暁雨:映画版では親友となり、TT2でも一緒にEDで登場する。

セルゲイ・ドラグノフ:ロシアつながり。

ブライアン・フューリー:人造人間つながり。

ジャック:同じくボスコノビッチ博士の手によっては生み出されたロボット。

余談

カスタマイズネタ

園崎魅音 Rio KOS-MOS パンダ

(アリサのカスタマイズで比較的見かける再現ネタ。レシピは各自ググって下さい)

プロジェクトクロスゾーン

アリサ・イリーニチナ・アミエーラGOD EATERシリーズから参戦した、偶然にも名前が同じ人。

PXZにおける彼女の相方からは、首が取れるか取れないかで区別されているし普通に他キャラと組んだ時でもバトル前後のトークで首が取れて自分で持っている立ち絵になる時がある。

攻撃動画

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  • 心音 ーココロノオトー

    目を閉じると、かすかに身体の奥から機械が動く音がした。人間とは違うひんやりとしたアリサの身体を抱きしめ返しても、不思議と彼女がロボットだと思えない。頭では理解しているのに、心のどこかで彼女がロボットだということを否定する。 *  *  *  *  *   【覚え書き】 7家庭用のエンド後のラスアリ妄想。超えるべき壁や葛藤が多い2人の心境をラースさん視点で書いてみました。 番外編はこちらの本編『心音ーココロノオトー』の朝、アリサちゃんが目覚めてラースさんを起こしに行くという内容のアリサちゃん視点のSSです⇒番外編『Limiter』⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9133055 本編終了後にも番外編のリンクを貼り付けたので少し便利になった……と、思います。 (※アリサちゃんのことや、ボスコノビッチ博士のこと等々、作者の妄想が全面的に詰め込まれておりますので、今後の鉄拳本編の展開や公式の設定等々の内容が汲めていない部分があるかもしれませんが、すべて7FRの時点の妄想ということで御容赦ください)
  • Dear my...

    The Missing Piece

    180526 WEB完全公開、伴ってキャプションも変更しました。 T6SC~家庭用T7発売前設定。 T6シナリオキャンペーン(ナイトメアトレインも含む)全ステージクリア後に出現するアリサ日記を元にしています。 カプ要素は特にありません。どなたにもお読みいただけると思います。 当時、今書かなければこのネタは没になると思い、自己解釈をごっそり詰め込んで書いた 私がはっきりさせたかったところをはっきりさせるための話であり、そこに仁の存在が少しでも関わっていればいいなというそんな話です。 家庭用トレーラーは見ていない振りでお願いします。 彼女が人としての判断であれ機械としての判断であれ「自分の意思」で戦場に向かってくれることを、私は願っています。 170519~170619 期間限定公開
    11,595文字pixiv小説作品
  • Walk.

    TAG2のエンディングみたいな雰囲気のシャオアリのようなもの。ふたりで学生服着てたらむしろBVかな?わからん こういう青い春な雰囲気はとても好きなのですが、自分がどんどんそのノリから遠ざかっているという事実がしんどかったわけです…だってまーいい感じのみずみずしい言葉が出てこないのなんの
  • chocolait chaud

    tumblrでの捧げ作品。 タイトルのショコラショーとは本当はホットチョコレート/ココアのことですが、これは文字通り「熱いチョコレート」です。                 ここ数年、バレンタインネタに使いたいと思っていたアイテムを使用。せめてまだ肌寒い内に出しておこうかと頑張ってました;;w  よく書いているシャオアリラス仁の系列。今回デビル仁が暴れております
  • 未発表小ネタつめ

    相互様用DMに書いたきりでメモもせずPrivatterに放置だった物件です。最近新ネタを追加してたら古いネタが消えていっている?のに気付きましたので、そういうのを供養で。登場人物、カプ全部雑多です。 ファランやミゲルもいます
  • WITNESSED.

