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とうらぶヘイト創作問題のコメント (62ページ目)

とうらぶへいとそうさくもんだいのコメント

刀剣乱舞二次創作における通称「ヘイト創作問題」についての経緯まとめです。

コメント

mei 2016-03-30 10:29:19
ゆりえさん>レビューに関しては記事にもリンクがある通り一定の基準に沿って行われており、ヘイト創作でもなんでもない普通の刀さにが取り上げられているのは「念のためにつけておきます」とヘイト創作タグをつけているなどしたケースでしたよ。ヘイト創作と関係のない作品が取り上げられていた場合というのは、具体的にどれのことですか? 公平性や客観性というのであれば、この部分こそ証拠を提示する必要があるものだと考えます。また、過激派のリーダーと言っても該当アカウントは特に誰かとつるむようなことはしていなかったように思います。フォローもほとんどが公式アカウントなどでしたので、リーダーという表現は不適切でしょう。また、悪質であったというのはどのような法律に照らし合わせて違反しているために悪質であったのでしょうか?悪質という表現は誰の立場から見た場合にそう感じたか…という主観的な表現です。それを本当に可能な限りの客観性・公平性という観点から論じるのであれば「アカBANもレビューも法律には違反していないので問題のない行為だった」とすべきではありませんか? マナーという観点を加えるべきだというのであれば、レビューが開始されたきっかけについてさらに詳細に記載すべきでしょう。
mei 2016-03-30 10:24:24
ゆりえさん>おそらくがダメなら、Pixiv運営に利用規約について具体的に問い合わせましょうか?証拠のない記事はすべてダメ、という結論が出たらPixivの利用規約違反の「証拠の記述がない記事」を白紙化する活動を行うくらいの手間なら欠けても構いませんよ。ゆりえさんの言う「被害を受けている最中だから自重すべき」というのと利用規約の解釈との間には関連性はありませんでしょう。
mei 2016-03-30 09:12:26
利用規約の「真否についての事実確認が困難な内容や虚偽の内容の情報を投稿すること」に抵触するというのはおそらく○○映画化!という飛ばし記事のようなものを元に記事を作成することでは?そういうデマ拡散を行ってはいけませんよ、ということだと思います。事実確認が困難な内容すべてが規約違反なのであれば、Pixivでは法律に違反しないのであればどのような行為でもやっていいという解釈で事典に存在するマナー関係の記事は全削除ということになってしまうでしょう。
mei 2016-03-30 09:10:04
ゆりえさん>「被害者と加害者の立場すらはっきりとしませんでした。そして深くなっていけばいくほど、『ヘイト創作』とは違った要素も多く絡んでくる個人間の問題になってきているようにも思え」というのが結論ではありませんか? 一度落ち着いて考えてみてください。この記事は刀剣乱舞のヘイト創作問題について取り扱った記事です。つまり、そこから離れると判断した時点で「その記事はヘイト創作問題に関連する記事でも、棲み分けに関連する記事でもないのにタイトルに棲み分け問題についてと書かれている」ということになるのです。シンプルな話ではないでしょうか?他の方宛にも述べましたが、私は今後の歴史改変を危惧しています。たとえばアカBANがなかったと主張される方が今、増えていることに関してもそうです。ただ、棲み分けを呼びかけただけでアカBANされた方が述べ20名以上にのぼっていたことは事実であり、そのうちの2名は何の落ち度もなかったにもかかわらず多数の不正な通報による自動アカウント停止であったために、運営に申請をすることで復帰していたということもまた事実です。そしてこの自動アカウント停止の場合には申請しなければ復帰しない、ということもこれまでの流れで判明しています。つまり停止されたユーザーに落ち度があったから停止されたのかどうかはわからない、ということです。ですがそれを「棲み分けを呼びかける側の自作自演である」とする意見も見られましたし、「ヘイト創作タグをつけさせたのは過激派だ」とするような意見も見られました。ですがどちらも誤り、もしくは事実の一部を省略した形での認識です。アカBANに関しては前述のとおり被害を受けたユーザーが提示したスクリーンショットで確認された事実に基づいていますし、ヘイト創作タグに関しては3月頃にこの問題がささやかれ始め、7月までの間につけさせていたユーザーがいたことは確認できていますが、過激派と呼ばれる人物の活動開始は7月に発生したアカBAN死体蹴り事件の後でした。そうした出来事がすべて闇に葬られてしまっては、この問題に関わるすべての人間が後に不当な追及を受けかねないのです。Twitterもブログも、簡単に削除することができます。おかげでヘイト創作タグをつける流れになった経緯に関して、把握している人間の方が少数になってしまい、当時のことを記述していなかったことでつけ入る隙を与えてしまいました。そうしたことを防ぐ、防衛手段としての事典作成が必要であるというのが私の考えです。これは現在このコメント欄で被害者と呼ばれている人間を守るだけでなく、今後被害者になるかもしれない事典作成に携わったメンバーや平和に創作をしていたい人間を守るためのものであるとも言えます。
mei 2016-03-30 08:58:54
