基本情報
名前 | アデーレ・バルフェット |
---|---|
襲名 | 不明 |
字名 | 不明 |
HN | 貧従士 |
契約神 | 旧派 |
役職 | 不定 |
CV | 大橋歩夕 |
人物像
従士階級の少女。ネイトの従士である。
背が低く、胸が薄い。
留学生である、里見の生徒会長と並び、貧乳党のアイドル。
英国にて、ベルさんの着替えを手伝った際に『手にひっかかる』事に戦慄していたため、ひっかかる部分がない程度には、真っ平らなぺったん娘枠。
戦闘においては、機動甲殻『奔獣』を纏って、皆の盾として戦う。
機動甲殻の重量が大きいため、機動力が失われてしまうが、その防御力はまさに鉄壁。
ペルソナ君に担いでもらい機動力を確保すれば、武蔵最強の盾となる。
サイズの合わないぶかぶかの制服を着ているのは、上述の機動甲殻のハードポイントに制服のハードポイントを合わせるためである。
アルマダ海戦において"武蔵野"を筆頭とした自動人形たち、また生徒たちへの指示を出し
指揮官としてのポジションも勤め上げた。
英国においては『外交官補佐』として、最上家に対しても『外交官』として派遣されるなど
常時における役職は持たないが、臨時で役職を任されることが多いあたり、正純やトーリから一定以上の信頼を持たれているようだ。
名(迷)台詞・名(迷)口上など
「あいたぁー!!」
アデーレではなく、モブの会話だが
A「里見生徒会長……いいよな」
B「はぁ?! 一コ年上で眼鏡で同等以下の逸材を見逃してんのかお前?!」
後輩からの評価が、4<上>で現れていたり……。