このコメントにて以前、白紙化すべきと主張していましたが、絶対悪と違って具体的な記述ができる分、価値はあるんじゃないかと思えてきました。

存続希望が多そうですので、白紙化は現状なしの方向で良いかもしれません(ただし、今後肥大化等見られた場合は再度議論することはあります)。ただし、掲載基準の制作は必要かもしれません。その辺りは詰める必要がありそうです。

絶対悪はまだしもこっちは存続希望。結構な人が見ているのもあるがこれといって消さなきゃいけない理由もないように思う。現状肥大化や主観による乱立というほどでもない

アクセス数を見る限り需要は高そうではある。ただ肥大化のリスクは大きいように思うので、残しつつも基準や制約を作る方向はどうだろうか。

運営が過去編投稿したりで悲劇性強調している部分もあるので残すの希望です

私個人としては完全な白紙化ではなく、ヒューマンバグ大学の記事の作風項への統合が最もよいのではないかと考えています。公式が哀しき悪役を意識しているというスタンスを示している関係上ノータッチというわけにもいかないですが、キャラクターの一覧化はやや荒れる要因になり得ます。そのため、作風欄に一部解説を統合というのが最も丸いのではないでしょうか。

特に解釈の揺れについては争点となり得るポイントであり、どこからどこまでがラインであるのかについては主観的評価による部分も入ってきます。そういった点が多く見受けられるという意見が多ければ白紙化をすることを視野に入れるべきではないでしょうか。

故に、白紙化を検討する際の焦点とはしては「肥大化並びに解釈の揺れが生じるか否か」に絞って良いのではないかと考えます。

そうなると焦点は主観的な部分の多さになりますが、公式において「悲しい過去」もしくは類似するフレーズが多用されている現状、ある程度の客観性が確保できている状態になっています。

pixiv百科事典の「記事内に情報が十分に存在しない記事」の例として ①公式Webページや辞書から単純な転載をしたもの ②記事タイトルの字義を簡素かつ単純に解説したもの ③記事タイトルの解説を求めるユーザーが極端に限定的であると推測されるもの の3つが挙げられていますが、各キャラクター毎の解説があること、アクセス数が高めであることからこの定義に当てはめて考えるのはやや困難な側面があります。

現状、ページアクセス数などから一定程度の需要はあると考えられるのでまずは他のページから順に検討していくべきと思います。

↓同意。絶対悪と同様白紙化すべき。

誰に需要があるでも必要性があるでもない自己満足のオナニー記事。