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状態変化のコメント

じょうたいへんかのコメント

フェティシズムの一種。もしくは物質の三態が変化すること。

コメント

テョ 2019-02-18 00:00:02
霧洲キリさん>追加で失礼します。「現状の分類をひたすら書き連ねる記事」の下りの意図が気になっています。これは、「含まれない例」「微妙な例」を挙げたリストの部分が不要という意味でしょうか? 私個人としては、そこを省くと、既に状態変化ジャンルに深く携わってる方々(および、代表的な状態変化にしか関心の無い方々)にとってはすっきりして判り易くなっても、そうでない方々には判り辛くなってしまうのではないかが心配です(あくまで私個人の認識です)。少なくとも私は、何が含まれて何が含まれないのか、状態変化って結局何なのか判らず、かなり困惑しました。「状態変化のみに共通する傾向」という部分は、それに対し、ジャンルに深く携わってる皆さんの見解を加筆して頂けたらとも思い設けたものです(ある程度まとまったら、概要の見出し内に移しても良いかもしれません)。また、分類と定義は別と言われてもピンと来ませんが、「含まれるか否か」と「タグ付けが適切か否か」は別という話でしたら理解しているつもりです(例えば、石化絵に状態変化タグを付けて良いのか迷った事があります)。 ◆ もしかして、私以外のかたが記述された内容を、私が記述したとした上で批判なさってないでしょうか? このコメント欄だけを見ると誤解されそうですが、私はこの記事の権限者でもなければ、特に中心となって編集して来た人物というわけでも(多分)ありません(一応、新規作成者ではありますが、立て逃げ状態でした。すいみません)。私も私で、霧洲キリさんが「状態変化に該当しないもの」の箇所で編集された内容に対し、前置きが長くて少々回りくどい形になってると個人的には感じられる点が気になってます。Wikipediaではその方が様になるかもしれませんが、ピク百は解り易さ重視の方が(棲み分けを推し進める上では尚更)良いのではないかと思っています(その辺は、他のピク百記事とも照らし合わせてご判断頂ければと思います)。
テョ 2019-02-13 00:04:45
霧洲キリさん>冒頭でもお断りしたように、私個人が「思う」としか申し上げてないはずですが…。どの辺が主語を大きくしたように受け取られたのか、非常に気になります…。twitter検索もし、一枚岩というわけでは無い事を確認した上でもあります。もしかしたら誤解されてるのかもしれませんが、「過去にこの記事が現在の意味に書き直された際に差し戻された」という情報を見かけましたが、私は身に覚えがありませんし、そもそもこの記事でそのような事が起こった様子もありません。過去版ページの右上にある「前のバージョン」という所をクリックすれば、最初のバージョンまで遡る事ができますので、もし気になられる場合はご確認ください。 ◆ 安堂 捺さん>返事が遅れてしまいましたが、ご説明ありがとうございます。twitterも見て回り、一応だいたいの事情は察しておりました。twitter上で漫画家さんがこの記事のせいで批判を受けた事が発端となってるものと認識しております。
霧洲キリ 2019-02-12 07:03:03
実際に状態変化ジャンルで活動している身としては、率直に言ってしまうと字義に興味はありません。また、状態変化と言う単語が現状のジャンルを指す上で相応しくない事も重々認識しております。過去に平面化や球体化ジャンルで活動している数名と相談して形状変化と言う単語を提唱したりもしましたが、実際の所、余り上手く普及はしておりません。また、状態変化と言う単語を、「受け皿として使いたいと言うニーズ」や「割に合わない」と言うのは一体誰が言っているのでしょうか?テョさん個人の認識を主語が大きくなるように主張している様にしか思えません。ひとまずタグの状況と字義について別れる様に修正はしましたが、現状の分類をひたすら書き連ねる記事が良いものだとは到底思えません。
安堂 捺 2018-07-13 17:23:01
