ピクシブ百科事典

ポリーン

ぽりーん

ポリーンとは、ドンキーコングまたはマリオシリーズのキャラクター。
目次[非表示]

もしかしてポリン」?

概要

ボロボロになった赤いドレスを着た茶髪女性
(『マリオvs.ドンキーコング』シリーズにてポリーンがドンキーコングにさらわれた際にマリオがポリーンを助けようとしたら距離が届かず破ってしまったという理由が明かされている。)

デビュー作は1981年の『ドンキーコング』で、ドンキーコングにさらわれるマリオの恋人として登場。この頃は金髪にピンク色のロングドレスで、名前は「レディ」と呼ばれていた。後のピーチ姫の原形になったと言われている。
アメリカのアニメ版にて「ポリーン」の名が付けられ、それが後に向こうで正式名となるものの、この頃はまだ日本ではレディのままだった。
地味にだが、おそらく任天堂の歴史上女性キャラクター初の谷間を強調した巨乳キャラ。

その後は『ピンボール』や『ファミリーベーシック』などにゲスト出演するも、『スーパーマリオブラザーズ』以降、マリオヒロインの座をピーチ姫に明け渡したためにほとんど出番がなくなってしまう。
実写映画ではマリオの恋人「ダニエラ・ポリーン・ベルダッチ」として登場したが、ゲームと設定がかけ離れている上にダニエラとしか呼ばれず原作要素はほぼ無し、そして事実上のメインヒロインはデイジーだった。

リメイクであるゲームボーイ版『ドンキーコング』ではメインヒロインとして初代ドンキーコングと共に久々の登場を果たし、マリオが彼女を助けるため長旅をすることになる。ここで初めて日本でも「ポリーン」と呼ばれるようになり、現在の黒に近い濃い茶髪のデザインになる。
なお、ゲームボーイ版ドンキーコングの最終ステージであるコングの故郷はキノコ王国付近であり(ゲーム中の映像でもそれが反映されている)、実はスーパーマリオブラザーズの前日談という体裁になっている。
また、同作の公式ガイドブックのインタビューにおいて、プロデューサーの宮本茂とディレクターの亀山雅之が「マリオはポリーン救出後にピーチ姫と出会って気が移り、ポリーンがふられてしまったのでは」という話を述べている(ただし冗談交じりであり、任天堂の公式設定なのかどうかは不明)。

インタビュー引用(『任天堂公式ガイドブック ドンキーコング』p.108より)

――ポリーンというのは、マリオの恋人なんですか。
亀山昔の彼女ですね(笑)。
宮本今回の最後に出てくるドンキーコングの故郷のあたりに、どうもキノコの国があるらしい。そこらへんで、ピーチに出会って、気が移っていくんでしょうね(笑)。
亀山つまり、これは「スーパーマリオブラザーズ」より前の話なんですね。で、その後、マリオが有名になったのでポリーンはふられちゃったんですね、きっと(笑)。

2007年の『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!』で約13年ぶりに再登場。
ただし今作以降は既に恋人ではなく「マリオの友人」というポジションに。
以降、『マリオvs.ドンキーコング』シリーズのヒロインに落ち着いている。

登場作品

  • 初代ドンキーコング
  • ピンボール
  • ゲームボーイ版ドンキーコング
  • ドンキーコング64(ミニゲームに登場)
  • マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!
  • マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド
  • マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル


ゲスト出演

『すれ違いMii広場』のミニゲーム『ピースあつめの旅』では、パズルの一つ「ヒロイン」にて登場した。グラフィックは『突撃!ミニランド』のもので、残りはピーチ・ロゼッタゼルダ姫(スカイウォードソード大地の汽笛)という錚々たる面々である。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』ではフィギュアで登場。モデルは『突撃!ミニランド』のもの。

関連タグ

マリオ ドンキーコング ドンキーコング初代シリーズ 任天堂

pixivに投稿された作品 pixivで「ポリーン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 54191

コメント