概要
『再誕』の異名を持つ八相であり、何度倒されても復活する能力を持つ
The World R:1
カイトたちが戦う最後の八相であり『.hack//』におけるラスボス
最初は種のような姿だったが、倒されるたびに双葉、花弁と形が変わり、その前の戦いで腕輪を失っい決定打を持たないカイトたちを次第に追い詰めて行く
しかし、未帰還者たちと復活したアウラの援護により形勢が逆転。カイトの一撃により討伐される
The World R:2
オーヴァンが操る『憑神』として登場。
発動時の台詞は「来たれ、『再誕』……っ!コルベニクっっっ!!!!!!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
見た目は左腕が刃になった人型で大きさはスケィスの十数倍。顔の部分の植物の葉のようなものが前作とのつながりを感じさせる。
他の憑神と比較しても強力な攻撃力、防御力を誇り、『再誕』の能力によりデータドレインされても完全には倒しきることが出来ず復活するという、非常に強力な憑神
作中では、ハセヲ(スケィス)に一度倒されているが復活している
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※ここから先はネタバレを含みます |
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その正体は、特殊な条件を満たすことで『The World』を初期化する事が出来る、ハロルドが組み込んだ最終安全装置である
.hack//G.U.の物語終盤、キー・オブ・ザ・トワイライトとなったハセヲ(スケィス)をキーとすることで『再誕』が発動
それにより、『The World』内からAIDAが取り除かれる