    7月21日の格ゲーオンリー「CLIMAX DIVUS」にて無料配布したお話です。鉄拳の方。もともとイベント用に書いていた李ラスにアリサが乱入する話を完結するの諦めて50倍くらいに希釈したようなものです
  • 魂の拳

    終章 誓い

    ──俺には・・・その想いを背負う責任がある。  ラースの想いも、リーの想いも、アリサの想いも。  そして、花郎の想いも。  関わった人の想いを、今の自分は背負っている。  だが、背負っているものに縋ってはいけないとラースは言った。  それはたぶん・・・誰かのためにという言葉を言い訳にしないということなのだろう。自分の進んでいる道は自分が選び取ったもので、責任が伴うものだ。それを見失ってしまったら、右も左も分からない暗闇に落ちてしまうのだ。  自分が進むのは辛く苦しいイバラの道だ。誰に許しを乞うても全員が許すとは絶対に言ってはもらえない。誰もが死を望むだろう。血で贖えと言うだろう。そしてラースも、迷いながらも最後にはそれを望むだろう。その想いから逃げることはできない。だが、希望を捨てることはしない。花郎に会うという約束を果たしたい。何よりそれが強くなるために必要な願いだから。どれもこれも、自分が責任を取るべき問題だ。他の誰かのせいには──、まして、デビルのせいにもできないのだ。自分がしてきたことも、歩んできた道も、全て決断してきたのは自分以外の誰でもないのだから。 ──強く・・・なりたい・・・。  だからこそ、それに押しつぶされないための強さが欲しかった。  どれだけの想いを背負っても、縋らない強さが欲しい。  自分の運命を人に委ねない、そんな力が欲しい。  楽な道へと逃げていたら決して手に入らないそれが、次の闘いできっと自分を強くしてくれる。 「──勝とうな、仁」  ラースの深い声が隣で聞こえた。  仁、と。名前を呼んでくれたのはいつぶりだっただろう。  いつか決着をつけなければならない、しかし今は味方であるラースの声に、仁は頷いた。     *  *  *  *  *       【覚え書き】  花仁の小説の終章です。  シリーズはこれでおしまいとなります。  最初に終章を書き上げた時に2万字を超えてしまい、終章と銘打つには長すぎやしないか・・・?と思ったので悩んだ末に分割しました。前回の11章がラース編、ということで終章はアリサ編ということでいい区切りがあったのでその部分で分けました。ラース編に関してはストーリーを考えた段階で話す場面を書こうと決めていましたが、アリサ編は終章を書く段階で追加したものでした。公式の三島サーガの最後でアリサも一緒にいるので、リーやラースと話した後にアリサのことも受け入れているというのを書いてみたかったので入れてみました。アリサは6の公式ストーリーでかなり悲しい目にあっていたのと仁がアリサに対して非情すぎる部分があることは前提だったので最後にアリサを受け入れるかどうかは迷いました。ただ三島サーガの最後の場面でリーとラースと仁が揃っている中でアリサも共に同じ場所にいるというのはこれからのストーリーにとってもアリサの存在は重要ということなのかなと思ったので、受け入れる方向で書いてみました。ラースと仁の考え方の違いはアリサへの対応で大きく対比されているのだと思いますが、アリサと仁が和解する道があればいいなと思いました。  ラースが最後に仁の名前を呼んでいるのはラースの中で仁のことを認めた部分があるからという感じです。仁が11章でラースに謝罪する以前からラースのことを名前で呼んでいたのは、『真剣に』ラースと向き合おうとしていたからです。ラースはこれまでとは違い、ちゃんと向き合おうとする仁に名前を呼ばれるたびに心を動かされ、徐々に認めていく方向へと移り変わっていき、最後には名前を呼ぶという行動で仁を認めたという形にしています。            鉄拳を教えてくれた方に「次鉄拳で小説書くならなにがいいと思う?」(そもそも格ゲー自体の話では全くなかった)と面白半分で聞いた結果「花郎と仁で」とリクエストされたのでそのリクエストに3年越しに応えてみました。リクエストされたその時、初めて仁について花郎について妄想した気がします。書き切ってみて分かったのは自分が想像している以上に仁のことも花郎のことも大好きになったということでした。アケ行ってデモ画面に仁や花郎がいるとついつい応援しちゃいますし対戦キャラとして出てくると舞い上がってしまうくらいには大好きになっていました。ゲーム方面はひよっこすぎて話にならないのですがいずれ仁も花郎も動かせるようになりたいですね。    書き終わった時に自分へのご褒美として初めて同人誌でも印刷してみるかと思ったので記念に1冊だけ自分用に作るかも知れません。1冊からって印刷できるんですね、調べてみて初めて知りました(←無知) pixivの鉄拳ジャンルの隅に居させて頂いてるだけでも充分ありがたいので投稿するだけで満足ではありますが、同人誌を作ってみたいなと思った気持ちは大事にしたいところです。  それにしても本当に今回ひとりきりで闘ってきたキャラクター達が一堂に会して共闘関係になる展開が良すぎる。どうなっているんだ・・・公式ありがとう!!!!(急)  リーさんにしてもラース隊長にしても仁にしてもずっと孤独だったからこそ今の共闘という状況の中で互いを心の支えにしていたり今まで向き合って来なかった他者と自分との関係について悩んだり三島について考えたり過去を振り返ったり闘争の果てについて考えたりして最終的に今なおひとり闘い続けている一八についても色々考えて欲しいなと思ってます!!!← 一八もなぁ・・・(涙) しんどいんですよ妄想すると・・・(泣) ・・・妄想を文章にすると止まらないので控えますが三島のみんなが本当に大好きです。鉄拳にハマってから妄想しない日はないってくらいに好きです。  長い小説もとい妄想にお付き合い下さりありがとうございました。仁と花郎が公式で再会できる日を待ってます。今後の鉄拳がとても楽しみです。仁にとってこれからのストーリーにひとすじでも明るい光が差しますように。ここまで読んでくださりありがとうございました。  最後に。花仁はいいぞ!!!!  
  • 硝煙の残り香

