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オルガマリー・アニムスフィア

おるがまりーあにむすふぃあ

オルガマリー・アニムスフィアとは、「Fate/Grand Order」に登場するキャラクターのひとりである。
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死んでさえいなければ後でいくらでも弁明できるからに決まってるでしょう!?
だいたい47人分の命なんて、私に背負えるハズがないじゃない……!

プロフィール

身長162cm
体重53kg
CV豊口めぐみ / 米澤円

※ドラマCD版では豊口氏が演じていたが、特番アニメの際には産休のため米澤氏が担当となった。

概要

Fate/Grand Order」に登場する『人理継続保障機関カルデア』の所長。
フルネームはオルガマリー・アースミレイト・アニムスフィア
魔術協会の総本山「時計塔」を総べる12人のロードの一角、アニムスフィア家当主でもある。
数年前に前所長である父から家督を受け継ぎ、カルデア所長の座に就く。

ストーリー序盤の爆発事故に巻き込まれ、主人公たちと共に「特異点F」へとレイシフトする。
その後は共闘戦線を持ちかけてきたキャスターの助けを借りながら特異点の調査を進めるが・・・?

人物

愛称は「マリー」または「オルガ」。
性格は高飛車ヒステリックプライドは高いが根は寂しがり屋小心者

マシュ曰く「悪党ではない悪人」。ただし、この「悪人」とは「性格が悪い」という意味であり、特異点Fにてマスターとなった主人公に対し(渋々ながら)ねぎらいの言葉をかける等、一般的に言うところの悪人ではない。
神経質かつややネガティブながら、自身の欠点や負い目から決して目を背けない美点もある。

レフ教授に大しては全幅の信頼を寄せており、彼には気弱な態度を見せる。一方、Dr.ロマンにはその緩い態度が癪に障るのか辛辣な対応になる。
主人公のことは、ただでさえ任務に不適格なド素人である上に自分の講義を居眠りでやり過ごされたために心証は最悪だった。

「時計塔」の名門魔術師にしては、珍しく物言いが真っ直ぐで感情を露わにしやすいタイプ。

概念礼装パーソナル・レッスン」のフレーバーテキストから、仕事熱心で生真面目な性質であることが伺える。テキスト内でも、「スパルタだが懇切丁寧に指導してくれる(要約)」と紹介されており、上から指示を飛ばす頭領よりも、人に物事を教える講師のほうが向いているのかもしれない。
なんとなく、彼の時計塔の名物講師に近いものを感じる。

能力

名門出身なだけあり素晴らしい魔術回路を有するのだが、どういうわけかマスター適性だけが無い
これに関しては兄貴キャスター曰く「量も質も一流」らしいが「呪いかなにかか?」と表現していることから、普通ならばありえないことなのだろう。
そんな呪いのような異質な適性からくる周りからのいじめじみた評価もあるが、当時はとにかく物事がうまくいかないことばかりだったためにその心労はに穴があきかねないレベルだった。
加えて家督の受け継ぎも父の急死による急なものだったため、到底背負う準備も出来ていないタイミングでとんでもないものを背負う羽目になったために心身ともに余裕が微塵もなく、結果あのようなヒステリックな言動となって表面化しているのだろう。

その他作品での活躍

路地裏ナイトメア

別世界におけるアトラス院の実験に巻き込まれたシオンが、シミュレート先のカルデアで邂逅。
FGO世界線とはまた少し違った次元のようだが、子供の姿で「未来は変えられない」の言葉を残す。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿

「case.魔眼蒐集列車」にて登場。「虹」のランクを持つ魔眼を求め従者トリシャと共にオークションに挑む。
冬木の聖杯戦争について快く思っておらず、またエルメロイⅡ世に対しては懐疑的。
なお本作の時代設定は2004年より少し前のため、この作品でのオルガマリーは12歳くらいの少女である。

人間関係

レフ・ライノール
協力者であり、全幅の信頼を置く相手。

藤丸立香
ド素人な上に早速遅刻する問題児と第一印象は最悪だったが、特異点Fにて一応は認める。

マシュ・キリエライト
出会った当初は諸事情で彼女を恐れていたが、本編現在では信頼の置ける職員として扱っている。

ロマニ・アーキマン
彼に対しては全体的に辛辣だが、付き合いが長く「ロマニ」と呼び捨てにしているなど、気安く接せる関係であるとも取れる。ロマニもオルガマリーの本性や苦労について熟知しているため、医療担当として気にかけている。

マリスビリー・アニムスフィア
尊敬していた父にして、カルデアの前所長。

トリシャ・フェローズ
従者にて教育係。

関連イラスト

えらいえらい
オルガマリー


概念礼装「パーソナル・レッスン」
しょちょー



関連項目

TYPE-MOON Fateシリーズ Fate/GrandOrder ロード・エルメロイⅡ世の事件簿
女上司 ヘタレ ツンデレ 苦労人 魔術協会
Fate/GrandOrderの登場人物一覧 人理継続保障機関フィニス・カルデア









※この先、「Fate/Grand Order」序章のネタバレを含みます!!

















特異点Fでの人理修復を終え、原因となっていた聖杯の回収に成功するもレフ・ライノールによって抹殺されてしまう。

実は爆発事故の時点で肉体的には死亡していた
というもの、爆発事故――もとい爆破テロの震源地である爆弾は彼女の足元にあったため、肉体自体は既に木端微塵に吹っ飛んでいる。
それでも何の因果か精神と魂だけの状態で生存し、主人公たち同様に偶発的なレイシフトによって特異点Fに転送されていた。

しかし、冬木にて解決のために走り回っている最中は気づく者がいなかったが、そもそもレイシフトはマスター適性のある人物しかできない。一応マスター適性のある主人公と、サーヴァントであり元はマスター候補の人間でもあったマシュはともかく、彼女はレイシフトできるはずがないのである。
つまり、彼女は残酷な皮肉というべきか、死亡して肉体の枷から解き放たれたことで、マスター適性を獲得、もしくはマスター適性による制限から解放されたと言う事のようだ。

最期は信じていたレフに罵詈雑言を散々浴びせられた挙句、カルデアスの中枢であるエネルギー体の中に放り込まれて消滅してしまう……。

公式サポート漫画の『マンガでわかる! Fate/Grand Order』ではぐだ子に首を締め上げられたり、フレンド申請を拒否されたりと散々な扱いを受けており、とうとう14話にて本編通り退場。
続編の『もっとマンガでわかる! Fate/Grand Order』ではカルデアスの中にある町に順応し普通に生活していたがぐだ子にカルデアスの中から引きずり出されて無事生還(?)した。
本編でも再び戻ってくることを願うばかりである。

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