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とうらぶヘイト創作問題のコメント (63ページ目)

とうらぶへいとそうさくもんだいのコメント

刀剣乱舞二次創作における通称「ヘイト創作問題」についての経緯まとめです。

コメント

電動カタツムリ 2016-03-29 21:53:26
仮に記事に載せると議論で確定した場合、「『棲み分け問題ブログ記事』であると書いてあるが、実際にはそうではない記事が掲載されたブログがある」…と一文で触れるくらいになるのでしょうか? それでも私は記事にしてしまうのは賛成出来ないのですが… あと、このとうらぶヘイト創作記事の内容は一方の立場に偏り過ぎてはいませんか? レビューを行っていた個人が 「ピクシブのデイリーランキングに入った作品をヘイト要素有り無しに関わらず、原作タグがあったからと普通のギャグ作品等までツイッター上で晒したこと」 「見本になるから、とキャプションとタグ付けをしっかり行っていても晒したこと」等、住み分け活動が行き過ぎて荒らし状態になった事も明記しておくべきではないですか?
フォーレ 2016-03-29 21:39:13
meiさん あってはならないことと言うのには同意です。ですが、それが起きた時に、起こした相手が非常識だということは、受けた側の痛みを想定しないことの理由にはなりません。
はも 2016-03-29 21:38:24
meiさん> meiさんの仰りたいことは分かりました。では、私から述べたかったことは先程で全てですので、これ以上は控えさせて頂きます。お時間を割いて頂いて有り難うございました。
mei 2016-03-29 21:26:38
ラズさん>何度も言っていますが結論の出ていない記事の真偽について扱うのではなく、「『棲み分け問題ブログ記事』であると書いてあるが実際にはそうではない記事が掲載してあるブログがある」という話について扱うのです。これは公の結論など待つまでもなく「タイトルと中身が違う」という問題であり、その件について否定なさる方は少なくとも今ここにはいらっしゃらないように思います。私が配慮について言及したのはラズさんが持ち出したからであって、私の目的はあくまで「12月から今までの流れについて記録を残すこと」です。それが配慮が足りない行動だと言うので十分に配慮しているということについて言及したに過ぎません。ラズさんは「記録を残すことは配慮に欠ける行いであるから反対している」という立場ではなかったのですか? できれば論点を整理していただけると助かるのですが。
mei 2016-03-29 21:23:11
電動カタツムリさん>私は別に事情聴取されても困らないので、そこは問題ありません。この程度で事情聴取されるようであれば、コメント欄にURLを貼ったももさんも事情聴取されるでしょうし、この件に関して言及しているコメント欄の人間全員が事情聴取されると思いますよ。何度も言っておりますが「係争中の案件の内容についての記事」ではなく「『棲み分け問題ブログ記事』であると書いてあるが実際にはそうではない記事が掲載してあるブログがある」という話です。
mei 2016-03-29 21:21:30
フォーレさん>それに関しては私がゆりえさん宛のコメントでも述べたとおり、「被害者に対して何らかの行動を加害者側がとったとして、そのような行動は非常識かつ許しがたいものである」ということに関しては皆さん同意してくださるのではないでしょうか?たとえば編集人である私たちが責められるのであれば妥当ですが、そうでなければ不当である、というところは合意が取れると思うのですがいかがですか?
