同名タイトルのドイツ文学があるらしいんだけど記載要るか要らないか

「U-1などの魔改造主人公が実質筆者の自己投影夢主と見なされる場合もある」的な話は要るか要らないか。

多くの記事で誤った知識を拡散させる私物化をし文化を衰退させる悪質編集者『にいたこ(id=603636)』の通報にご協力お願いします。

異論もないようなので当該個所を削除・整理しました。尚、編者の個別査定は時間的・対価事情や当初提案のみとし見送りとします。

バッサリ整理しちゃって良いと思いますよ。

あ、このにいたこさんという方、自分が認識した範囲の個別例を全て書き連ねようとするタイプのオタクです。ついでに古臭くてガラパゴス化した認識をアップデートしないまま、自分の中で独自発酵させて自分用語でダラダラ書いてく方でもあります。

「創作キャラクター投入型」とは夢主（オリキャラ）さえ傍観するという事でしょうか。 二次に夢主（オリキャラ）が混ざれば、その小説は作者本人が意図しなくても「夢小説」と見なされるのでしょうか。 どうにも読者視点、作品登場人物その他への共感が過ぎて「既存作品は作者の手垢が付いている」文句、「読者と物語の間に壁はない、作品世界に入り込んで楽しんでいる」擁護を、あたかも夢小説ならではの特徴として、つとめて挙げているだけではないでしょうか。 既存の二次＋オリキャラ作品は全て夢小説だ、といった誤解と混乱を招きかねません。 絵空事を「夢小説」といった既存の大義に擦り付けて擁護しようとしているだけなら流行りの異世界転生と同じです。 絵空事を理屈に納得しないと楽しめない人は既に「小説」で楽しめない人なので夢小説として相手にする必要はありません。 無駄にきりのない個別例の列挙にいそしむ編集姿勢も相成り、二週間待っても対案や返答がなければ節ごと削除/周囲せり合わせを行いたいと思います。