議論に関わりのあることですので、ここであえて書かせていただきます。現在、七都野さんと72さんが私のコメント欄への書き込みスクリーンショット(72さんは個人間の私信も)を晒し上げしています。そして七都野さんが私への通報を呼び掛け、アンケートを取っている状態です。そのため、こちらに議論に関係のないことを書きこむ「乗り込み」が発生することが予想されます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。またその件に関して両名に賛同している方について、荒らし行為を先導しているものとして議論への参加について「それでも拒否しない」という態度が果たして正しいものであるのか疑問であると感じています。おちょこさんもそうですが、荒らしを煽動しながらコメント欄にいらっしゃるのはさすがにご遠慮いただけませんか？荒らしの煽動をしていない状態、こちらの議論について嘲笑・晒しを行っていない状態でお願いしたいです。せめて議論に対して誠実になっていただきたいと思います。

電動カタツムリさん・いぬさんの案に賛成します。千代子さんの私へのご提案を了解しましたので、千代子さんとのやり取りをいったん停止します。ログが長くて読み込むのに時間がかかっております。私に返信を求める方は、声をかけて頂けると助かります。（お声がけはツイッターでも結構です。）

私も、いぬさんの案に賛成します。

いぬさんの案に賛成します。現状把握しきれてませんでしたすみません。ちょっと突っ込むなら『念のために審神者乱舞タグ（を）使用するという手段もある』ですね。あと太字部分は単語一個よりも『作者が考えた場合』と文節まで伸ばしたほうが良いと思います。

bnomaさんの案ですが、確かに「傾向タグ」という言葉ではピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんね。「作品の傾向を示すタグ」という風に丁寧に説明すればわかりやすくなるでしょうか。棲み分けタグとの併用が前提であることや、読者側からのタグの適用は非推奨である旨は、目次下の「※」や画像横の概要、「はじめに」、あるいは概要の一番はじめなどで明確に示せば繰り返す必要もないのではないかと思います。まとめると「審神者乱舞に該当する作品の意図がなければ、審神者中心の作品であっても刀剣乱夢や創剣乱舞といった棲み分けタグや作品の傾向を示すタグのみでカバーできるが、審神者乱舞に含まれる要素と読み取られかねないと作者が（←ここ太字で）考えた場合、念のために審神者乱舞タグ使用するという手段もある。その場合は注意書きも併用してどういった要素が「そうとられかねない」のか示してあると伝わりやすい。」といった感じです。

＞うえのさん　うえのさんの案は、項目を独立して残す案ですね。現在まとめられている案はまず項目を削除し、内容を簡略化して概要の一番最後に追記するものです。それよりも見出しとして残すべき、という意見ということでよろしいでしょうか。私の意見としては記事の軽量化を望む方も多いですし、概要の最後に付け足す案で十分ではないかな、と思います。

それは「主語・述語・目的語」という単語が国語辞書であまり使われていないからその概念が浸透していないのではないか、と推測するようなものだと思います。用語を知らなくても主語・述語・目的語を使いこなしていない日本人はほとんどいません。概念の浸透具合の調査方法としてそれは不適切です。

2016-05-15 20:58:35　いぬさんのコメントに２、にある文章の改定案です。「審神者乱舞は刀剣乱夢や創剣乱舞タグとの併用を前提としたタグである。そのため審神者が出る作品でも審神者乱舞に該当する作品の意図がなければ刀剣乱夢や創剣乱舞のみでよく、併用をする必要はない。ただし、審神者乱舞に含まれる要素と読み取られかねないと作者が（←ここ太字で）考えた場合、念のために審神者乱舞タグを使用するという使い方もこのタグでは想定している。その場合は注意書きも併用してどういった要素が「そうとられかねない」のか示してあると伝わりやすい。また読者側からのタグの適用は非推奨。」 「棲み分けタグとの併用を前提とした（傾向）タグである。」という条件を再提示したほうが理解しやすいと思いました。ただ「棲み分けタグ」で百科検索すると325件、「傾向タグ」では12件（ほぼ刀剣乱舞記事）という結果から、傾向タグの単語（概念）自体が百科ではあまり浸透してないのではないかという印象を抱きます。

