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ミトス・ユグドラシル

みとすゆぐどらしる

ミトス・ユグドラシルとは、『テイルズオブシンフォニア』に登場するキャラクター。通称「ミトス」。
目次 [非表示]

プロフィール

年齢14歳
身長153cm
体重41kg
一人称ボク
CV高山みなみ

概要

ここから先は注意

本編の根幹に関わるネタバレを含みます。












































年齢14歳(成長後?歳)
身長153cm(成長後?cm)
体重41kg(成長後?kg)
一人称ボク(成長した姿のときは「私」)


成長前成長後
ミトスユグ様
CV高山みなみ(本来の姿)CV田中秀幸(成長した姿)


本作ラスボス

その正体は、ロイド達と敵対する組織「クルシス」の四大天使のひとりにして指導者ユグドラシル

そして4000年前に「古代大戦(カーラーン大戦)」を終結させた伝説の勇者ミトスその人。


クルシスの指導者として相応しく見えるように、指導者として振る舞うときは、身体の成長を速めて、大人の姿になっている。本来の姿は華奢な少年。

クルシスの輝石によって身体を無機化しており、少なくとも4000年の時を生きている。

この能力を使って「ミトス」としてロイドたちに近づいた。


通称「ミトス」または「ユグドラシル」と呼ばれている。

現在「ミトス」の名で呼ぶことを許しているのは、(正体を知らないロイド達を除いて)彼の姉マーテル、かつての盟友でもあるユアンクラトス・アウリオンだけであり、これを守らなかった配下のプロネーマは粛清されてしまう。

クラトスとユアンはクルシス指導者としてのミトスを対外的には「ユグドラシル様」と呼び敬語で接しているが、腹の内では三者三様にそれぞれ複雑な思惑を抱えている。


ハーフエルフ故に追い出された故郷・ヘイムダールに戻るため、また、シルヴァラントテセアラの戦争「カーラーン大戦」を締結させるため、そして、いつか差別のない世界を作るために、姉のマーテル・剣の師匠であるクラトス・同志であるユアンと共に世界を救い、現在では「勇者ミトス」として伝承が残っている。


だが、カーラーン大戦は停戦したものの、戦いの影響でマナをもたらす「大樹カーラーン」は枯れてしまっていた。そこでミトス達は、大樹を復活させるため、「彗星デリス・カーラーン」にある大樹の種子「大いなる実り」を求め、それが手に入るときまで、少ないマナで世界を存続させるため、大戦中に契約した精霊の一人オリジンの力を借りて、時間と空間を操る魔剣「エターナルソード」を作成させる。そして、この魔剣の力で世界を2つに分け、マナの枯渇を防ぎつつ、膨大なマナの彗星であるデリス・カーラーンの飛来を待った。この飛来が来るまで確実に生きるために4人は天使化し寿命を延ばした。


しかし、ようやく大いなる実りが手に入ろうとしたそのとき、マナを独占しようとした人間達の手によって、マーテルが殺されてまい、その精神は大いなる実りに取り込まれた。

迫害され、虐げられても前を向いていたミトスだったが、心の拠り所だったマーテルが人間に殺されたことで人間に失望し、激しく人間を憎むようになる。

クラトスもユアンも、マーテルを殺した人間たちや何もしなかったエルフを憎んだが、同時に世界の為に戦ってきた結果が人間の裏切りとマーテルの死であった事に疲れ切っていた。この時三人はずっと世界の為に戦ってきたのだから、一度くらい自分たちの我欲の為にこの巨大な力を使う事に考えが一致。元々精霊たちと大いなる実りを発芽させて世界をひとつに戻す契約をしていたが、大いなる実りが発芽するとマーテルの精神が消滅してしまうため、精霊たちとの約束を違えエターナルソードを使い続けるためにオリジンを封印した。


