ピクシブ百科事典

スーパーマリオワールド

すーぱーまりおわーるど

スーパーマリオワールドは任天堂が1990年11月21日に発売したスーパーファミコン用アクションゲームである。
目次[非表示]

概説

スーパーファミコンと同時発売のタイトル(ローンチタイトル)であり、ハードの性能が遺憾なく発揮されている。日本国内だけで355万本、世界全体では2000万本以上もの売り上げを達成した超大ヒット作。この作品はややリメイクされてスーパーマリオアドバンス2にも収録されている。

隠しルートを探しだすアドベンチャーゲーム的な要素がかなり強く、新キャラ「ヨッシー」の登場によりマリオの出来る事が多くなった。

ハードはSFCに変わったものの『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの流れを組み、テレビCMやパッケージのタイトルロゴには副題として『スーパーマリオブラザーズ4』と表記されている。ただし、公式のタイトル名は『スーパーマリオワールド』とだけ表記されている。

後にゲームボーイアドバンス(『スーパーマリオアドバンス2』)でリメイクされ、完全な一人用ゲームとなった他、ルイージの性能がマリオと異なるようになった。

アイテム(一部)

スーパーキノコ→スーパーマリオになる
ファイアフラワー→ファイアマリオになれる
羽根マント→マントマリオになれる。本作初出。
コイン→100枚で残り数が1増える
ドラゴンコイン→5枚で1UP。1ステージに必ず5枚隠されている
1UPキノコ→プレイヤーの残り人数を1つ増やす。
3UPムーン→残り人数を3人増やす。滅多に出てこないレアアイテム。
Pスイッチ(青)→踏むとさまざまな仕掛けが作動する
Pスイッチ(銀)→踏むと一定時間敵がシルバーコインに変化、集めれば集めるほど大量に残り数を増やすことが出来る。時間切れになってもシルバーコインは画面内にある限り元にもどらない。

ヨッシー→本作が初登場となった乗り物。敵を食ったり、二段ジャンプの足場にしたり、ダメージの身代わりにしたり大活躍。
カギ→持ったまま「カギ穴」まで運ぶことで、通常とは異なるルートに進むことができる。

圧倒的ボリューム

前作『〜ブラザーズ3』でかなりの容量を誇ったところから、さらに輪を掛けてボリュームアップが図られている。
前述した隠しルートの存在はもちろんだが、通常クリアではお目にかかれない隠しステージ(通称「裏ワールド」)が存在し、しかも表ワールド同様のステージ数を擁するという、SFC本体と同時発売された作品とは思えないほどの特大ボリュームを誇る。
裏ワールドは基本的に、表ワールドのキャラクターを一部差し替えたり、背景の色を変化させたものだが、ノコノコの甲羅の色は総入れ替えされており、基本的には厄介な色が頻繁に登場するようになっている。

余談

ファンによるハックロム(改造ゲーム)の中でも特に数が多く、改造マリオの代表的な作品となっている。中にはただコースを改造しただけでなく、特殊な仕掛けをプログラミングして組み込んだり、新たにBGMを作成して組み込んだもの、他のゲームの素材を使うなどかなり高度な作品も存在する。日本では、2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板の住人たちによって作られた『VIPマリオ』や、高度な改造によってもはや別ゲーと化した『鬼畜王マリオ』、ニコニコ動画で爆発的なヒットとなった『友人マリオ』などが有名。

あれこれ

オリジナル版バーチャルコンソール
機種 スーパーファミコンWii
ジャンル アクション同左
発売日 1990年11月21日(水)2006年12月2日(土)
価格 8,000円+税800Wiiポイント
販売元 任天堂同左
CERO A(全年齢対象)


関連タグ

SFC 任天堂 マリオ

関連項目

バーコードバトラー - 本作が専用カードゲーム化された事がある。プレイヤーはマリオとルイージのどちらかを主人公として選択し、ヨッシーとペアを組ませた上でクッパ一味に挑む。

pixivに投稿された作品 pixivで「スーパーマリオワールド」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 250486

コメント