私の唐突な大幅改稿に際し、加筆修正ありがとうございました。  私としても「状態変化(フェチ)」とはジャンル名から内容を想定しにくく、現実的に内容同士の共通項を探りまとめることは現状難しいと考えております。 私として意図していたところをご説明いたしますと、もちろんtransfur等一定の規模を持ったジャンルと区別(これは包括しないことを意味するものではありません)し、タグ検索の利便性向上を進めていきたいという思いもありましたが、まず第一に商業作品等で本用語が使用される機会が増えたこと、またその定義参照元としてこちらの百科事典の影響力が非常に重要であったことなどを踏まえ、 (これまで私自身何度か見聞きしてまいりましたが)新規に参入した創作者と既存ユーザーの間で 作品内の描写が状態変化かどうかでトラブルになってしまう事態を避けるためにも、 先日の改稿では比較的本タグで示されることの多い最低限のジャンル、および基礎事項をまとめたものとさせていただきました。  (また、たとえば「transfur」については状態変化に含まれるか判断が分かれそうですが、 「悪堕ち」など実際のタグ検索結果において併用されていないジャンルまで関連ジャンルにまとめられており、より一層定義の曖昧化が進む可能性を懸念したことも、改稿を行った背景です) ◆これまでの流れからは大幅に異なる路線の記事となり、特にこれまで丁寧に改稿を重ねてきたテョさんに対して非常に不躾な真似であったかとは思うのですが、その後も私の改稿した記事の体裁を酌んだ形で改稿を進めてくださり、感謝の言葉もございません。◆私としては特に分野を嗜んでいない個々人が思いつきで項目を列挙したり、逆に個人の価値観で一覧から外したり、といった事態は避けることができればと思っております。非常に曖昧性の高いジャンルで記事編集も難しいと思うのですが、ご迷惑でなければ今後も時折ご協力させていただければと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
テョ 2018-06-25 22:47:02
pixiv設立以前から一応この分野を嗜んでた者として、個人的な意見を書かせて頂こうと思います(ピク百の仕様上、改行ができなくて酷く読み難いと思いますが…)。私の場合、誰に言われるまでもなく状態変化という表現を使ってました。もしかしたら2ch(現:5ch)においても、状態変化は「状態異常」から着想された用語で、「その他の状態変化」という意味合いで用いられていたのではないでしょうか。例えば、猫化が一大ジャンルになってたら、猫化は獣化とは独立したスレで語られる事になるでしょうが、それは猫化が獣化に含まれない事を意味しません。当初は粘着拘束も状態変化扱いだったという話からも、そう解釈した方が自然に思います。◆広義の意味で取る意見もわりと見られる中、あえてこの4種に限定する定義を広めるのはデメリットの方が大きいと思います。まず、字義と全くマッチしていない点。他の変化系ジャンル名の場合は字義とストレートにマッチしてるのに対し、「状態変化」という字面からはこの4種に限定するという意味合いが全く出て来ません。Transfurとは異なり誰でも思い付く一般性の高い用語ですし、素直に考えて「キャラの状態異常的変化」と捉えるのが最も自然なのではないかと思います。この字面で限定的な意味を持たせてしまうのは、かなり無理があるのではないかと思います。◆次に、基準が曖昧すぎる点。「不動系身体変化」とも言い切れない所がありますし、何が当て嵌まって何が当てはまらないかの判断が難しく、無用な混乱と敷居の高さをもたらし続けると思います。他のジャンルならば「字義からの推察」でカバーできますが、この場合はそれもできませんし。◆そして、今後増えるかもしれないなんとも言えない変化を分類しておくための受け皿としても、「キャラの状態異常的変化」全般を意味する用語は必要性が高く、たった4種をまとめるためにそれを捨て去るのは、割に合わない犠牲だと思います。◆この4種を独立ジャンルとしてまとめるのは、相応しい用語ができてからでも遅くはないのではないかと思います。それが未だ無いという事は、この4種はまとめるに十分な共通項が未だ見出されていないという事なのではないかと思います。
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