概要
カフェ『NEWスパイダーズカフェ』の従業員で、元犯罪組織バロックワークスのオフィサーエージェントである。犯罪組織で働きつつも、内心では画家になりたいと思っていた。
プロフィール
本名 | 不明 |
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異名 | ミス・ゴールデンウィーク(バロックワークス時代) |
懸賞金 | 不明 |
能力 | 無し |
出身地 | 不明 |
CV | 中川亜紀子氏 |
能力
悪魔の実の能力者では無いが、特殊な絵の具により相手に暗示を掛ける事ができる。
その特殊能力から「写実画家」と呼ばれている。
性格
おっとりした性格だが、ちゃんと相棒のMr.3をサポートして任務遂行に励む優秀なエージェントである。
ただマイペースな所がありボスからの指令書を数日の間放置するなどの問題点も。
好きな飲み物は緑茶、食べ物はせんべい。
活躍
初登場のリトルガーデンでは、バロックワークスに潜入して社長の正体を知ってしまったミス・ウェンズデーことネフェルタリ・ビビとその逃走の手助けをした麦わらの一味を、相棒のMr.3とMr.5ペアと共に急襲して始末しようとしたが、麦わらの一味によりMr.3とMr.5ペアが撃破されると、泣きながらジャングルの奥深くに逃走した。
次の登場は扉絵で、バロックワークス壊滅をMr.3が残した蝋の家でMr.5ペアと迎え、仲間を救出する事を提案し、Mr.5ペアと海軍の要塞に侵入し、ミス・ダブルフィンガーとMr.4ペアを脱獄させた。現在は殺し屋から足を洗って、カフェ『NEWスパイダーズカフェ』で働いている。