はも 2016-03-29 20:57:10
meiさん> 該当ブログの作成された経緯も、ブログ作成者含めあそこに名前の挙がっている方々の発言もほぼ全て存じ上げております。その上で発言しておりますが、私が申し上げている配慮というのは必ずしも「被害者」とされている方のみに限定したものではありません。係争中であると繰り返し申し上げておりますが、真偽不明の事柄も多々含まれたこの件に関して、現時点で最終的な結論は出ていないのです。是非の在り処を、第三者のみで編集しているpixivの辞典で扱われるおつもりでしょうか。先にも述べましたが、判断を司法の場に委ねたらしき現状では、当事者同士でしか決着のつかない問題です。無関係の第三者が公の結論を待たず、どちらかを擁護・支援し、どちらかに批判的であるべきではないと考えております。ましてや辞典は断罪や支援の場ではありませんし、具体的な誰かに配慮した記述を行う場でもないと申し上げています。「被害者」とされている方の扱いが不当である、誰かが声を上げるべきであるという意見を決して否定はしません。ただ、ここではない適切な場所で行われるべきです。
電動カタツムリ 2016-03-29 20:51:29
係争の真っ最中である案件を記事にするのはさすがに危険ではないでしょうか。 削除対象になったり、いざ本格的な訴訟になった場合は編集に携わった方にも何らかの聴取が入る可能性もありますよね
フォーレ 2016-03-29 20:46:14
meiさん 棲み分けを騙った個人攻撃として、不当に拡散されているのは私も同意します。あれは棲み分けに反対するための抗議ではありません。ですが、現状の『棲み分け過激派に反対する方の一部にも注視されている』本記事で、今、取り上げることによるリスクを負う可能性が高いのは、私達ではなく、既に槍玉に挙げられてしまっている、あのブログの被害者の方です。そこを無視しては、ここもまた加害者の一端になりかねませんよ。
mei 2016-03-29 20:40:04
だいたいにおいて、ヘイト創作問題を追いかけるとあのブログには簡単に辿り着きます。1000RT位されているブログですから、辿り着くのは容易です。記事タイトルには棲み分け問題と書いてあります。ですが中身は棲み分け問題に関連していない、個人の作品や職業についての真偽不明の「個人の評判を落としかねない内容」です。それを棲み分け問題として拡散していることについて問題視するのであり、それを問題視する人間が誰もいない状態が今の被害者の状況を生み出しているのではありませんか?
mei 2016-03-29 20:37:55
まとめての返信で失礼します。詳細に関しての言及は避けるべき、という部分に関しては私もそのように思います。ブログのアドレスや名称、辿り着きやすくなるようなキーワードの掲載は避けるべきでしょう。ただ係争中の方々に配慮して…ということなのですが、ラズさんは今回「被害者」とされている方の発言を読まれましたか?傷つく方がいるかもしれない、それはその通りです。ですが私は被害者の発言を読んだ上で、その配慮をということでいうなら「あのブログが棲み分け問題に関連して被害者を非難している内容であるということに関しては否定されるべきである」と思います。被害者は棲み分けに関して何かしているために取り沙汰されているのだ、という扱いを受け続けており、それを否定するソースは被害者本人の提示したもの以外には存在しないためです。そして加害者側も「棲み分け問題についての話なのに突然被害者が割り込んできた」と主張しています。これを否定する人間が誰もいないということは配慮を欠いたことである、と私には感じられます。少なくともあれが棲み分け問題に関連している内容ではないということは、記事の真偽についてはわからなくとも理解できるはずであろうからです。
mei 2016-03-29 20:33:09
フォーレさん>今回の論点はそこではありません。まずは棲み分けに関係ないブログが棲み分け問題として拡散されている、という問題に飲み焦点を絞ってください。その問題に関しては加害者・被害者の関係は明確です。その件とこの記事の内容が妥当であるかどうかとは無関係であることも踏まえてください。少なくとも例のブログに関しては記事内に棲み分けに関しての言及はほとんどありません。それを「棲み分け問題に関しての情報である」と称して広めていることが問題である、ということはリスクが大きいとは思いません。また記事を極限までニュートラルになるように編集するということに関しては反対です。この記事が作成されるに至ったのは、棲み分け問題に関しての呼びかけがアカBAN問題などのせいでPixiv上では一切行えなかったこと、それまでに自分から棲み分けに動くことがなかったことに端を発しています。創作者は自分の作品に責任があります。その責任を放棄した時点で加害者であり、翻弄されたから被害者だというのは責任逃れの言説でしかありません。翻弄されたくないのであれば、自分たちから「これはこういうものである」と意見を述べ、そのように整備するという選択肢が常に目の前にあったためです。それを実行せず、炎上中でさえ我関せずという態度のままでいるという選択をしたことによって不利益を被ったのは、被害者なのではなく責任を放棄した報いであると考えます。第三者には創作者の責任について理解できない、ということであれば創作者の責任についても記事に盛り込めばよいのではないでしょうか?