ミトスはマーテルを復活させるため、そして、マーテルの遺言である「誰もが差別されることなく暮らす世界を見たい」という言葉を歪めた形でとらえ、マーテルを復活させるための器を作り出し、マーテルを蘇らせ、生き物全てを無機生命体に変える(生き物全てが同じ種族なら争いは起こらないという思想から)「千年王国計画」樹立のために、人々を支配する組織・クルシスを設立。シルヴァラントとテセアラを制圧し、「マーテル教」をつくりだして人心掌握に成功し、事実上の世界の独裁者に成り果てた。

それ故に事実を知るヘイムダールのエルフたちからは「墜ちた勇者」と呼ばれており、ヘイムダール出身のハーフエルフが世界を変革させてしまった事を恥じ、彼に関わる話は禁忌になっている。また契約した精霊たちもミトスの行いを「契約違反」と見なしている。


物語後半では、コレットの様子を探るため、オゼットの住人のふりをして、自らロイド達に近づく。だが、その触れあいの中で、ロイドの優しさやジーニアスの友情に触れて、自分のあり方に悩み決心が揺らいだが、最終的にマーテル復活の野望を諦めきれず、ロイド達にその正体を明かし彼らの敵として戦う道を選んだ。


一度はコレットの体を憑代にマーテルを復活させることに成功するも、かつての人類に裏切られたことで、自分の遺言を歪めた形で捉え現代の罪のない人々にさえ犠牲を強いるまでに堕ちてしまった弟の姿を見て、マーテルは絶望と悲しみを覚えて復活を拒絶。自分の願いが、一度は裏切られ殺された今でも「人間・エルフ・ハーフエルフが共に生きる平和な世界」を願っていた当時と変わっていないことと、別れの言葉をミトスに告げ、コレットに体を返してこの世を再び去ってしまう。

しかしこのことが、姉(…というよりも、自分たちを裏切り姉を殺した人類への憎しみ)に依存し続けていたミトスの暴走をさらに招くことになり、ミトスはまたしても姉の言葉を「姉は汚い人間たちの星から去りたかったのだ」と歪んだ形で捉えてしまった。


性格

4000年前は素朴で優しい少年であり、同時にどんなに虐げられていても決して希望を捨てず戦い続けた、まさに「勇者」の名に相応しい少年だった。一方で育った境遇から同世代の友人がおらず、本人は強がっていたもののマーテルやクラトスはその事を気にかけていた。また親しい人が少なかった影響で、親しい人に対する独占欲が強い一面もある。

地頭も良かったようで、それが皮肉にも後述のクルシスやディザイアンを使った世界を支配する体制作りに生かされてしまった。


姉のマーテルを失った後は人間やエルフを憎むようになり、クルシスの指導者になってからは冷酷な独裁者と成り果ててしまった。本編の時点ではもはや人間やエルフだけでなく、自分に忠誠を誓うハーフエルフの部下たちですら捨て駒程度にしか思っていない。ユグドラシルに救われた事でディザイアンに入ったプロネーマからは恋慕を抱かれているが、本人は全く感知しておらずプロネーマの事も終始ただの駒としか思っていなかった。


ミトスにとっての特別はかつての仲間であるクラトスとユアンだけであり、現在クルシス内で「ミトス」呼びを許しているのもこの二人だけである。クラトスもユアンも共通してクルシス四大天使として「指導者ユグドラシル」と接する時は、常に配下としての立ち振る舞いを徹底し「ユグドラシル様」と呼び敬語で話すが、そうではない素の時は昔と変わらず「ミトス」と呼んでいる。

特に自分の剣の師であったクラトスは、ミトスたちにとって憎悪の対象である人間という種族であるにもかかわらず、たとえ叛意を抱かれようとも同胞のハーフエルフよりも強く信を置いている。それ故にクラトスが唯一ミトスよりも優先にする彼の息子に対しては嫉妬を抱いている。自我を持つ天使たちや、ディザイアン五聖刃からはユグドラシルが人間のクラトスを重宝することを理解できず不満を抱いているが、古くから二人を知るユアンからすれば当たり前の事だと断言するほど。