エビキチさん>あれはあくまで「無断改変が続いたこと」や「これまでに発生した出来事を『なかったこと』にしてしまおうとするアンケート」の存在があったことによる一文です。そのような一方的な編集に対して参加人ひとりひとりがロールバックする意思を持ち、編集に携わってくださるのであればもちろん必要ありません。何度も申し上げますが、私は最初、一人で彼らに立ち向かわなくてはならないのではと考えていました。それはこれまで、棲み分け過激派アンチに対してほとんどの人間が孤軍奮闘せざるを得ない状況に追い込まれていたことからも容易に想像ができました。私の書き方が悪かったというご意見については真摯に受け止め反省いたしますが、そのような想像をさせるに至っているこれまでの皆様の振る舞いに関しては大いに反省していただきたいとも考えます。ヘイト創作タグを押しつけられたという前に自分から嫌われという嗜好だと説明していればこんな大きな問題にはならなかったんだ、というのと似たような話です。一人で大勢を相手にする場合には、ことさらに強く訴えかける必要性が出てくるということです。
mei 2016-03-30 08:55:12
午後の珈琲さん>私は責任を問われるのでしたら問うていただいて構いませんよ。警察への出頭も辞さない、とは先に申し上げた通りです。ただここはPixiv事典であり、Pixivユーザーが作り上げていく場所ですから、できるだけ多くの人間が議論に参加すべき…とはいえ限界もあります。ですがどのような情報も誰かの言葉によるものであり、発信する人間によって偏りが出てしまうものです。それを完全に排除することはできません。断定的な言い方は良くない、という批判に関しては真摯に受け止めさせていただきますが、午後の珈琲さんに関しましては個人を名指しし執拗に攻撃をしていると受け取られかねないアカウントでの議論参加に関して意見の信ぴょう性を問われる場合もあるということをご理解いただきたいと思います。事典上での揉め事とTwitter上での連日の行動との間には大きな隔たりがあることは分かっていただけることでしょう。
もも 2016-03-30 08:52:24
手を替え品を替え方々で荒らし行為を行ってきた人物・その人物が立てた記事に対して議論するつもりはございませんが、ひとつだけ。「既に発生している出来事の改変は厳禁」「記事の修正・変更に関してはコメント欄での協議を必須」などの文言は昨日申しましたように、利用規約第7条に反している為一切の効力を持ちません。この文言を通したい・または利用規約よりもご自分達の仰るマナーの方が大切なのであればpixiv百科ではなく別の、その権限が行使可能な場所でおやりになったら如何でしょうか?
mei 2016-03-30 08:50:46
わたあめさん>12月以降の流れを見ていて、証拠を残していなければ後でどのようなかいざんをされても「証拠を出せ」と喚かれてしまうのだろうと痛感しています。そのため、記録として残しておくべきだというのが私の考えです。それは棲み分け問題のためであり、また、この問題に何らかの形でかかわった人間にとっての利益になるだろうと考えるためです。ただ反論してくる中に「配慮すべき」のような観点から意見を述べる方がいらっしゃいましたので、こちらも相手に合わせる形で反論を行っているということです。目的のためにどのように相手を理解・納得させるか?という意味で個別のアプローチが変わる、というだけであって、私の主張は一貫して「過去の流れをもう少し詳細にすること、12月以降に何が起こったのかを記述すること」です。
mei 2016-03-30 08:48:04
電動カタツムリさん>横から失礼します。荒らしと取られるようなものがあった、ということであれば「棲み分けに関して拒む側にもアカBANをさせるなど違反行為があった」と記述するのが中立化と思います。どちらに対してもよらないということであれば、片方を責める記述があるならもう片方も責められるべきでしょう。ですがこれでは感情による批判合戦となってしまうので、私はその観点から言って余計な批判を含めることには反対です。
mei 2016-03-30 08:45:34
フォーレさん>痛みを想像しないことにならないというのはその通りですが、ここはあくまで事典です。個人についての感情を含めずに編集を行い、その結果生じた不利益に関しては正しく行為者を批判していく姿勢でいることが公平さというものではないかと考えます。
電動カタツムリ 2016-03-30 07:00:36
>朝焼けさん アカバンの部分については分かりました。ただ、字数のことに関しては「住み分け活動には行き過ぎて荒らしとも取れるようなものもあった」、くらいの一文でも追加は難しいでしょうか? あと、12月以降~の部分はこのまま記事に掲載し続けていて大丈夫なのでしょうか?ブログの件を記事にしないのなら、住み分けを強制することへの反論まとめ作成者と、そこでやり取りをしている方々との話はまだ終結していませんし、あの記事内容では一方の立場の方に肩入れし過ぎているような印象を受けます。
わたあめ 2016-03-30 00:56:22
見当違いな事を言ってたらすみませんが、meiさんは件のブログをどのような気持ちで取り上げたいのでしょうか?「被害者をこのまま放置してもいいのか」と言ったのに「ブログの内容は関係ない」と言ったり、meiさんは被害者の方をどうしたいのでしょう?meiさんが望む記述を追加したとして何か好転するとは思えません。この記事に必要なのはブログを取り上げるのではなく、正しい情報を広める事ではないでしょうか。事の詳細を勘違いしたまま議論に加わっていたももさんがいい例だと思います。
電動カタツムリ 2016-03-29 22:07:51
あとアカバンに関してですが、私は以前ピクシブ運営にメールで問い合わせた時「アカウントの停止は通報件数ではなく違反行為の有無で運営が判断する」、と返答を貰っています。 それにピクシブのシステム上、『誰が誰を通報したのか』は全く分からないようになっているので、自動停止があるのかないか、本当に嫌がらせだったのか、現時点ではかなりアヤフヤな状態だと思います。 停止された方の証言の他に、運営から返答をもらった方の証言も両方入れておくべきではないでしょうか。
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