あっふん氏が取り上げた問題の3番において「反対運動は消費者の権利」と反論しておりますが権利だとしてもキャンセルカルチャーを行った事実は揺るがない以上客観的な立場としては記述するのが自然ではないでしょうか？あっふん氏の言う問題というのは結局のところ「客観的な立場から見た際に、反AIや規制派に対してマイナスイメージが付くような記述がある」というだけではないでしょうか。

水掛け論やヒトに対する批判となっており、建設的な議論を望めないのでクローズとします。これ以降は第三者による評価を求めます。私の主張は2024-09-11 17:34:42、2024-09-11 18:54:30及び2024-09-11 18:54:51のあたりにまとまっています。この記事に多数の問題が存在することは再三主張いたします。

「4,嫌がらせを目的とするもの(相手を罵倒するもの)」や「6.特定の政治的又は宗教的なグループなどに、利益又は不利益を与えることを目的とするもの」に本記事が抵触しない根拠は先程説明した通りです。また、先に指摘された多くの問題点が存在しているにもかかわらず、はるるちゃん氏が作成した版を具体的論拠の提示なく「比較的マシ」と評し反映しようとする傾向から、あっふん氏には中立的な立場による記述を行う意向はないと考えます。

より中立で正当性のある記事を執筆できる人とは誰のことでしょうか?具体的に挙げられないのであれば白紙化をするための詭弁だと思います。

多数決で少数だから中立的な立場では無いのではなく 単純に議論が成立していないから問題にしています あっふん氏はただ記事の白紙化のためにあの手この手で恣意的な解釈をしているようにしか見えません この記事が存在すると不都合な立場のように見えとても中立的には思えません

再三申し上げますが、本記事は多数の問題を抱えています。一つの問題をクリアしたとしても、それをもって他の問題をクリアしたことにはなりません。その問題一つ一つについて議論を行い修正するよりも、より中立で正当性のある記事を執筆できる人が一から記事を構築した方が効率的である、と主張しています。

結局の所あっふん氏がこの記事の内容が気に食わないので白紙化を行いたいということで宜しいですか？少なくともやりとりをしていてあっふん氏が中立的だとは思えません。また白紙化する理由も頻繁に変わっています。

多数決で中立を決めるのには反対です、しかし反AIという単語や単語が示す集団の主張や起こした事件を記しているだけの本記事をなんとしても理屈をつけて白紙化に追い込もうとするあっふん氏こそ一番中立から程遠い立場ではないでしょうか。 中立だと繰り返しながら明らかに反AI側、もしくは規制派側に不利な記事や記述を削除しようとしているようにしか見えませんが。

多数決で少数側が中立的な立場ではない、という主張は不適切です。また、百科事典のあり方というのは当然ガイドライン等にも記載されているものであり、4,嫌がらせを目的とするもの(相手を罵倒するもの)や6.特定の政治的又は宗教的なグループなどに、利益又は不利益を与えることを目的とするもの等に抵触することを懸念しています

タラス河畔氏に同意します あっふん氏は恣意的に記事を解釈して独自の百科事典の在り方を主張しています 主張も一貫しておらず中立的な立場とは思えません ただ記事の白紙化が目的のように思えます

「但し書き」は誤解を招く記事の免罪符ではなく、誤解を招くことを防ぐための記述です。また、あっふん氏の主張する「百科事典のあり方」がピクシブ百科事典のガイドライン等に則したものではなく、あくまで個人的な主義主張の範疇を出るものではなく、その具体性や正当性に関する説明が得られないことからも、氏の主張には反対します。

議論で多数の人が指摘していることを跳ね除けるということは あなたは中立的な立場の存在とは言えません ただ記事の白紙化を目的に意見を変えないで下さい

但し書きは誤解を招く記事を作製した免罪符にならないと考えられます。再三申し上げますが、ごく一部の先鋭化した「反AI」を取り上げ記事とするその意義を感じられませんでした。これについては複数の反論がありましたが、いずれも百科事典のあり方に鑑みて有効なものはないと感じられます。この問題をクリアしても、現行の版では独自研究及び独自解釈が多く(詳細は2024-09-11 18:54:30以降のコメントをご覧ください)見るに堪えない質と感じます。多重に問題を抱えている本記事について、大規模な修正を加えるのも結構ですが、現状の編集者では中立な記事の作製は望めないため、一度白紙化して他の編集者に託した方が百科事典として望ましいように感じます。　

文中で明確に反aiと生成AI規制派を分けて表現しているにもかかわらずこのような主張を展開されても難しいと思われます。

繰り返しますが、あっふん氏による「現状では生成AIに"穏健に"反対する人を「反AI」として扱うための証拠としたいがための記事」であるという主張は、本記事に「生成AI規制派」と問題行為が目立つ「反AI」を区別して取り扱う旨の但し書きが設けられている点を全く無視した主張です。

あなたの恣意的な解釈にすぎません この記事は穏健的な生成AI規制派と 過激な反AIを分けて考えています

ヘイトや嫌がらせの例を列挙することは難しいので一例のみを示します。現状では生成AIに"穏健に"反対する人を「反AI」として扱うための証拠としたいがための記事であるようにしか見えません。これにより嫌がらせやヘイトの主体となりえます。

あっふん氏のなんとしても記事の白紙化が行いたいために 記事の内容を嫌がらせやヘイトや政治思想だと恣意的に解釈する姿勢に 私は疑問を抱いています

ts ta氏の指摘については私も同様の主旨の発言を行いましたが、無視されているようです。

反AIの主張というよりも、ごく一部の先鋭化した人間の問題行動を取り扱っているように感じます。とありますが反AIというもの自体がai規制派の中で先鋭化した人々なのである種当然では?