CV:(?????????)
ネタバレを含みます
概要
ファブラ・ノヴァ・クリスタリスにおける至高神もしくは輝ける神
という名の、諸悪の根源
『ファイナルファンタジー13-2』
世界を破滅に導いたコクーン柱の崩壊の代わりに、ホープ・エストハイムが用意した人工コクーンの名前。
ホープがなぜ、ブーニベルゼという名前にしたかは謎。
『ライトニングリターンズ』
ライトニングはブーニベルゼの手先として、解放者になる。
先の人工コクーン(ブーニベルゼ)の責任者であるホープは、彼女を補佐するためにすでに神(ブーニベルゼ)の手先となってしまっていた。
解放者もブーニベルゼも救世院で崇め奉られている。
話に大きく食い込んでいるが、姿は最後まで見せない。
とにかく寝ていた設定のためか、下半身は布団と融合してしまっている。