（過去版の本文）「山吹沙綾(バンドリ)」のタイトルでこの記事が作成されました。・・・わざわざ書く必要あります？見れば分かるんですが？直後の文章の流れからして「当タグのpixivの登録件数は～」でいいはず。邪推したくないんですが、カッとなって書き殴ったままトンずらしたとしか思えないです

（編集コメント）「全く意味を成していない」とは何だ?・・・しゅごキャラの方が未だに3件しか投稿されておらず、コミッションによる新作すら皆無な現状、差別化や住み分けする意義をどう見い出せと？さらに、そんなに需要があるなら、しゅごキャラの方が立て逃げおよび放置なぞ有り得ないのですが？

（続き）加えて、海外ユーザーのusers入りタグのタグロックに代表されるように、pixiv運営はこの手の問題にはノータッチなんです。なのにどうしてタグ使用された件数が正当化に使えると踏んでしまうのか・・・こんなことが一般常識だとは思いませんが、少しは自分の見識を疑いましょうよ

（編集コメント）タグとしての使用が3桁もあるやないか!・・・そりゃねえ、このタグが親記事に設定されて、これが正式名称であるかのように扱われ、それが数年も放置されたら、このタグで問題ないと勘違いする人が一定数いて何回もタグ登録されてしまうのは当然です。

合意形成する場もないし登録可能タグ数は少ないし遊びタグは多いしpixivのタグ周りの仕様は終わってる

わざわざこんな記事作っておいて「花咲川女子学園」と「たえさあや」はこの記事へのリンクは貼らないとか、どこまで他力本願なんですか？