R-9W
あーるないんだぶりゅー
R-9戦闘機より発展した機体の一つ。機体名「ワイズ・マン」パイロットは消耗品として扱われた。
概要
誘導式波動砲試験機
特殊な波動砲の実用実験のために開発された機体である。
搭乗パイロットにメンタル面での大きな負担を与える機体として有名。
試験管型のキャノピーは脱着可能になっており、 パイロットの乗り換えもキャノピーの入れ換えという形で行われることが多かった。
これは、消耗の激しさゆえ、パイロットが自力で降りることができなかったためと言われている。
武装
- ナノマシン波動砲
- スタンダード・フォースH式