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八坂神奈子の編集履歴

2021-05-05 17:21:03 バージョン

八坂神奈子

やさかかなこ

八坂神奈子とは、東方Projectの登場キャラクターである。初出は『東方風神録』。

概要

種族神様
出演作品風神録』6面ボス/Ex中ボス、『星蓮船』早苗ED(A)、『非想天則』早苗ED、
茨歌仙』2話(初)、『DS』LV11、『求聞口授』対談/記事/解説、
弾アマ』九日目、『紺珠伝』早苗ED(全)、『秘封ND』悪夢月曜、
グリウサ』大会、『酔蝶華』13話(初)、『剛欲異聞』自機、
二つ名山坂と湖の権化() 坂好きの神様(DS) はた迷惑な謎の神様() 独立不撓の神様() 山と湖と山廃仕込み()
能力乾を創造する程度の能力
危険度
人間友好度
主な活動場所妖怪の山人間の里、間欠泉センターなど
テーマ曲神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field

※『非想天則』『星蓮船』『神霊廟』では東風谷早苗のストライカーとしても登場。

※危険度、人間友好度などの評価は作中登場人物である稗田阿求の評による。


外界から妖怪の山へ移ってきた守矢神社の祭神の一柱。

日本の神道の神。人間の目にも見える肉体と実体を持った神様。本来は風雨の神であるが、紆余曲折を経て現在は、名前の通り(八坂=無限の坂)山の神として祀られている。

東風谷早苗守矢神社で祀っている祭神の一柱。しかし、実は本当の祭神ではない。


圧倒的な力で人間妖怪の双方を味方にする不思議な神様。拠点が妖怪の山なので、どちらかというと妖怪寄り。信仰の対象としてだけでなく、妖怪の遊び相手としても受け入れられている。妖怪たちと宴会をよくしているらしい。は神懸かり的に強い。


技術革命が好き。外の世界出身であり、外の高度な技術や科学知識を知っているため、幻想郷の技術者(河童)からはありがたがられている。河童やその他人妖と協力して、日々開発や実験を試みている。

よく技術屋の河童たちに指示して何かを作らせており、自ら実験をして人々の前で披露することも。 その結果生み出される物や現象は、霊夢たちからすると異変にしか見えないのだが…。


東方Project作品内での動き

<<東方風神録>>

Stage 6のボス(ラスボス)として登場。

早苗を介して、霊夢への博麗神社の譲渡または営業停止を要求・・・という風神録騒動を起こす。その目的は、山だけならず麓に住む妖怪や人間からも信仰を得ることであった。


神奈子は山の妖怪たちから信仰を集め、代わりに大いなる神徳を与えていた。だが、そうすると妖怪の山に住む強大な勢力の妖怪(天狗や河童など)が強くなり過ぎてしまい、その結果平穏な幻想郷のパワーバランスを崩す恐れがあった。よって幻想郷のバランスを取る為には、山だけでなく麓からも信仰を得る必要が不可欠となった。麓の主な住人は人間と妖怪。そこで信仰を得るためには、博麗神社の存在が大きく、邪魔だったのである。


最終的には、博麗神社の乗っ取りは失敗したが、境内に分社(大きな鳥の巣箱サイズ)を設置させてもらえる事になった。これが思いのほか好評で、僅かだが博麗神社に里の人間が信仰しに訪れるようになる。


<<東方地霊殿>>

登場こそしないものの、異変の元凶。間欠泉を発生させた霊烏路空に彼女の力の基となる八咫烏の神の力を与えた。核融合のエネルギー資源を得るため、地底の底にある旧地獄を核融合炉として活用し、その場所で八咫烏の力を入れた地獄鴉(お空)を活動させたのである。


外と比べて相当遅れている河童の技術を見た神奈子が「山の産業革命計画」を立て、河童に「間欠泉地下センター」を余所の地面の下に建設するよう指示。完成した施設で河童たちに研究させている。(『非想天則』で施設が登場)

