コメント
オム
2020-06-30 14:47:47
さて、いつも質問ばかりで申し訳ないですが、fictinjuctionさんの言う「総意」はどれ程の規模を想定しているのでしょうか? つまり、「本議論に参加しているユーザーだけなのか、それとも、それ以外のユーザーも含むのか」ということです。
オム
2020-06-30 14:44:49
また2に関して、指摘記事を作ることに反対はしませんが、もし作るのであれば、指摘の詳細はその記事に記載すべきでないという考えです。これは単に、先ほど述べたまともな議論を行うためです。もちろん、まともでない議論に陥る可能性が低いのであれば、詳細に記載しても良いと考えています。
オム
2020-06-30 14:42:26
黒縄さん、fictinjuctionさん、ご意見ありがとうございます。ひとまず私も立場を表明しておきます。まず1に関して、私は「正当である」という考えです(辻褄云々はどちらでもよいと思います)。ただし、黒縄さんのように反感を覚えたユーザーが数名いたことも事実ですし、当該文章に問題がなかったか見直す必要がありそうです。
オム
2020-06-30 03:16:29
したがって、消去法的に「指摘・考察の場は子記事にしたほうがよいのでは?」というのが、私の意見です。もちろん、親記事に場を設ければ多くのユーザーの目に触れるため、より良い議論や記事に繋がる可能性も否めません。
オム
2020-06-30 03:06:01
一方、子記事に場を設けた場合、個々の問題点が(記事という仕切りによって)明確に区別されます。よって、どのユーザーも「一つの問題点」について、その指摘が批判として正当か否かだけを考えれば十分であり、親記事の場合に比べてまともでない議論になる可能性が低いと考えられます。
オム
2020-06-30 02:58:13
そして、親記事に場を設けた場合、正当な批判(に相当する問題点)とそうでないものが一つの記事に混在するため、それらを「区別して考えるユーザー」と「一緒くたに考えるユーザー」が出てくると考えられます。特に、後者の中には、問題点の一部だけを見て「他の問題点も同様だ」と考えるユーザーも少なからず存在すると思います。このとき、理解あるユーザーなら区別して考えてくれると思いますが、そうでないユーザーは「問題点は全て正当か全て不当か」という考えであるため、まともな議論にならないと思います。
オム
2020-06-30 02:32:56
指摘・考察の場についてなんですが、まともな議論さえ行われるのであれば、親記事や子記事という違いは些細な問題であるように思います。つまり、個々の問題点を区別した上で、fictinjuctionさんの「問題点の指摘」が批判として正当か否かが議論されるのであれば、その議論の場が親記事であろうと子記事であろうと同様の結果になるはずです。
オム
2020-06-30 02:30:06
「議論から降ります」と言ったそばから本当に申し訳ないです。黒縄さんの意見に対して少し思ったことがあるので述べさせていただきます(少し議論から逸れると思いますがご容赦ください)。