概要
『名探偵コナン』で少年探偵団の持ち物をチェックしていた江戸川コナンが、灰原哀のパンツ一丁になってしまった姿を思い出して口走ったパンツ一丁の略である。
猫の大尉を追って宅配便に閉じ込められてしまった探偵団。灰原も中にいたのだが、着ていたセーターの毛糸がすべて外に持ってかれてしまい、タンクトップにパンツだけというあられもない姿になってしまった。その状況を思い出したコナンは、灰原の前でこの一言を言ってしまい殴られてしまった。
正確には上記のようにタンクトップも上に着ているため、パンツ一丁ではない。
アニメでは規制の厳しいコナンでは珍しく下着が完全に映ってファンを喜ばせていた。