しかし、『茨歌仙』では、核融合炉やお空の住居が地上から遠すぎること、そして地底の妖怪の存在が障壁となって行き来が難しいことから、エネルギー確保は実現困難であり、まったくの代替エネルギー資源が必要、という結論が語られてしまっている。


容姿

八坂神奈子山坂と湖の権化

髪は、青髪(紫がかっている)。サイドが左右に広がった、非常にボリュームのあるセミロング

冠のようにした注連縄を頭に付けており、右側には、赤い銀杏の葉の飾りが付いている。

瞳は茶色に近い赤眼。そして背中に、複数の紙垂を取り付けた大きな注連縄を輪にしたものを装着している。

これはが絡まっている姿を表現していて、脱皮を繰り返す蛇の姿から「再生、永遠」を示し、人々のミシャグジ様に対する恐怖に対抗している。それと蛇はを食べる生き物として、過去に戦って勝った諏訪子への勝利をさりげなく喧伝対するという目的もある。ちなみに注連縄は自由に取り外せるらしい。

戦闘時には御柱オンバシラ)も背中に4本装備し、攻撃に使用する。かなりの重装備ながら戦闘中も割と動く。

数多くの東方Projectの登場キャラクターの中でも相当変わった格好をしていると言える。


服装は、全体的にいシルエット。上着は赤色の半袖で、袖口は金属の留め具で留めている。上着の下には、白色のゆったりした長袖の服を着ている。

小さな注連縄も首元、白い長袖上着の袖、腰回り、足首、とあちこちに巻かれている。

スカートは、臙脂色のロングスカート。裾は赤色に分かれており、の花のような模様が描かれている。

足は、裸足に草履。


胸につけている黒い鏡は「真澄の鏡」と呼ばれる諏訪大社の宝物だと思われる。

ちなみに真澄の鏡よりその名にあやかった酒「真澄」の方が有名であったりする。


種族

神霊

日本の神道の神の一柱。東方における「神霊」とは元となった霊が存在する神であり、純粋に信仰のみによって存在する八百万の神(洩矢諏訪子などが該当)とは区別される。そのため神奈子も元は人間の霊であったと思われる(個人とは限らず、集団であった可能性もある)。

触れることのできる実体を持った神様なので、人間の目にも視認できる姿がある。

日本の神道の神様は、他の御神体に分け与えた神力は本体と同じ強さを持つし、本体の力は弱まらないという性質がある(=分霊)。神奈子のような肉体を持つ神が分霊をする際は、本体が分裂するのではなく、本体と同じ性質を持っているが肉体は持たない「生霊のようなもの」が増えるという。(儚月抄漫画版

分社に本体が一瞬でワープすることも可能らしい。(風神録魔理沙グッドED)


元は風雨の神であったが、今は山の神として祀られている。

そのため御利益をいくつも持つ。風雨の守り神、五穀豊穣、武運(弾幕)など。


能力

乾を創造する程度の能力

「乾」は八卦で「天」を表す。つまり、天を作る能力。

諏訪子の能力「坤(を創造する程度の能力)」は「地」を意味するので対になっている。


「創造」の規模は不明だが、少なくとも風雨を操るのは造作無い。

そのため風雨の神徳に関係して、農業の神としても祀られている。


性格

威厳のある容姿や物腰をしているが、性格は意外とフランクで堅苦しい雰囲気はあまり好まない。そんな性格になった理由は、最近は友達感覚のほうが信仰が集まりやすいから、だと言う。その気楽な性格は、魔理沙とすぐ打ち解けられるほど(ホイホイ顔を出し過ぎたせいで魔理沙からの信仰を失ったのも事実だが)。