「自分なりに注意書きやタグを考えているユーザー」と「棲み分けしたくないユーザー」は違います。両方書かないことは、棲み分けしたくない方に対しての差別だという指摘を受ける可能性があるため、差別と言われる隙を作らないためにも両方の表記が必須だと考えます。両方記載することで「自分なりに注意書きやタグを考えているユーザー」は棲み分けしたくない人ではないことになります。逆に省いてしまうことで棲み分けしたくないユーザーというレッテル貼りが誰にでも可能になってしまうので、そこはきちんと全部書くべきです。

今までの提案を拾いきれてないので一から書いてます。文章案です。『審神者乱舞タグを念のために使用する』『裏切り、暴力、オリジナリティ、その他、誤解されやすい要素をもって、批判的な感想を受けやすいと判断した場合、念のために審神者乱舞タグを使用することは可能である。これによって、たびたび読者へ意図の説明をする煩雑さや、ヘイト意思の疑念をまねくのを防ぐことができる。ただしそれは作者の希望によって成されることであり、読者側からタグを強要してはならない。（改行） 念のために使用する場合は、どのような要素を含むために審神者乱舞タグを使ったのかを明記するようにしよう。 以下に注意書きの例を挙げる』

そうですね、ひとつずつやらないと混乱します。とりあえず保険使用の話についてつめて更新後、「はじめに」の話にうつりましょうか。現在の案ですと審神者乱舞が棲み分けタグのように読み取れてしまうので、「刀剣乱夢や創剣乱舞といった棲み分けタグやその他傾向タグのみでカバーできるが」のように変更できないでしょうか？

細かい文章の訂正に関しては追々詰めていくとして、現時点の参加者のみなさんのコメントを読む限りですと、概要とはじめにの入れ替えについてはフィックスする方向でよろしいかと思います。参加人数も多いですし、参加時間帯もバラバラですので、議題を決めてその項目についての記事の変更をかけてから次の議題へと移行する形にされてはいかがでしょうか？

>いぬさん ありがとうございます、それで大丈夫です

すみません、１項目ずつと言っていたのに別の話題の提案を出してしまいました。先に保険使用についてでしたよね。電動カタツムリさんがまとめてくださった内容は　１、概要】の記述内にある「保険」「安全」の単語を削る　２、【保険として使う】の見出しを削除、【概要】の最後に 「審神者乱舞に該当する作品の意図がなければ刀剣乱夢や創剣乱舞のタグが用いられるが、審神者乱舞に含まれる要素と読み取られかねないと作者が（←ここ太字で）考えた場合、念のために審神者乱舞タグ使用するという手段もある。その場合は注意書きも併用してどういった要素が「そうとられかねない」のか示してあると伝わりやすい。」で間違いないでしょうか。

紹介先を分けるなら『原作タグを使いたい作品』『当タグに当てはまるか微妙な作品』『その他の作品』でどうでしょう？　棲み分けたくない作品（誤用）とかは、その他に含めちゃう。

『保険→念のために入れ替えるか？』ＯＫ『『強制じゃないよ、と断りの一文を入れるか？』どちらでも『概要とはじめにの入れ替え・文章の変更』賛成

レッテルを貼り他者を侮辱する行為や無用の煽りが記事であってはいけません。記事は中立であるべきですので必要の無い記述の追加は反対をします。

過去に実際、強制したり押し付けたりするのは良くない、と言っただけの方が何故か「住み分けをしたくない方」のような扱いをされていた事があったので…たった一つの単語や短い一文だとしても、記事に使われる言葉は慎重に選ぶべきと思います。

あと、「住み分けをしたくないユーザー」と記事に書いてしまうのは絶対に反対です。一連の騒動の経緯が経緯なので、いらぬ軋轢を生まない為にも強めの表現は極力避けるべきですし、「自分なりに注意書きとタグの付け方を考えているユーザー」と混同されてしまう可能性があります。

『保険→念のために入れ替えるか？』『強制じゃないよ、と断りの一文を入れるか？』『概要とはじめにの入れ替え・文章の変更』現時点ではこの３つが主な議論でしょうか？取り溢しごあったらすみません