おじさんはねぇ、君みたいな可愛いねぇ、この概要が大好きなんだよ!
初登場は「悶絶少年 其の伍」。名前の由来はひでを虐待していた場面とひでに劇中で「おじさん」と言われていた場面。
実際にはおじさん呼ばわりされているが、おじさん（の中の人）は「エロ面接deイク!1」でインタビューされた際には22歳と(本当かは不明なものの)意外に若い。
笑った顔は小田和正に似ている。
他にもACCEEDでの芸名である「蓮（さん）」と呼ばれる事もある。
名の通り小学生（ひで）を拉致、虐待する異常性癖者で自分のギャグが滑った際ひでに八つ当たりするなど理不尽なところが多い。様々な虐待道具を使いこなす為「ジョブチェンジおじさん」と言われるほど淫夢ファミリーの中では道具の扱いにかなり長けている。反面あまり力は強くなく小学生である(はずの)ひでに力負けしている。
笑顔に定評がありマジキチスマイルから、真の意味の満面笑みにも定評がある。また淫夢ファミリーの中でも最高速度の一転攻勢を見せる。
「悶絶少年 其の伍」において、学校から帰宅途中のひでを優しい膝蹴りで気絶させ自宅に連れ込み鬼畜行為、ネクタイで首を絞めた際 ｢君みたいなかわいいねぇ、子の悶絶顔が大好きなんだよ!(マジキチ)｣と異常性癖っぷりを見せ、竹刀でしばき、掴む事を許さない鞭打ち、蝋燭プレイ、溺れないはずなのにひでに「溺れる!溺れる! 」と言わせるほどの水攻め、突如豹変してからの便所掃除と自分の糞を顔に塗られてスカトロプレイ、最後は全裸のひでを外に締め出し窓とカーテンを閉じて放置して終了など当時の訓練されたホモでも草を生やさずにいられないほどの数々の場面で絶大なインパクトとキャラクター性を与え、Acceed制作ホモビデオのマジキチっぷりをホモたちに知らしめた。
(この虐待おじさんの影響かこれ以降、しばらくの間淫夢本編動画はKBTITなどAcceed制作のホモビデオが増えた)
その後次々とおじさん出演のホモビが発掘され、KBTITや平野源五郎らと共にマジキチプレイ、医者役、女を犯す、ドSイメージが強い方面から一転し被害者側となる等幅広い役柄を見せ多くのホモビレーベルに出演しcoatの作品にスタッフとして出演していることも判明、出演作品本数は計50以上に及ぶ超売れっ子男優であることが明らかになった。 数多くの出演と売れっ子である為か演技も迫真で、上記のインタビューでは20歳代で1人暮らしであるのにもかかわらずwii、PS3、模擬刀を所持していることが分かり儲けてる模様。
上記の用に豊かなキャラクター性と強烈な台詞とインパクト、MADネタなどから淫夢ファミリーの中では野獣先輩に次ぐ人気キャラクターと化した。
台詞など
「おじさんはねぇ、君みたいな可愛いねぇ、この悶絶顔が大好きなんだよ!」
「おじさんの言う事聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」
「ふざけんじゃねぇよオイ!誰が大声出していいっつったおいオラァ!!(大声)」
「本気で怒らしちゃったねぇ!俺のことねぇ！おじさんのこと本気で怒らせちゃったねぇ!」
「興奮させてくれるねぇ!好きだよ、そういう顔!」
「聞くつったのに聞かねえだろ？そうだろ?聞くつったのに聞かねえよな?
どういうことなんだよお前。なぁ?聞くっつったのに聞かねぇっておかしいだろそれよぉ!?
違うか!?オイ!」
「痛いじゃねぇよ・・・」
「OK?OK牧場?(渾身のギャグ)」
「真ん中来いよ、えぇ!?真ん中来いよ!!」
「ムチ痛いのは分かってんだよ(あと20回以上残ってんだよ)オイ!オラァァァァァァ!! YO!!」
「掴んだら×2な!掴んだら×2!」
「動くと当たらないだろ?動くと当たらないだろぉ!? 」
(自分から浴槽に入ったひでに対して)「自分から入っていくのか(困惑)」
「おじさん何て言った?」(気持ちよくしろって・・・)
「気持ちよくできましたか?(小声)」(できませんでした・・・と答えるひでに対し) 「じゃあオラオラ来いよオラァ!!
(豹変)」
「あいつはなぁ毎晩俺に攻め立てられてよ、チンコから涙流したんだ」
