ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

里見・義康の編集履歴

2014-03-01 04:26:41 バージョン

里見・義康

さとみよしやす

『里見・義康』は、境界線上のホライゾンの登場キャラクター。

基本情報

名前里見・義康
襲名里見義康
字名不明
HN
契約神不明
役職最上家外交員、里見生徒会長

人物像

実際の所属は里見教導院であり、役職は生徒会長。

先代総長の里見・義頼の妹でもある。

八犬武神の一つである義を所有。

里見総長と共に武蔵へやってきた。


現在は、武蔵アリアダスト教導院に転属(事実上の扱いは留学生)として来ており

更に、最上家への外交官として、出向している。


犬耳のようなものはインテークである(作者談)。

種族は、長寿族。


姉を殺したとされる正木・憲時には複雑な感情を抱いている。

徳を持っていなければ動かせない八房を動かしていること、姉が彼に八房を譲り渡すような遺言を残していることなどから、姉の殺害が単なる凶行ではないことは理解している。

しかし、肝心の正木・憲時はそのことに関して無言を貫いており、それを「真実を託せるほど自分が頼りになると思われていない」と受け取っているため、彼に対しては納得の行かない想いが胸の中で燻っている。

Ⅲ下にて彼女はその真実を知ることになった。


スタイルは未発達であり、そっちの信奉者からは

「里見生徒会長……いいよな」と言われている。

余談だが、もう一人の最上家への外交官も、そっちの信奉者からの熱い支持を受けている。

トーリにペタ子と呼ばれ応答してしまうあたり、自覚は持っているが、まぁ……。うん。

「里見生徒会長……いいよな」


自分が、なぜ最上への外交官として選ばれたかを自身で悟った。


その後、最上・義光に対して、その嫡子である最上義康の襲名を願い出た。

未来母娘

無論、彼女が最上義康の最期を知らない訳ではない。知っていてなお、襲名するのに相応しいと、願い出たのだ。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました