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アリコーン(エースコンバット)のコメント

ありこーんのコメント

エースコンバット7 スカイズ・アンノウンのDLC第4~6弾「SP MISSIONS」に登場する架空の潜水艦。エースコンバットシリーズおなじみの超兵器の一つで、同エピソードではこの艦を巡るストーリーが展開される。

コメント

アッポ 2020-10-16 08:35:38
「核砲弾はオーレッドに向かって飛翔中」←間違いました 正しくは「核砲弾はオーレッドに向けて飛翔中」です。
アッポ 2020-10-16 06:31:05
サイファーさんの書き込みの意図はわかりかねますが、考えが変わる内容じゃないですね シルバーアイからの「核砲弾はオーレッドに向かって飛翔中」という報告は核砲弾がオーレッドに着弾する、もしくは着弾し得るため報告してきたのだと私は考えます。オーレッドに到達し得ないのでればトリガーによって妨害された一発目の発射時の時のように「砲弾は外れる」と報告してくれば良いだけではないでしょうか? 発射を許した場合どこに着弾したかは気になりますね、針の穴を見事に通せたのか それとも多少弾着がずれたのか・・・
サイファー 2020-01-09 21:44:22
「飛翔中」であって「着弾」ではないから実際飛んだ距離は分からないですが、トーレス艦長の執念・狂気が存分に味わえる演出でしたね。公式から正式なスペックが発表される(されないかもしれませんが)のが楽しみです。
名無し 2020-01-08 19:27:57
こちらこそ、知識を深め考察が捗りました。ありがとうございます。
アッポ 2020-01-08 17:56:24
今までお話に付き合って頂きありがとうございました。←間違いました、訂正させてください。今まで話にお付き合い頂きありがとうございました。
アッポ 2020-01-08 17:47:29
先の書き込みに書くべきだったのかもしれませんが、確かに無人機があらかじめ工作員によって運び込まれていた可能性も十分あり得ますね。 今作のハワード・クレメンスや「5」のオーソン・ペローのような登場人物がいるとアリコーンの工作員がどこかの航空基地の基地司令官を懐柔、もしくは脅迫し利用していたりとかあり得えそうですからね。 アリコーンから発射された砲弾に関してミッション2でオーシア側は、低空で飛び被探知を避けるディプレスト軌道で飛翔する砲弾を、その軌道が修正されても捕捉、追跡し砲弾の到達時間も割り出せる能力があります、シルバーアイからの報告が誤りという可能性は少ないのではないかと感じています。 (シルバーアイから報告した人物が意味も無く嘘をつく悪癖持ちや現場を混乱させることを楽しむ倒錯的な趣味を持っていれば変わりますが) 私が書きたい事はこれくらいですかね、楽しかったです、今までお話に付き合って頂きありがとうございました。
名無し 2020-01-07 19:03:29
3000km以上飛ぶ無人機が現実でもあるのですね。自分の無知が恥ずかしい限りです。 ミッション2のでブリーフィングで最低500MJ。「ミニマムエナジー軌道(発射体を効率的に飛翔させ、射程が最も大きくなる軌道。)」で3000km飛ぶとの説明がありました。 ミッション3冒頭ブリーフィングのレールキャノンスペック表をスクショして拡大し読みましたが出力何Jかは不明でした(私も英語読めない人です・・・)ので出力次第では5000km飛ぶかもしれませんね。
アッポ 2020-01-07 05:53:04
衛星追跡艦シルバーアイがアリコーンから射出された核砲弾がオーシアに向かって飛翔している事を伝えてきますし。←間違いました、オーシアではなくオーレッドです。
アッポ 2020-01-06 20:58:47
無人機に関しては、有人の艦上戦闘機より小型軽量で航続距離3000以上の無人機は現実でもありますよ、グローバルホークとか攻撃能力を持たない無人偵察機ですが航続距離2万㎞はあったはずです。まぁ、現実世界より技術力の進んだエスコン世界の無人機がどれだけの性能を有しているか不明ですが。シュローデル博士の言葉が本当なら少なくともMQ-99の人工知能は自律して帰還が出来るみたいですが。 どのみち使い捨ての片道旅行ですから2万㎞も要らないでしょうが。 作中、デイビットがレールキャノンの最低出力は推定していましたけど アンカーヘッドでの砲撃が最高出力での砲撃だった、みたいなことって作中で言ってたりしましたかね? (最高出力を、砲撃後レールキャノンの運用に支障が無い範囲での最も高い出力 という意味にして使わせてもらいます) 無線の会話とか字幕で出ないと聞き逃しがちなんですよね。 二発目の核砲弾を撃たせると、味方の衛星追跡艦シルバーアイがアリコーンから射出された核砲弾がオーシアに向かって飛翔している事を伝えてきますし。 飛ばそうと思えば5000㎞は飛ばせるのだろう って考えなんですよね、自分は。 そして、一発目の核砲弾は何処に落ちたのか気になっちゃいます。 何かアリコーンに関して詳しい事が書いてあるのでは?とデイビットのレポートが気にはなるんですが、お恥ずかしながら英語苦手なんで作中のデイビットが書いたアリコーンのレポート読めないんですよね・・・ エスコン7の設定資料集とかでれば買う気なんですがね・・・ 話が変わりますがトーレス艦長って51歳だったんですね、もう少し上かと思ってました。
名無し 2020-01-06 16:28:41
艦載機のラファールM、Su-33(形式不明)、Mig-29K、F/A-18はいずれも航続距離4000km以下ですし、小型の無人機はそれよりも行動範囲が狭いものと思われます。(ミッション2.3のドローンは工作員により運び込まれた可能性が大) また、ブリーフィングでも言及されているようにエルジア軍からレールキャノンのデータを貰っているので射程3000kmが正しいのかなと思います。改竄してる可能性も無きにしも非ずですが。
アッポ 2020-01-04 02:16:15
アリコーン搭載の無人機の行動半径を含めて有効射程距離が3000㎞で、最大射程距離が5000㎞以上、とか?
名無し 2019-12-23 16:09:25
「この時のトーレス艦長の台詞から察するに推定射程3000㎞と思われていたレールキャノンの射程は実際は5000㎞以上であることが伺える。」って部分なんですが。 砲術長時代の話から察するに実際射程は3000kmだけど「俺なら当てられる」ってだけの台詞かと思うんです。ブリーフィングでも説明されてたように3000kmの射程に入られる前に待ち伏せして強襲しているわけですし。なので誤りなのかなと思うのですがどうでしょうか?
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