祭好きなようで、『ダブルスポイラー』では幻想郷でも御柱祭を行っていることが窺える。


普段は「~わね」「~のよ」と柔らかめの雰囲気。しかし自身が神様であることをアピールする際は「~だよ!」「~するがいい!」とテンションが上がり気味になり、セリフも少々高圧的というか江戸っ子気質に。一人称も基本は「私」だが、神様気取りの時は「我」に変わる。

何かを説明する時のみ、人間に対しても「~します」「~でしょう」と丁寧語で話す。

今まで行ってきた事を考えると、作品中で人前に登場する時は、なにかを企んでおり他人に核心は伝えないというシーンが多いようだが、他人と接する際でもそれに繋がる後ろめたさはあまり感じさせない。そこは彼女の性格の明るい部分が大きいのか。


一方で親馬鹿な一面もあるようで、『非想天則』ストーリーでは、フラフラと出歩いていった早苗が帰り道が判らなくなっているのではないか、と神奈子が心配しているという旨が諏訪子から伝えられている。


バックストーリー

守矢神社の風祝東風谷早苗・守矢神社の本当の祭神洩矢諏訪子の2人と共に、最近になって妖怪の山に自分の神社(守矢神社)ごと引っ越してきた。

外の世界の人間は、科学と情報を信仰し始め、神々への信仰心は失われつつあった。次第に人間から信仰を得ることが難しくなってきた神奈子は、「神社を人間の世界から幻想の物とし、幻想郷で信仰を集める」という大きな賭けに出る事にした。

幻想郷ではまず妖怪たちの信仰を得ようと、神社と湖ごと、妖怪の山の山頂近くに移り住んだ。妖怪の山を選んだ理由は、幻想郷内で山の神としてやっていけそうなめぼしい山が此処しか無かったため。当初は山に住む天狗たちに警戒されていたが、天狗の長である天魔との交渉を経て和解。それからはスムースに妖怪の山の神様として祀られ始めることに成功した。


洩矢諏訪子との関係

明日ハレの日、ケの昨日梅雨の終わりに

神奈子は遥か古代に、大和の神として日本をひとつの国に統一するため、「ミシャグジ様」を統括していた洩矢神(洩矢諏訪子)の治めていた国を侵略した、という過去がある。つまり諏訪子とは敵対関係にあったのだ。


諏訪子は当時最先端であった鉄製の武器を持って応戦したが、神奈子が細い植物の蔓をかざすと鉄でできている武器はたちまち錆びてしまった。手も足も出せない諏訪子神奈子との神力の差を確信し王国を明け渡した。

しかし祟り神である「ミシャグジ様」の恐怖は人々から抜けず、神奈子は国内に新しく受け入れてもらえない状況であることを悟る。そこで神奈子は名前だけの新しい神を立て、実務を諏訪子に任せて対外的には王国の信仰を支配したように見せかけた。また自分の治める王国内に諏訪子への勝利を強調するため、蛙を生贄として蛇に捧げる神事も行わせていた。


普通ならこれだけやられれば仲が悪くなるどころの話ではない。実際ことあるごとによく喧嘩している。神奈子は諏訪子を「友達」だと言っているが、諏訪子は「敵」と言って否定しているほど。

だが、利害が一致しているため、実は凄く仲がいい。

現在は、神奈子は前面に八坂神奈子の名前を出し、力はほとんど諏訪子のものを使って、神社を宣伝・信仰集めをする。諏訪子は名前こそ表に出ないものの、神社の業務を好きなように出来、神奈子の得た信仰の恩恵をしっかり受けられる(しかも前より信仰心が増している)、という関係になっている。


元ネタ

・諏訪明神である「建御名方神」(タケミナカタノカミ)と、その妻神である「八坂刀売神」(ヤサカトメノカミ)が元ネタとされる。蛇神、水の神、狩猟の神、風鎮めの神、また軍神としても知られ、武将からの崇敬を集めた。