はも 2016-03-29 20:30:34
件のブログのみ抜くのは不自然と仰いますが、現在進行形で係争中の方々に配慮して、ということではいけませんか?「不自然である」という理由は、特定個人に対する配慮に勝るものでしょうか?万が一なにかが悪いほうへ転んだ場合、傷つく方が実際にいらっしゃるかもしれない案件ではありませんか。慎重に慎重を重ねて過ぎることはないと考えます。事態が非常に複雑であり、第三者には真偽のほどが知れない部分も多々存在している事例に、百科事典のように比較的パブリックな場で「触れない」ことが公平性を欠くとは思いません。Togetterやアンケートなど、その全貌が公開されており、客観性のある活動ならば、どこで取り扱うも自由でしょう。ですが個人が本意ではない形で名指しされており、言及することで当事者の意向を無視して特定・拡散に繋がりかねないこのブログに関しては、まったくの別件であると考えております。繰り返しますが、pixivの百科事典で扱うには不適切です。
電動カタツムリ 2016-03-29 20:24:16
関係者の中には既に公的機関へ相談している方もいるようですし、具体的なブログ名やアドレスまで挙げてしまうのは止めておいた方が良いと思います。
沼の中は温かい 2016-03-29 20:17:16
私が住み分けを拒否している方々について把握しているかどうかについて指摘された方が居るようなので答えますが、ある程度把握はしているつもりです。が、なにぶんリアルが忙しくROMで流れを追うのが精一杯で、流れの早いネットの掲示板で何かを論争する事に関しては正直不向きな状況にあり、返信等が難しい為に現在はあまり議論に参加するつもりはありません。 今回はあんまりにもアレなブログのアドレスを貼られた為にさすがに口を挟まずには居られませんでしたが。 ただ、現在進行形で状況が変化している事態への詳細な言及は正直やめた方が良いと思います。単純に更新が大変ですよ。
フォーレ 2016-03-29 20:17:16
この一連の流れは、誰が一方的に加害者で、誰が一方的な被害者、ということが出来ない問題だと私は思っています。当時の『ヘイト創作』とされたものが、目印なく溢れかえっていた時期に、その氾濫ぶりに辟易した人も被害者ですし、その後の棲み分け活動で翻弄された方もまた被害者です。つまり、逆の立場に立てば即ち加害者であった可能性もあります。当時の『ヘイト創作』の定義を信じて啓発のために誰かにメッセージを送ったとしても、問題が加熱する中で重なれば書き手の負担になっただろうことは想像に難くありません。しかし同時にそれだけの不満が溜まっていたこともまた同じ事です。現在の本記事は、棲み分けを勧めたい側が被害者の立場の記述が目立つと感じています。第三者から見た印象は、棲み分け側の主張がメインの記事でしょう。そこで、現在進行形の『棲み分けに反対する立場の方の一部による、棲み分けとは関係の無い理由での個人攻撃がある』と追記することは、リスクが大きくないでしょうか。本件の被害者の方に風当たりが強くなることがいかに非常識で想定されてはいけない事であっても、万が一起きてしまった時に、私達で責任を負い心を守れますか?そうでないならば、記事を極限までニュートラルになるように、多方面の視点を取り入れたものに改訂してから、追記する方がまだリスクは減らせるはずだと私は考えます。これが、私の考える、支援のために声を上げる以外の道です。
mei 2016-03-29 20:11:26
電動カタツムリさん>作品の非公開は自分で戻すこともできるのですが、いたちごっこになるので証拠としてそのまま非公開にしてあります。議論への参加自体はまだ話し合いの最中ですので問題ないかと思いますよ。
mei 2016-03-29 20:10:42
ゆりえさん>私が確認する限り、あのブログの拡散に携わったり証拠として提示されているTogetterに顔を出したりされていた方はヘイト創作問題に関わったことのある方ばかりでした。
mei 2016-03-29 20:08:51
ラズさん>特定されないことはおそらく不可能でしょう。ただ少なくとも、簡単に検索できないように特徴的なキーワードを使用しないなどの対策はできますし、そうした文章を練り上げていくというのはどうでしょうか?特定個人に関わる内容を事典で扱うべきではない、ということに関しては同意いたします。ただ、私が繰り返し言っている通り、12月以降に発生した「棲み分け過激派に抗議する方々」の行動についての記述が必要であり、その一環としてブログにも「棲み分けとは関係ない内容のものである」という触れ方をしたほうがいいのではないか、という話です。12月以降、Pixiv外でブログやTogetterが作成され、アンケートがとられるなど色々な動きがありました。そこから件のブログのみ抜くのは不自然です。
電動カタツムリ 2016-03-29 20:07:49
規約違反でなければ運営側にその旨を伝えるメールを送れば非公開設定は解かれるようなので大丈夫ですよ。 名前が出された件は「さすがにどうなのかなー…」と思い、発言させていただきました。 仕事の都合上で途中退出が多くなるかもしれませんが、議論への新規参加は今からでも問題ないですよね?
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