    銃を撃った時の硝煙が、お前と走った戦場を思い出させる。 お前と一緒に走る戦場の空気が好きだった────。     *  *  *  *  *       【覚え書き】 《硝煙》という言葉のイメージから小説を書きたいなと思っていたのでラース隊長視点で書いてみました。また、亡くなってしまった東郷さんを想うラース隊長というのも書きたいという願望もあったのでそちらも併せて書かせて頂きました。6→7の時間軸ではあまり時間経過がないため息付く暇もなかった印象があり、心の中にはいつも東郷さんのことがあるけれどゆっくりとその気持ちと向き合う場面が個人的に欲しかった…という気持ちもあり、手紙を書きながら自分の気持ちと向き合うラース隊長というものにしてみました。 自分の身の上についてラース隊長は誰にも話していない、という設定が本編にあるのでその通りの設定で書いています。※個人的には東郷さんにだけめちゃめちゃ話してて欲しいでs(((黙 7の三島サーガで新聞記者にリーさんから三島に関係する男がいるとのことでラース隊長が紹介されるのでリーさんには自分のことを話せたのかと思うと感慨深いものがありますが、出会った直後に三島に関係がある男なのだと勘づかれているのでそのためかも知れませんね。兄にあたる一八さんもまた、少し拳を混じえただけで隊長が三島に類する者だと分かってしまっていたので三島にいた男は三島のにおいというのを察知する能力がとてつもなく高いんだと思います。(お兄ちゃん達の嗅覚がコワイヨ…) なので自分の正体が知られていない場所で一緒に戦ってくれる仲間がいたのだとしたら、それはラース隊長にとってはとても居心地のいい場所であり安心できる場所だったのではないかと思いますし、まして副隊長として肩を並べていた東郷さんの存在は素の自分をさらけ出して接することが出来る大切な人だったのではないかとも思います。 出会いと別れがある中でその気持ちに折り合いをつけていくのは難しいことではありますが、その時に大切な人の思い出を共有できる人や話を聞いてくれる近しい存在がいてくれたらきっと心強いですね。そういう意味で一緒に旅をしてきたアリサの存在はラース隊長にとって支えでしょうし、アリサも隊長のことを支えたいという気持ちがあったらいいなという想いを込めてこのような結末とさせて頂きました。 ここまでお読み頂きありがとうございました! これからも鉄拳シリーズでラース隊長がたくさん活躍しますように…!  
  • Dear my...

