ここはグランディアの主人公ジャスティンについて書かれた項目です。
ソウルイーターの登場人物のジャスティンについてはジャスティン=ロウを参照してください。
メッシナ大陸の港町・パームに住む少年。14歳。
神話として伝えられるエンジュール文明を解き明かす鍵である、精霊石の欠片を持っており、これが冒険をするためのきっかけとなる。
冒険者だった祖父、父からの遺伝か、冒険に憧れている。古代文明にも興味を持っており、サルト遺跡でアレントと言う場所にいる少女・リエーテの幻影を見る。旅を進めるにつれ、エンジュール文明の繁栄と滅亡の歴史を知ることになる彼は、使命感を抱き大きく成長してゆく。
お人好しのお調子者として、物語の中では書かれているが、実際はとても真面目で繊細な心を持った少年である。
CV:瀧本富士子