高坂穂乃果+マジキチな愛の造語で、ラブライブ!のキャラ高坂穂乃果への愛が重い人。要するに穂乃果の幼馴染園田海未と南ことりの事。
元々は園田海未の穂乃果大好きっぷりをおちょくった表現として使われ、園田海未そのものを指す意味合いが強い。
南ことりも穂乃果大好きっぷりは負けておらず本編でも頻繁に「ホノカチャン!」している。
予想通りというか、二次創作では穂乃果ラブがさらに悪化している。
そこから意味が派生し、ついには穂乃果推しのラブライバー全般を指す通称になってしまった。
最早愛が重い関係なくまともな穂乃果ファンも自称しており、完全に本来の意味からは薄れてしまっている。
…しかし本作のアニメが放送されプロジェクトの知名度が急に上がりだした2013年、穂乃果の誕生日である8月3日に彼女の実家「穂むら」のモデルにもなった老舗和菓子店「竹むら」でラブライバーが騒いだり土足で上がるなどの迷惑行為を起こす事件が発生。
文面通りのほのキチによって、2013年の穂乃果バースデーは非常に残念なものとなってしまった。