    Dear my...【既刊再録/目次+あとがき】

    2017/03/20 HARU COMIC CITY 22にて発行したマスアリ+仁シャオ本の目次(各話へのリンク付)とあとがきです。 全年齢対象、カップリングというよりもコンビ的な話の詰め合わせです。 最後のお話にだけ叔父ズが出てきます。各話での設定はキャプションに。 発行から丸一年経過しましたので公開します。随時更新予定です。 こちらの本の頒布は終了しています。お手にとって頂いた皆様、ありがとうございました。 各話追記修正版への差し替えにあたり、頒布本での文章そのままで掲載しております。本でのレイアウトを想定しており、横書きでは読みにくい部分もあるかと思いますがご容赦ください。
  • con(e)y, the fluffy

    ぷらぷラビットネタで。うすいシャオ仁アリラスとはこういうことですかわかりません! (注:このアイテム初公開時に、背負っていたのが女の子ではなく仁だったので、爆笑と共にザワザワされていたのでした) 人形に白檀入ってる云々は聞きかじりですので大嘘かもしれません;;(数珠はマジですw  シャオ仁、シャオアリ、ラス仁、ますあり(アリサ仁)等全部好きとしましては、「もういいからこいつら重婚しろ」と思ってますw 某様御礼用にストックを6-7割書き直し
  • 糖葫芦(タンフールー)

    ワンドロ41『私の好きな鉄拳』 #鉄拳版深夜の真剣創作一本勝負 シャオアリ仁でおでかけ。 二月頃、中国の相互様@jyml388 が出していらした謎のリンゴ飴に「それなんですか?」と伺ったところから教えて戴いた情報ベース(冬の風物詩だとか、えっ嘘こっちでは年中売ってるよとかいう他の中国相互さん達の情報行き交いも含め)です。(一方国内相互様たちとは、えっじゃあ餓狼伝説やKOFのタン先生ってこれが元ネタなんですかともなってましたw) 表紙はフリー画像を探して苦戦していましたら、香港の零@Zero_0415さんが教えてくださいました、ありがとうございます! あの三人で連れ立って歩くなら、こっちでも良かったと悩ましい所です。https://pbs.twimg.com/media/DZoCRRqU8AYK17K.jpg アリサの設定はヒゲの偉い人がいろいろ回答なさったり資料画像を出してらしたので(今となっては矛盾を感じる部分もありましたが;w)、あれを総合すれば、基本飲食できないだろうなに一票というお話でもあります
  • おとぎ話はないけれど

    お題「アリサ」 いつものT6SC隠しアリサ日記より。 実のところ「アリサ」にきちんと向き合い誠実であったのは仁だったのではないかとあれを読んでからずっと思っています。 アリサは何なのかともずっと思っています。 #鉄拳版深夜の真剣創作一本勝負 2P目は書き出し置いといたら案外反応があったので書いてみた物です。サーガベースにしつつ出来るだけ軽くなるよう努めました。 まったく別の話としてオマケ的な感じで。 ラースとアリサの話を書くなら私はここからやらないとなぁと思っています。一度きちんと書き切ったのがコピー本でしたが……10月に発行したRAの補完となるアリサの話ではこちらもきちんと含みたい部分です。 アリサの少女らしい人格や意思は「限定モード」のものだとT6SCにありました。緑の瞳をした彼女は機能を限定されている。 ならば設計的に彼女のそれは擬態であり、本質は兵器にあるのでしょう。 同時に「お父様」は「アリサを本当に人間にするつもりは無かった」のだろうとも。 それを背景とした時に、隠しアリサ日記での仁の言葉は、私にはとても重く感じられます。 180119 表紙はこちらから→たいとるぐらふぃ(http://underthesky.the-title.jp/index.php)
  • Dear my...