古事記』では建御名方神は、父神「大国主神」(オオクニヌシノカミ)が治める葦原中国(日本、地上全土等という)を、高天原の「天照大御神」(アマテラスオオミカミ)が息子達や使者である「建御雷神」(タケミカヅチノカミ)と「天鳥船神」(アメノトリフネノカミ)を差し向けて国譲りをさせようとした。その際大国主神は息子二柱に意見を聞くように使者達へ告げた。兄の「事代主神」は了承したが、弟の建御名方神は一人抵抗し、建御雷神と争ったが敗れ、怖れて逃走した末に科野国の洲羽の湖(信濃国諏訪湖)の地に辿り着いた。そこで天津神への服従と、科野国に留まり国外へ出ないことを誓って赦されたとされる。『先代旧事本紀』にも同様の神話が掲載されているが、『日本書紀』にこれらの記述はない。


しかし諏訪での伝承によると、建御名方神は高志の国(現在の北陸)からやってきた神(父は古事記同様に大国主神、母は沼河比売、同母兄に建沼河男命があり、その子孫は越君)、または天から守屋山に降臨した神(その際に上記の真澄鏡などの神器を携え、馬に乗って降臨する姿で描かれることも)などとされ、また蛇体の神と伝わる。

その建御名方神は土着神である「洩矢神」とそれぞれ藤蔓(藤鑰)と鉄輪(鉄鑰)を持って争い、結果勝利した英雄神とされる。しかし建御名方神の子孫である諏訪氏は祭祀の上で実権が無きに等しい大祝(オオホウリ)として祭られ、洩矢神の子孫である守矢氏はその筆頭神官となって祭祀と政治の実権を握ったとある。

ただし現存する系図資料によると、守矢氏は初期に建御名方神の孫を養子に貰って祭祀継いだとされ、実際に洩矢神の血を引くのは諏訪氏であり、守矢氏は純粋な建御名方神の血統とされる。


このことから建御名方神について、出雲の神とする説、三輪氏系統の神とする説、大和から派遣された金刺氏系統の神とする説、古事記編纂にあたって創作、または挿入された神とする説などがある。

出雲の神とする説は古事記、先代旧事本紀の記述を根拠にする説であるが、古事記、先代旧事本紀以外に根拠となる文献が存在せず殆ど支持されていない。ただし出雲大社には海蛇を迎える神事があり(三輪氏、諏訪氏に見られる龍蛇信仰)、出雲国風土記にも大穴持神(大国主神)と沼河比売との婚姻が見られる。

三輪氏系統の神とする説は、諏訪氏と三輪氏両者の習俗・祭祀系統(本殿を持たない神社、蛇神のトーテム、水神信仰)や、共通の氏姓(ミワ氏、神人部や君といった姓)、系図資料(諏訪氏始祖乙穎の母は洲羽君で、乙穎は金刺氏からの養孫)などを根拠とするもので、この説の支持者は多く、また諏訪への侵入時期や侵入の理由は諸説に別れる。またこの説においては出雲と同系統とされることもある。

大和から派遣された金刺氏系統の神とする説は、伝承(馬、鏡、鉄器といった天孫族系の姿)や、系図資料(洲羽氏との通婚は見られるものの、始祖乙穎は金刺氏男系とする)、諏訪周辺の考古遺跡(横穴式石室の古墳や鉄器・馬具)などを根拠とするもので、この説の支持者も多い。

古事記編纂にあたって創作、または挿入された神とする説は、日本書紀に記述がないことを根拠とするもので、藤原不比等などが藤原氏の権威を高めるために、建御雷神に敗れた神として創作、挿入させた神とされる。ただし古事記に関しては偽書とする説もあり、また内容からも藤原氏よりも三輪氏系の色が濃いとされるため根拠は薄い。


