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表現の自由戦士のコメント

ひょうげんのじゆうせんしのコメント

日本国憲法第21条第1項および第2項において規定されている国民の権利である「表現の自由」を守るために活動している人々の事を表すネットスラングである。

コメント

XC 2023-08-07 15:58:28
補足です。"赤松議員・山田議員のスタンスとは一致しない面がある"→一致しない面があるとは「全面的に矛盾している」というわけではないです。
XC 2023-08-07 15:57:24
「企業の表現の自由」特にこのpixivも含むプラットフォーマー企業の編集の権利はインターネット設立依頼オンライン児童ポルノへの憲法訴訟などに関与してきた米国の訴訟団体ACLUやオンライン検閲に反対するEFF ( Electric Frontier Foundation ) などが訴訟への意見書で「政府によるcontent moderationへの介入の結果としてより重大な政府検閲や表現萎縮に発展するので反対。企業が特定のコンテンツを表示しないのは表現の自由」と主張しています。赤松議員・山田議員のスタンスとは一致しない面がある指摘も記述すべきです。
XC 2023-08-07 15:52:48
"そもそも特定の活動を行う他者について蔑称を使用することはリブ運動の主題である表現の自由についてまともに議論する気が無いと自白する"→元来「〜戦士」の語源となった Social Justice Warrier (社会正義戦士)は、内在的な自己矛盾を指摘する意味で使用する場合もあるため"まともに議論する気が無い"との断定は不適切です。
シェスカ 2023-08-03 17:14:39
そもそも特定の活動を行う他者について蔑称を使用することはリブ運動の主題である表現の自由についてまともに議論する気が無いと自白するようなものであるため「表現の自由戦士」を蔑称として使うことは推奨しません。
シェスカ 2023-06-11 20:57:56
>しかしながら、表現の自由戦士を自称・他称している人士達がネット上は勿論、リアルに於いても蛮行を働いていることから、蔑称となったのも自業自得ではないかともいわれている。自分たちの蛮行を棚に上げて批判に対し逆ギレしているのはダブルスタンダードもよいところではなかろうか? こちらの文言はあまりにもレッテル貼りが酷いので削除させていただきます。「表現の自由戦士は性的な表現や差別的な表現、ヘイトスピーチばかり守っている差別主義者だ」という言葉は憲法を守らせるために活動している人を萎縮させるための印象操作では?
シェスカ 2023-06-10 15:09:55
>一方で、赤松を政治の道に誘った山田太郎やおぎの稔、音喜多駿など表現の自由戦士界隈の支持を集めた議員たちが統一教会主催のイベントに参加し登壇している等、幾段ときな臭い臭いを醸し出している。 こちら真偽不明の情報につき一旦削除させていただきます。 統一教会主催のイベントに参加することの意味は安倍元首相銃撃事件の前後でまったく意味合いが異なりますので…。
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