摩耶
まや
巡洋艦・摩耶
摩耶(まや)は、日本海軍の重巡洋艦。高雄型重巡洋艦の3番艦である。川崎造船所(現在の川崎重工業)神戸造船所にて起工。艦名は兵庫県神戸市の摩耶山にちなんで命名された[1]。レイテ沖海戦で米潜水艦の雷撃により沈没、戦艦「武蔵」に救助された乗組員が翌日の「武蔵」沈没を体験したことで知られる。
(wikipediaより)
「火垂るの墓」作中では、主人公兄妹の父親が摩耶の艦長という設定だった。
ちなみに、作中で庵野秀明が非常に精緻な摩耶を描いたにもかかわらず、実際のフィルムでは黒塗りにされてしまったという逸話がある。
艦隊これくしょん
口調が非常に荒っぽい艦娘。
中破以上でのドック入りの際のセリフが余りにも酷いのでイメージが悪くなりがちだが、
改造や近代化改装のセリフから見るに、飾り気がなくポンポン言葉が出るだけで、
性格自体が悪い訳ではないと思われる。節々にかわいらしさも見受けられる。
ただ中破後のドック入りの後にバケツを使うとまるで二重人格・・・。
ビジュアルの人気面では鳥海共々姉といえる高雄、愛宕に押されがちだが、
ゲーム中では改造すると急に対空能力が跳ね上がるという特性(実際に対空兵装の強化が行われたため)があり、対空戦力として優秀な存在となる。そんなわけで対空武装で針鼠化させておくと便利である。
能力的には中途半端とされる重巡の中で対空に特化しており、改造可能レベルも他の重巡より一回り低く設定されているため、使いやすさでは重巡一であろう。
あそびにいくヨ!
概要
CV. 石塚さより
モルフェノス家メイド部隊の長を務める女性。モデル張りの美貌の持ち主だが、顔に一筋の傷跡がある。身長170cm。体重58kg。B90、W55、H85。
弱冠12歳にして結婚前のアントニアの母親の侍女を務め、彼女の亡き後、忘れ形見であるアントニアにとっては母であり姉である女性。しかし、ロシア将校のミハイナ・アリシュコワと貸し借りがあったりするなど、その素性は謎に包まれている。思考回路がアントニアを中心に回っており、彼女の命令なら核戦争すら平気で起こすと言われている。地球人でありながら恐るべき戦闘力を持ち、その実力は素振り用木刀1本で軍の一個大隊を壊滅させるほどである。アントニアに八つ当たりされる時のみ、なぜかMになる。