コメント
六分儀座
2023-12-10 23:10:46
こんぽたさん、名称未確定さん、貴重なアドバイスをしていただき、ありがとうございます。
凶悪殺人犯がなんかアニメのキャラみたいに愛されているのを見て頭にきて、ついかっとなりました。
理由はどうあれ、僕が他のユーザーの方々に攻撃的な態度を取り、感情的な編集をしたのは事実です。そのことに関して、深くお詫びを申し上げます。
これからは気を付けます。
こんぽたさんの編集、他の犯罪者関連の記事でも流用させていただきます。
こんぽた
2023-12-08 19:28:59
ただ、それがいいことか、あるいは作者が本当にそういう意図をもって制作したかは一ユーザーである我々では決めかねるので、たまたま「pixiv以前からそういう文化がある」ということがわかっている「ネバダたん」タグに関しては、美化の目的が含まれるという判断基準として用いることができた、という話でした。個人的には、どんな作品を使っても、誰がどんな感情を抱くかはわからないので、ノータッチにするべきだとは思います。
こんぽた
2023-12-08 19:25:02
萌えキャラ化も、ダークヒーロー化も、あくまで「どのように魅力を描くか」という書き手の解釈や表現技法の差であって、やってることは同じだと思います
こんぽた
2023-12-08 19:17:12
記事内でも「ネバダ」は「事件や犯人の通称」で、「ネバダたん」は「萌えの対象」としての名前だということには触れています。
萌えキャラ化して、つまり「可愛らしい架空のキャラクター」と同等に見るというのは、実在の人物を美化しているのと同じであり、犯罪者をそのように扱うのは、少なからずその人が起こした事件そのものの肯定のニュアンスが含まれると考えられます。
名称未確定
2023-12-08 11:18:51
「ネバダたん」というタグは美化しているとのことですが、「美化」というのは行動に対して使われる言葉ですよね?そのタグは殺人を肯定する意図があるんですか?それと、↓の方が言うように「殺人犯をダークヒーローみたいに描いた絵」はよくないと思いますが、それと「萌えキャラ」は別問題では?
六分儀座
2023-10-09 23:41:21
千尋零という人が、犯人を可愛く描いたイラストを記事内掲載しましたけれど、この事件の犯人はアニメや漫画のキャラじゃないんですよ。現実にいる凶悪犯だってことを理解できていますか?
百科事典は中立性を保つ所なんですから、犯人を萌えキャラみたいに扱っている作品は掲載するべきじゃないと思います。不謹慎以前に無神経です。
いき過ぎた表現規制は好きじゃありませんが、殺人犯をダークヒーローみたいに描いた絵なんて、削除されても作者に同情の余地なんてないですよ。ていうか、そういう絵こそ真っ先に規制されるべきだと思います。