吉岡沙紀
よしおかさき
プロフィール
「アートは感性が育つんすよ!」
タイプ | クール |
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年齢 | 17歳 |
身長 | 166cm |
体重 | 43kg |
BMI | 15.60 |
B-W-H | 86-60-85 |
誕生日 | 5月8日 |
星座 | 牡牛座 |
血液型 | A型 |
利き手 | 右 |
出身地 | 神奈川県 |
趣味 | ストリートアート |
初登場 | 2011/12/31(コンプガチャ「貴音の華」) |
概要
アイドルマスターシンデレラガールズの登場人物で、一人称は「アタシ」。2011年も残り1時間という時、今は亡きコンプガチャで初登場。グラフィティアートが趣味のストリート系少女で、後に出たカードによると、ストリート繋がりか、ダンスやスケートも得意な模様。最初はプロデューサーのアイドルへの勧誘をナンパと勘違いしていた。周囲からは真っ直ぐな性格と言われるらしい。
ジャンルは違うものの、元々人前での創作に慣れていて、本番には強いと語る。グラフィティアートに興味があるか尋ねてくるが、無知な人に言われがちなのか、ラクガキじゃないと事前に釘を刺してくる。親愛度をMAXにすると、自分をアート的に表現する事に目覚めさせてくれたお礼をプロデューサーにしたいと言ってくるようになる。また、自分の作品をPに見て欲しがっている。
カタカナではないが、荒木比奈と同じような『〜~っす』という口調で喋る。当初は台詞全体の半分以下で、普通のタメ口を使用している方が多かったのだが、運営側のキャラ付けの都合か、[学園祭]以降は殆ど全部の台詞につけるようになった。たまに一部ファンから安易だと嘆かれる。
ちなみに破綻していると言っても過言ではないほどの低BMIで、2013/07/17時点での全キャラ中3位(参照)。それでも意外とナイスバディで、ボーイッシュな雰囲気とのアンバランスさもまた魅力的。
特訓前
「へ?アタシっすか?楽しく鼻歌歌ってたけど・・・見ての通りグラフィティが好きなだけの女子っすよ・・・あ、新手のナンパ?アタシそういうチャラいのはキライっす。え?ホントにスカウト? プロデューサーなの?」
特訓後
「プロデューサーのおかげで気付けたけど、アタシは最初から自分を表現したくて絵を描いてたんだなーって!今はそれだけがアタシの全てっすよ! このままもっと皆にアタシを知ってもらおっかな!」
学園祭
アイドルサバイバルin学園祭にて、工藤忍や小松伊吹とともに再R化。特訓前は制服の上にジャージを羽織り、自作の看板を持って宣伝中で、忍からプロレベルと評されている。公式5コマ漫画「シンデレラガールズ劇場」第37話では、観覧に訪れた塩見周子・水野翠・中野有香に出会っている。
特訓後の3人の衣装は彼女がセレクトしたものらしく、伊吹からセンスが良いと褒められている。今回も髪をツンツンに立てており、ジャンプして突き出したお胸や腋、おヘソが中々エロ可愛い。
忍・伊吹とはとても仲が良く、3人ともお互いに言及し合ったセリフが多い。上記の他に、忍からは「チャラいようで真面目」伊吹からは「2人ともなんか抜けてるな」と言われている。
ボーイッシュエレガント
イベント「アイドルサバイバル in テーマパーク2013」でポイントSR化。特訓前はテーマパークの入り口で、凄いと有名なジェットコースターの優先パスを2枚持ち、誰かさんを待っていたところ。
特訓後は電飾が光るテーマパークの建物を背景としたLIVE風景。ステージのデザインについては彼女自身も参加したらしい。やはりおヘソがポイントなのか、特訓後の衣装では見えている。