同じくかつての仲間であったユアンとは、方針の違いから互いに険悪な仲になっており、ユアンはレネゲードとしての活動抜きでも極力顔を合わせないようにしていたらしい。


敵対するジーニアスやロイドたちとの偽りの交流は、彼らの人柄から居心地が良くいつしか本心から楽しむようになっており、「クラトスが絆されたのがよくわかる」と思っていた。しかしそれでも4000年間の憎しみには敵わなかった。


クルシスとディザイアン

表向きはクルシスは女神マーテルに仕える天使たちの組織であり、マーテル教を布教しマナの一族から衰退世界を救う「神子」を選出し、世界再生の旅に旅立たせる事を目的としている。対してディザイアンは女神マーテルの力を借りた勇者ミトスが封印した絶対悪とされており、衰退世界で人間牧場で人間たちを酷使させており、世界再生の旅を完遂すれば封印されると言われている。


その実態は両方とも同一の組織であり、クルシスの下位組織がディザイアンである。ディザイアンが人々に恐怖を与え、クルシスが統括するマーテル教で人々に救いを求めるように仕向け、4000年近く世界を支配し続けている。また古代大戦で失われた魔科学の技術もあるため、下界とは比べ物にならない程の最先端の技術力を持っている。

現存するドワーフも殆どがクルシスに所属しており、アルテスタはその中でもずば抜けて優れた技術力を持っていたようで、マーテルと同じ病を発症したコレットが一時期クルシスから放棄されたもの、それを治せるドワーフが今のクルシスにはいなかった為。逆にクルシスと全く関係のないドワーフはロイドの養父であるダイクくらいであるとのことだが、ダイクは自由な地上暮らしと引き換えに技術力を劣らせてしまっているらしい。


天使は元は古代大戦で開発された戦闘技術の事であり、クルシスの天使たちはクラトス以外の全員がハーフエルフで構成され、ディザイアンも一部を除いて殆どがハーフエルフである。人間たちに虐げられてきたハーフエルフが殆どである事から、人間を「劣悪種」と呼び蔑んでいる。


クルシスを治める四大天使とはミトスたちカーラーン大戦の四英雄のことであり、現在は眠りについているマーテルが象徴的存在となり、最高指導者のユグドラシル、その配下としてシルヴァラント担当のクラトス、テセアラ担当のユアンがそれぞれの世界のクルシスとディザイアンを統括している。

クルシスとディザイアンの階級の差は絶対的であり、クルシスの天使兵たちの方がディザイアン五聖刃よりも上の階級にあたる。ディザイアン五聖刃であっても許可なくウィルガイアには立ち入る事はできず、五聖刃のトップであるプロネーマですらユグドラシルの姿は滅多に見られず、本編前に最後に見たのはクラトスがクルシスに戻って以来であった。一方でクルシスのハーフエルフは天使化の副作用で感情が希薄な者が多いため機械的であり、ディザイアンたちの方が遥かに狡猾である。


シルヴァラントとテセアラは表裏一体の世界であり、衰退世界の神子は世界再生の旅に出るが、実際はその旅自体が繁栄世界から衰退世界にマナを流動させ、量の比率を逆転させるもので、表が繁栄すればするほど裏は衰退の一途を辿ることになる。


戦闘スタイル

設定上は魔法剣士なのだが、ゲームでは、どちらかというと「接近戦も出来る魔法使い」といった感じで後衛寄り。光属性の魔術や天使術を得意とする。


ラスボスとして戦うときは、上記の魔術に加え、(水・闇属性以外の)様々な属性の上級魔術も使う。さらに、パーティ全員に状態異常と状態変化をばらまく「イノセント・ゼロ」や、一定時間、パーティの動きを完全に封じる「タイムストップ」を使った、いやらしい戦術も得意とする。ただ、接近戦はあまり強くないため、事前にしっかり対策をしておけば、問題なく倒せるだろう。


