ピクシブ百科事典

エヴァンゲリオン

えゔぁんげりおん

SFアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の略称。および、それに登場する汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオンを指す。

※アニメ作品『新世紀エヴァンゲリオン』自体に関する詳細は、こちらの記事を参照して下さい。

概要

E計画により製作された、使徒と呼ばれる謎の生命体の殲滅を目的とした汎用人型決戦兵器。
「生命の起源(アダムもしくはリリス)」を人類がコピーして作った巨大な生命体を、装甲板を兼ねた拘束具で覆っている。
「A.T.フィールド」という強大なバリアを展開できるのが最大の特徴。これにより生半可な物理攻撃が通用しない他、至近距離でこのフィールド同士を中和させることによって相手の防御壁を無効化することが可能。そのため、同じくA.T.フィールドを持つ使徒に対して人類が保有する唯一の対抗手段とされている。
が、一方でしばしば原因不明の暴走事故を起こしたり、基地一つ丸ごと消滅させるような大爆発を引き起こしたりと、人類の手で完全にコントロールできない非常に危険な代物でもある。
なお、その建造および管理維持には、国家予算級の莫大な経費が必要とされる。

操縦方法

パイロットは「母親のいない14歳の子供」に限定され、原則として1機体につき1人しか選出されない。
搭乗はエントリープラグと呼ばれる円筒状のコクピット容器を、EVAの後頭部から脊髄部位に挿入する事で行われる。プラグ内はL.C.Lという特殊な液体で満たされており、これを媒介にしてパイロットとEVAを直接神経接続させ操縦を行う。
この接続状況は「シンクロ率」という係数によって把握され、シンクロ率が上がれば上がるほどEVAの戦闘能力も向上するが、同時にEVAの受けたダメージの搭乗者へのフィードバックも大きくなる。
また、あまりにもこれが上がり過ぎるとパイロットの精神・肉体に深刻な影響を及ぼし、最悪“ヒトの形を維持できなくなる”ような事態も発生し得る。

後に、EVAには使徒と同様に「コア」が存在し、そのコアにはパイロットとEVAを円滑にリンクさせる為の介在として、パイロットの母親の魂が封入されている事が判明する。搭乗者の選出基準が上記のようなものであったり、シンクロ率が先天的素質に大きく左右されるのもそのためである
(一方、新劇場版では劇中「(初号機以外の)EVAにはパイロットにも複数バックアップが用意されている」という旨の説明がなされており、この設定が受け継がれているかどうかは今のところ不明)。

武装

ほぼ全機体共通の標準装備として近接格闘兵装「プログレッシブ・ナイフ」がある他、大型薙刀「ソニックグレイブ」や大型斧「スマッシュホーク」、電磁レールガン「パレットライフル」や陽電子砲「ポジトロンライフル」等々、必要に応じて様々な兵器を使用可能。
他にも「マゴロク・エクスターミネート・ソード」「全領域兵器マステマ」等、ゲームやスピンオフ作品にしか登場しない兵器も数多く存在する。

機体名称表記など

兵器としての「汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン」の略称表記は、公式の資料や関連書籍上ではアルファベットの「EVA」で統一されている。
また機体番号表記については、日本国内で建造された機体(EVA零号機~弐号機)は漢数字で、日本国外で建造された機体(EVA3号機~13号機)はアラビア数字で表記するという設定が存在する。
もっともこの設定はあまり認知・徹底されていない模様で、漫画やゲーム、フィギュア等では「3号機」を「参号機」と表記しているようなケースも多い。

関連タグ

関連商品

関連ニュース

pixivに投稿された作品 pixivで「エヴァンゲリオン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 18145300

コメント