どいつもコイツも全員ぶっ殺してやる…なるべく多くだ
クソッ!この概要は生きる価値のないゴミクズばかりだ!
東菱信夫とはヒューマンバグ大学に登場するニートで、後述の過去で歪み、街中で大量殺人をしようとしていた。
ネットで荒らし行為をしたり、父親に暴力を振るい、海外の通販で火薬や毒薬(おそらくフッ酸)を購入するなどをしたり、最終的にはクーデターを起こそうとしたが、京極組の仙石薫によりナイフで牛刀を握る手首を切断され、膝を折られ、最終的に銃殺された。
うるせぇぞクソ来歴が!ぶっ殺されてぇか!!
彼の両親は毒親というものだった。
彼は幼少期の頃から両親に一流企業に就職するように言われ、一切の自由を与えられず、勉強に励まされれていた。結局言われた通り勉強を行ったが、面接に落ちてしまう。その件で彼は歪み、救いようのない外道に堕ちてしまった。
両親は酷く後悔しており、彼の死後にも涙を流すなど親としての情は持ち合わせていた。
クソ関係者が!言われた通り勉強しても人生ダメだったじゃねぇか!
- 両親
息子・信夫に一流企業に勤めて欲しいと学生時代に勉強を強要し、それが呪縛となって息子の心を蝕み、結果的にDVとなって跳ね返ってしまった。
つまりは学歴主義であるが、学歴主義とは「良い大学に入れば良い会社に勤められる」という前例に基づいている一方、それを過度に一般化し公正世界仮説(ここでは、努力は報われるという事)で補強していると言える。
一連の行動は「子供の為を思って」の行動であるが、信夫の自主性を無視していた。
更に、成長した息子に手を余すと、京極組に始末を頼んだにもかかわらず、汚れ仕事を請け負った仙石らに恨みの目を向けるなど、体裁を重視する反面、エゴイストである事がうかがえる。
最後に余談共を駆除して世の中がクソだってことを思い知らせるのさ!
彼がヒューマンバグ大学のコメント欄やその他チャンネルなどに現れ、お世辞にもいい態度とは言えない、いわゆる『荒らし』をするユーザーを粛清するネタ動画が作られている。