なお、戦闘ランクを上げると、2種類の秘奥義も使用してくるので注意が必要。


最終戦の2戦目では巨大化し、魔術に特化する……のは良いのだが、接近戦の性能が著しく低下し、巨大サイズで鈍足故に攻撃が当たりやすいため袋叩きにされることが多く、1戦目の方が強かったという声さえある。


何故、わざわざ弱い形態に変化したのか、それ以前に、どうして姿を変えたのかは、作中では一切説明されていないため、永遠の謎。


また、隠しダンジョン「禁書の記憶」のPS2版以降追加エリアにて、三英雄だった当時の記憶を再現した存在が隠しボスとして出現、戦闘する事ができる。

ラスボス時と比べていやらしい戦術はとってこないが、他のボス戦と比べてこちらの戦力が少なく、かつ相手の戦力が多い3対3での戦闘となる上に後方から光属性の魔術や天使術を連発してくるため別の方向で苦戦しやすい。ただ、パーティの光耐性さえ上げておけばある程度耐えられるほか、ミトス本人より同時に戦うクラトスやユアンの方が厄介なのでそちらを優先した方がいい。


その他の出演作品


テイルズオブザレイズ

9章後編で登場。救世軍の幹部四幻将のひとりであり、「失われた命の復活」の為に救世軍に協力している。復活させようとしているのは姉のマーテル。

9章前編でマーク・グランプとの会話でのみ登場しており(名前は「???」名義で伏せられている)、同じ四幻将のディストを「雑魚臭がする」と評している。

一方で他の四幻将との仲は良好で、瀕死に陥ったチェスターにマナを分け与えて助けており、同じ世界の出身で同じハーフエルフであるリヒターには気を許している。

また第二部では世界や種族は違えど同じハーフであるカイウスヒルダや、全く裏表のないお人好しのシングにも幾分か心を許しており、カイウスやシングもミトスの事を「友だち」と認識している。


第2回推しキャラ投票キャンペーンでは1位になり、プレイアブル参戦が決定。実装時期は1周年記念の時期の予定。

そして、配信開始から丁度1年となる2018年2月28日開始の期間限定イベント「攻略戦 ミトス・ユグドラシル」で遂にプレイアブルとして実装

通常のキャラと異なり、HP及び術技の威力が高い、術技強化で鋼体を獲得できる、1クエストに1回(始祖久遠の塔では10階層につき1回)のみHPが最大値の25%以下になるとMGが50%回復、味方の回復術技やオーダーの料理による回復の対象にならないという特徴を持つ。

2022年2月のイベントでは、もう一つの姿であるユグドラシルがフォームチェンジ先として実装。


第二部では救世軍から大部分の人員を奪ったアスガルド帝国にそのまま身を寄せていたが、具現化された姉のマーテルが利用されそうになった事で激怒し、アスガルド帝国から離反する。その後クラトスが自分の身と引き換えに自分とマーテルを救い、クラトスがそのまま生きる意志をなくし治療を拒否してしまった事からシングとロイドにクラトスを助けて欲しいと懇願した。

無事にクラトスを助け出せた後は、ロイドたちシンフォニアメンバー(当時ミリーナたちと一緒にいたロイド、コレット、リフィル、ゼロスのみ。その後出会ったシンフォニアメンバーについてはその都度事情を説明)と和解し、以来ミリーナたちと行動を共にする。


2018年10月のイベント「闘技場復興大作戦 ~雪降る都市での出会い~」ではジーニアスの加入が決定。そのイベントシナリオにはミトスも登場する。

当初は「合わせる顔がない」として、他のシンフォニアメンバーに自身が具現化されている事を口止めしていたが、それでも嘗ての友達の様子が気になるらしく、ティル・ナ・ノーグで友達となったカイウスと共にこっそり様子を窺っていた。その際、コロセウムにナーザ率いる帝国軍中隊がやってきた際は、大雪を利用した作戦を発案し、帝国軍の撃退に成功。しかし、それまでのシンフォニアメンバーの様子と作戦の手際の良さからジーニアスに自身の存在がバレてしまい姿を現す。その場で、それまでの所業を反省し、ジーニアスとプレセアの様子から「全てを許さなくてもいい」という結論に至り和解。ティル・ナ・ノーグでは再び友達として歩む事になった。


