2022/01/07 04:07 版性格は2人に比べて[[真面目]]な様子、
オネエではないが日本語吹き替えでのオネエ口調が強い印象で時々敵からは「女」や「女みてぇなの」と呼ぼれてしまう、
2022/01/06 06:25 版[[諜報部員]]
日本語の名前はバネの「コイル」が由来
変身前の髪はふわふわな髪が前に倒れているが変身すると髪が後ろに倒れる、日本語の名前は水のフリーが由来
2022/01/06 06:20 版赤毛で目元は前髪で隠している、分身を使った[[心理戦]]や[[頭脳戦]]が得意でメンバーで1番美味しいところを持っていく、日本語の名前は「ダイナ”マイト”でバラバラ」が由来
2022/01/06 06:13 版*2000年以降
2000年頭ではカートゥーンネットワークやブーメランなどで再放送されていたが2000年中期には放送されなくなった、またDVDのソフト化はされていなくソフト化されてるのはVHS([[ビデオテープ]])かLD([[レーザーディスク]])のみである
現在の視聴方法は[[ニコニコ動画]]でアップされてる2話のみになる
2022/01/06 06:05 版*あらすじ
表はミュージシャン、裏は諜報部員([[ヒーロー]])の3人組はどんな時でも事
件が起きれば秘密諜報部員に変身して悪者退治!
悪者を捕まえたら刑務所送りは後にパワーパフガールズに受け継がれている
2022/01/06 06:01 版(原語版CV:ハル・スミス、日本語版CV:関敬六)
重たそうな太めの体形だが、変身するとコイルばね状の手足で高い運動能力を発揮する。原語版での名前は「コイルマン」で変更の度合いが小さい。日本語版でよく口にしている「[[ムッシュムラムラ]]」は吹き替えを担当する関の持ちネタ。
2022/01/06 06:00 版(原語版CV:ドン・メシック、日本語版CV:[[愛川欽也]])
原語版での名前は「マルチマン」。能力は沢山の自分の分身を出現させるというもので、自分だけで[[男塾名物]]「[[万人橋]]」のような技を披露したこともある。
2020/08/21 10:03 版-**ペーパーマン(同じく声優不明)
2回目登場、ペラペラの紙の大泥棒、自身を折りたたんで紙飛行機になり飛んだり、一枚の紙切れになって隙間から入り込んだり資料に混ざって隠れたりする(ただし胡椒をかけられるとくしゃみして出てくる)
2回目の登場でスーパースリーに追い込まれた際に逃げた先が新聞の印刷所でそのまま印刷器に吸い込まれて新聞になってしまった、不運にもペーパーマンの新聞は刑務所に届けられそのまま檻の中へ入れられた
***2回登場した敵は3人とも自滅している
2020/08/21 10:01 版-**蜘蛛のブラック(同じく声優不明)
2回登場、蜘蛛を模した泥棒、武器を使う、格好や仕草が蜘蛛っぽいだけで自身に蜘蛛らしさはない
2回目の登場で有名な芸をする犬を捕まえて人質(?)にして多額の金を要求したが、スーパースリーの犬の救出により犬にお尻を噛まれ自滅、刑務所でも同じ犬が招かれた時に1人自室で震えてた
2020/08/21 09:59 版*主な敵
**悪漢ゴムチューブ(声優不明)
2回登場、なんでもゴムにしてしまう謎の科学者、自身もゴムでできており、ゴムボールになってはねたり大型トラックのタイヤになって逃げたりした
2回目の登場で自身の作ったゴムの怪物に襲われ逃げた際にゴム製品を作る機械に誤って入ってしまい自滅した