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カポネ・ベッジ

かぽねべっじ

 カポネ・ベッジとは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する海賊である。
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「観念しろ 兵力が違う!!!」

概要

シャボンディ諸島11人の超新星と呼ばれ、「最悪の世代」に名を連ねた海賊。

本人や部下達の外見はギャングそのもの。
船員達からは「頭目(ファーザー)」と呼ばれている。

モデルはアメリカ合衆国で「夜の大統領」とも呼ばれた伝説のギャングアル・カポネ

プロフィール

名前カポネ・ベッジ
異名“ギャング”ベッジ
懸賞金1億3800万ベリー(当時のルーキーの船長の中ではワースト2位)→3億ベリー
所属ファイアタンク海賊団(現在はビッグ・マム海賊団傘下)
能力シロシロの実(超人系)
出身地西の海
誕生日1月17日
CV龍田直樹


人物

シャボンディ諸島でのレストランでの食事中、行儀の悪いボニーを黙らせるように部下に命令するも騒ぎになるとまずいと諌めた部下をフォークで(アニメ版では目を)刺すなど、異を唱える者には容赦しない冷酷な性格。
その一方で、愛妻家にして子煩悩の親バカという一面があり、特にまだ赤ん坊である息子のベッツに対してはたとえ相手との対話中であっても終始あやして赤ん坊口調であった。

物事においては冷静かつ慎重に進めようとし、超新星篇では下手に海軍大将と事を荒立てようとはせず、新世界篇でもいずれ伸し上がる為の機会を得るべく、四皇ビッグ・マム海賊団の傘下に入ったりしている。
最も単に傘下に入ったわけではなく腹に一物抱えているようで、独自に動いている彼をペコムズは「ママをなめすぎ」と評している。

一方で、白ひげに対しては「白ひげが仲間を売っただと!?バカバカしい!!それをしねェから奴は生ける伝説なんだ!!」とかなり尊敬している。



能力

【遅刻って】ファーザー誕生日おめでとう!【レベルじゃねーぞ】


名称シロシロの実
解説体内が要塞となり、体内に人間など物体を収納できる
種類超人(バラミシア)系

自らの体内が要塞と化す「城人間」
自分の体内が要塞となっており、体の扉から体内に部下や兵器を圧縮・収納することができる。自身から離れると元のサイズに戻す事が可能。
体内から大量の部下や砲撃を四方八方に出せるために自身が小型の要塞のように敵を蜂の巣に出来る。

また、体内に自分の分身を作ることができ、外の本体と意思が疎通している。体内においてはベッジの意志によって空間を操り兵器を繰り出すことが出来る。
ただしさすがにを消すことは出来ないらしく、サンジが煙草を落とした際には憤激しながら踏み消していた。

体が要塞ということもあってか、脚部分だけをキャタピラに変えて移動するというフランキーのような真似も行える。

活躍

シャボンディ諸島では新世界進出に向けて準備していたが、モンキー・D・ルフィ世界貴族暴行事件を聞き、急いで出航を決意。途中で海軍と出くわすも能力による「兵力差」で圧勝する。

一度は出航するがマリンフォード頂上戦争の話を知ると、中継を見るためにシャボンディ諸島に戻り、中継が中断されるまで島で眺め、中断後は戦争の終結を海上にて見届けた。

そして新世界に進出するが、航海中に「強力な引力を持った浮遊島」に船ごと引っ張られてしまうなど、彼もまた常識の通じない新世界のすごさに難儀していた。

航海の中でビッグ・マム海賊団の縄張りである万国にまぎれこんでしまい、ビッグ・マム海賊団幹部としてスイート4将星と対決するも敵わず、実力差を悟ってビッグ・マム海賊団の傘下に入ることを選んだ。
傘下に入った結果、シャーロット・シフォンと結婚し、息子のベッツを儲けた。

二年後、新世界のドレスローザ編にて、ペコムズと共にシーザー・クラウンサンジの回収のために動く。
その後、サンジ達を追ってゾウに辿り着くが、ゾウの恩人であることを理由に自らの任務を放棄しようとしたぺコムズに怒り、背後から攻撃して重傷を負わせた(最も、勝手に任務を放棄されて手ぶらで帰れば、巻き添えでビッグ・マムからの怒りを買うのは目に見えているので、ペコムズを裏切り者として処分しようとしたベッジの行動が悪いとは言い切れない)。
ヴィンスモーク家の三男であるサンジとシーザー・クラウンを確保し万国に帰還、シャーロット家の三十五女であるプリンの婚約パーティにサンジを強引に招待する。

万国では、ルフィと共にひそかに帰ってきたペコムズを独断で捕らえて処刑しようとするなど、独自に動いている。

過去と真意

この先原作857話以降の内容を含みます。単行本未収録の内容になっていますので、コミック派の方やアニメ派の方、そしてネタバレを嫌う方は閲覧注意です。





























ベッジの故郷である「西の海」では強大な5人のマフィアが裏社会を牛耳っている。「西の五大ファミリー」の5人のうちの一人がベッジであり、現在の異名である「ギャング」という呼び名は、若い頃に「鉄砲玉」として名を上げた頃の名残である。



若い頃からイカレた人物で知られており、生物の頭を切り、もがく体を見て喜ぶ男である。


若いギャング時代から常に裏社会のボスの首を狙い、ファミリーを率いても抗争相手のボスの首だけを取っていた。
ボスの首を取るものの、その「地位」や「ナワバリ」には興味を示さず、金品だけを奪っていった。そしてボスを失ったこと抗争相手の内部で起きる覇権争いや、裏でつながる権力者達の狼狽をみて楽しむのがベッジの趣味であった。
当然、抗争相手のボスの首を取ったことによりベッジは常に復讐者たちに自身の首を狙われるようになった。しかしそれ自体もベッジの楽しみであり、「鉄壁の城」を構え復讐者たちを返り討ちにし、彼らの無念を嘲笑っていた。

陸上での活動に飽きて海へ出るも、やることは同じで、名のある海賊団の船長の首だけを取り、名を上げた。
その後ビッグ・マムの傘下に入るが、海でも復讐者に追われ続けるベッジにとって「四皇の傘下」は格好の隠れ家であった。

そして、研ぎ澄まされた警戒心と防衛力の高さをビッグ・マムに買われ、戦闘員「城(ルーク)」の称号を与えられ、今回の茶会、つまりヴィンスモーク家との結婚式での護衛の全権を任された。



茶会の護衛の全権を任される。これはベッジにとって好都合であった。

茶会のメインイベントであるサンジとプリンの結婚式でヴィンスモーク家を皆殺しにして「ジェルマ」の全てを手に入れて浮かれているビッグ・マムの首を取ることがベッジの目的であり、今回の計画の為に周到な準備を立てている。

そしてジンベエからルフィと手を組むことを提案されるが・・・









余談

人気はキッドローに持っていかれている上に、ネタとしてはウルージさんに持っていかれてる。そういうわけで公式でも商品化からハブられることも多い。ファンの人は気長に待っていよう。

関連イラスト

カポネ・“ギャング”ベッジ
カポネ



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ワンピース ONEPIECE 11人の超新星 最悪の世代

ギャング  ヘビースモーカー

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