元いた世界では子どもらしい子ども時代を過ごせなかった事から、そもそも子ども時代すらなかったレプリカたちに対して同情のような感情を抱き、気にかけている。

そのため救世軍に所属している同い年(実年齢は全く違うが)のシンクの事を一方的に「友達」宣言して、無理矢理押し掛ける形で交流している。マーテルやクラトスはミトスの事を「友だち」と呼んでくれる存在ができた事を内心喜んでいる。

一方で裏切られたトラウマから「人間」という種族に対して人見知りが激しく、同じ世界の出身者以外だとチェスターやシングなど一部の人間にしか関わろうとしない。逆に種族が「人間」ではない者たちは大丈夫らしく、ルークたちレプリカの事も「レプリカという種族」として見ているため問題ないらしい。


本作で、魔詠剣、瞬詠刃、空間翔転移、次元斬、朧次元斬(次元斬の技変化)、虚空蒼破斬、虚空蒼破斬・改(虚空蒼破斬の技変化)、屠詠閃、エリミネイトレイ(屠詠閃の技変化)、業・魔詠剣、魔詠連牙斬(業・魔詠剣の技変化)じゃ、誰から殺す?、そうだ、君にしよう(じゃ、誰から殺す?の技変化)を、ユグドラシル形態では双我、破滅衝、トランプルバースト(アウトバーストの技変化)を新術技として習得。

魔鏡技は「詠華葬炎塵」「エターナル・ディバイド」「ガンズ・ブレイド・ガン」「ハーヴズ・ブラッド」「タイムストップ」「結論は一つしかないね」「ユグドラシルレーザー」「ヴォイド・リジェクション」、ロイドとのクロスオーバー魔鏡技で「ユニゾン・ブラッド」、クラトスとのクロスオーバー魔鏡技で「詠華空破衝」

「ヴォイド・リジェクション」は精霊装をレアリティ3まで強化すると使用可能になる。


関連イラスト

だれかたすけてMitos correction

20110313ミトス


関連タグ

テイルズオブシンフォニア TOS

シスコン (彼の場合、かなりタチが悪くなっている)

哀しき悪役:姉であるマーテルの死が彼の悪堕ちの最大の理由となったためこれに該当する。

ミトス※曖昧さ回避


同作の関連キャラ

四大天使

マーテル・ユグドラシル:ミトスの最愛の姉

クラトス・アウリオン:自分の師匠

ユアン・カーフェイ:仲間


主人公サイド

ロイド・アーヴィング:ジーニアスの親友にして、自分の最大の敵対者。

ジーニアス・セイジ:正体を隠して仲良くなった友達。

タバサ:髪型こそ違うがマーテルに似ている。


他作品の関連類似キャラ

雪代縁るろうに剣心の登場人物。を喪った悲哀と絶望から歪んだ人生を送り、武器組織(犯罪組織)のトップとなった。


オルステッドライブアライブの登場キャラクター。『金髪かつ正しい心をもつ勇者』、『しかし卑劣な人間裏切りによって最愛の女性を失い、に堕ちたラスボス』と特徴が似ている。


レア(FE風花雪月)ファイアーエムブレム風花雪月の登場人物。古代大戦の英雄、宗教組織を立ち上げ歴史を改竄した、人間に奪われた最愛の肉親の復活を画策しているなど共通点の多い人物。ただし、彼女の場合は人間全体を憎んでおらず、プレイヤーの選択では最後まで敵対しないという違いもある。

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