タグではひみつ道具博物館と略されて使われることもおおい。
監督は寺本幸代。
あらすじ
ある日、ドラえもんの鈴が何者かによって盗まれた。のび太が「シャーロック・ホームズセット」を使って手がかりを探すと、未来の「ひみつ道具博物館(ミュージアム)」が関係していることがわかった。そこで5人はドラえもんの鈴を取り返すべく、「ひみつ道具博物館」に向かうのだった。
登場人物
怪盗デラックス
押し入れで寝ているドラえもんの鈴を盗んだ犯人。何の目的で鈴を盗んだのか不明。未来の「ひみつ道具博物館」の展示品もターゲットにしているらしい。
クルト・ハルトマン CV 三瓶由布子
ひみつ道具博物館のガイド。館長に怒られてばかりいる。趣味で発明もやっているようなのだが、彼の発明品は役に立たないものばかり。
ポポン CV 愛河里花子
クルトが発明の最中に偶然に作ってしまった生き物。
フィークス館長 CV 土師孝也
ひみつ道具博物館の館長。クルトに怒っている姿がしばしば目撃される。彼には何か秘密があるらしい。
マスタード警部 CV 松平健
怪盗DXを追っている22世紀の刑事。
ペプラー博士 CV 千葉繁
かつて「ひみつ道具博物館」を・・・いや地球を崩壊させかねない大失敗をやらかした博士。追放されたようだが、今もどこかで何かを企んでいる模様。
ジンジャー CV 堀江由衣
ペプラー博士の孫娘。
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