コメント
改変者
2022-01-05 12:02:21
この記事はこれで良いと思います。
幻想入りの作品の意見もありますがあくまでも二次創作ですし
人それぞれの解釈の仕方があると思うので・・(個人の感想です)
スローイン
2013-12-14 23:53:00
先の編集者です。編集コメントで編集に携わった方が指摘されていたように、自分も他のタグが機能してるのでそちらで十分かなと最初思ったのですが、先の方々の編集された記事をよく読ませていただいたりこの問題の視点から東方の資料などを見かえしてみると東方Projectならではの設定が結構あることに気づかされたので、タグに纏わる記事としての機能をさらに、と思って追記させていただきました。記事を読んだり書いたりしているだけで胸が詰まって泣きそうになるテーマで、お恥ずかしながら一部泣きながら書いてましたが、素晴らしいテーマでもありタグのついた作品も個人的に心の揺さぶられるものばかりなので、この記事もそんな作品の数々に添う事典として
さらに機能するようになってくれたら、と思っています。
今後の編集の下地の一つとして使っていただけたら嬉しいです。
それにしても稚拙なものですいません。自分の誤解や知識不足で酷い追記になっちゃってると思いますので、どうかお力をいただけましたら。
ハル
2012-05-06 19:29:59
記事を掲載する場所を間違えている。ブログでやれ。
百科事典の意味を100万回調べてから出直してください。
ミサイラー
2012-04-06 16:24:29
寿命の話は触れざるを得ないし、現状として適切なタグがこれ以外ないので、使用せざるを得ないのが現状であると思いますが?
二等自営業
2011-08-02 19:46:11
>悠良殿
公式三文献(文化、求聞、道具屋)には一通り目を通したのだけれど見解の相違があるのか、ただ単に読解力が無いのか中心を外した模様。冒頭にある様に有識者の皆様の編集修正校正をお待ちしております。
>英文者
幻想入りに関してはそれなりの自負があるのでね。日付を調べる限り余は幻想入り、現実入りの「始祖」に当たる。故に昨今の安易な幻想旅行には待ったをかけざるをえない。また、記事として失格と思うのなら汝が修正を加えるがよかろう。それと小説を読んだが、32歳であれかね?
tm
2011-07-06 02:21:44
「いつか訪れる結末」タグで充分では。後半に至っては幻想入りシリーズの余計なツッコミになっている(正しい正しくない以前の問題)。記事として失格。
悠良
2011-05-06 12:01:32
言いたいことはわかるし同調もできる所があるが、
ちょいとばかし「おしい」。
求聞史紀や公的な場所(?)での神主発表と照らし合わせると
誤認している部分がいくつかある。
さて、どこから修正したものか