    ひとともの

    頒布終了済み既刊「Dear my...」から。 映画BV設定のものです。 「三島の血族は人間ではないのかもしれない」と映画で言われていたけれど、そうだとしたら「最終的には一番素敵な人間に見えるように」と脚本家に言われていたアリサとはとても正反対で皮肉だな、特に仁君には+他のネタ色々。
  • 三島サーガED後その1

    さよなら世界

    傑作シリーズが滅茶苦茶になった、鉄拳7家庭版発売日から一周忌。この度はなんとも。 その後の公式の動きもあり、どこまでできるかわかりませんが、この作品のいいところをできる範囲で語っていきたいです。 もっと直せるところがいっぱいあるのはわかってます。今日この日へのお返事だと一回出しておきたい!だけ! 特定の血筋が入ってる人間は人間扱いしなくていいよね?というのは、絶対に、無いと思います。 +++++ ラースの豹変(市街地での水平掃射、アリサに『直ったのか』発言で武器を投げて寄越す、仁への殺してやりたい発言やら一カット内で二人称が維持できない等)、李が仁を終始モノ扱いし、アリサの中に自社のロゴを貼り付けるという暴挙に至った等の脚本設定の破綻について、もうあの時点で彼らおかしくなってたんじゃないの?という最終手段的な解釈です。 これ以上は全部夢落ちにするしかないと((´∀`;))  
  • 三島サーガED後その1

    こはれゆく世界

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9683379の割愛部分。 スーポリ参戦とその設定で、もうこんな無理設定の世界は滅んだ方がいいんじゃないのと改めて思った加筆分です。表紙の花の写真まで暗いのを選んでるぐらい絶望した長年のプレイヤーです 普段仁ばっかり書いてますが、実は、スーポリ大好きですので、こんな設定に巻き込まれて突然のドルオタにされるなら、あんな鬼畜設定世界の追従者にされるぐらいなら世界よ滅べw (ジャッキーだって瞬間的に春麗コスしてたからいいじゃんという話ではまったくない!) 李やその他がもっと前向きかつ理性的で、あんな設定など鼻で笑ってアンナさんやその他大勢と語らったりプチ漫才したりするのは「その2」のハッピーエンドルートとしてTumblrに出し始めてます。 クラウディオにかどわかされたシャオ関連もそちらで回収したいと思ってます。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8364359の前と後。)
  • sorbet

    フィギュア発売おめ!記念でした。および某様の仁とアリサのイラストに萌えた結果、こういうことですか、と(だいぶ違います 2015年秋、「二次」とだけしてあったら紛らわしかったのか御不快だったのかな事態に気付きましたので、「鉄拳」タグを追加しました。順次直していきます。申し訳りませんでした
  • 雪の果て

    ワンドロ『春』でもう一つ書いていて、あれ、これはカプネタだと引っ込めたもの。 ほのめかしレベルでラス仁。 タイトルは春の季語です。
  • 終わりの記録

    シャドルー&黄龍寺&STARS&森羅&逢魔&マスターズ財団&J6&G社&平八VS三島財閥のゴングが鳴らされる!
  • 彼と彼女とソレのロマンス

    鉄拳より、仁とアリサとニーナ。◆アリサ完成直前、アリサについて考えてみる仁の話です。タイトルの「ソレ」はアンドロイドのアリサを指しています。 表紙はこちらを使わせていただきました:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40443208
  • ド理系アンドロイド:スピンオフシリーズ

    遊園地でひみつのあそび編

    より/\選りドリ見ドリ 【注意】 ・pop描写なしです。 ・百合展開(?)があります。 ・独自の設定が付与されている場合があります。 ・基本的に一話完結なので、どこから読んでも問題なし。 ・別の世界→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19777123

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