「ハピプリ」第1話にて、すこぶる適当且つ手前勝手な理屈から相棒選びをしようとしたり、うざ可愛らしさやアホの子ぶりを発揮した白雪ひめ/キュアプリンセスの様子が、一分の視聴者に「ハートキャッチプリキュア」の来海えりか/キュアマリンを連想させる事となり、結果「マリン」+「プリンセス」を足して「マリンセス」という造語が生まれた。
第一話ではひたすらヘタレでズボラで億した部分も見受けられ、
初期の花咲つぼみ/キュアブロッサムの悪い要素、およびえりかの悪い要素を兼ね備えた一人ハートキャッチという別名も付けられた。
しかしプリキュアファン諸君、落胆するのはまだ早い。いずれは彼女も大きく成長し、先輩プリキュアに負けない活躍をしてくれるはずである。
…そう思いたい。
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