総論としては諏訪明神の中核である建御名方神は出雲・三輪系の神で、その他の性格は金刺氏のものと見るのが妥当であろう。蛇神、水神、農業神は海神族の系統であり、風神は製鉄関係の天孫族の系統である。何故相反する二種類の系統の神が一つの諏訪明神になったのかは非常に難解であるが、一つには建御名方神後裔の洲羽国造と天孫族の科野国造の度重なる通婚により、科野国造族も建御名方神を母系の神として祀るようになったことが原因と考えられる。血縁上関係ない神を祀ることは歴史的に見ても非常に少なく、氏神といわれるようにその一族の祖神を祀ることが古代豪族の役目であった。諏訪明神はこうした事情から後世に諏訪氏と金刺氏の習俗が習合して出来上がった神格と言えよう。


なお神奈子は大和から派遣された神とされるように、風神録的には金刺氏系統の神とする説が採用されているようである。諏訪信仰や古代豪族についての学術書は数多く出版されているので参考にされたし。


・八坂刀売神

建御名方神の妻神で下社の2社にまつられている(ちなみにこうなった理由は大喧嘩らしい)。

この神については建御名方神以上に詳細が不明であり、一説には諏訪の北西にある安曇野の穂高神社祭神・穂高見命の妹で海神・大綿津見神の娘とされる(あれこれどっかで)。

また天八坂彦命の娘とする説もある。


スペルカード

オンバシラを武器にしたものや、祭りなど神事に関連したものが多い。

東方風神録


ダブルスポイラー


弾幕アマノジャク

  • 御柱「ライジングオンバシラ」
  • 「神の御威光」

秘封ナイトメアダイアリー


二次設定

性格

本編同様に描かれることは多い。

妖怪のためになることも目指そうとするが、最終目標の信仰のためには手段を問わない。

他キャラとの関係

創作で多いのは、守矢神社の神奈子諏訪子早苗の3名(通称、守矢一家)による家族愛。

見た目からか、神奈子が一家の母(時には父)役が多い。

容姿

諏訪子おねえさんと神奈子ちゃん

ロリ神奈子ロ奈子

諏訪子神奈子が逆転し、諏訪子が大人に神奈子ロリになるという作品が多々見られる。また、神奈子への信仰が減り、背が縮んでロリ化するものも。

なお、元ネタは神様の中でも若手中の若手なので神話的にはこちらの方が正しい。

「なんで私まで…」

ポ奈子は上記ロ奈子の派生タグであり、髪型をポニーテールにした絵に付く。

ZUN絵で分かりにくかった髪をまとめることで若さと可愛らしさを演出している。

あだ名

その赤い衣服と御柱からガンキャノンと呼ばれることが(4本あるからリボーンズキャノンとも)。

他、その特異な装備から変なあだ名をつけられることが多い。スターゲイザーとかグランドガンダムとかコンボイ司令官とか。時には注連縄をポン・デ・リングに見立てられることも→ポンデ神奈子

もちろんこの呼称に良い顔をされない守矢神社の氏子さんたちもいらっしゃいますので、ご利用は空気を読んで慎重に。


関連イラスト

脅威を以て信仰を知れ神符「神が歩かれた御神渡り」神奈子様信仰しなさい!


関連タグ

東方Project 東方風神録 東方剛欲異聞

神さびた古戦場 御柱 守矢神社

妖怪の山 山坂と湖の権化 独立不撓の神様 オンバシラ 神奈子様

イラストタグ

かなぱい かにゃこ ロ奈子 ポ奈子 ガンキャノン オンバシライオン ポンデ神奈子

蛇眼神奈子 おげらヘアー 我々の宗派では神徳です 信仰ホイホイ 神奈子様が見てる

八月三日は八坂神奈子の日 11月11日は御柱の日

カップリングタグ

かなすわ(すわかな) かなさな 神奈空 神奈空が俺の信仰告白

ゆかかな かなえー

守矢一家 ゆかなえー 八ノ字三人娘 東方五大老 幻想郷三大婆 チーム求聞口授


関連イベント

御射宮司祭


他の記事言語

Kanako Yasaka


6面ボスの系譜

八意永琳/蓬莱山輝夜八坂神奈子霊烏路空

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