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稲葉浩志の編集履歴

2010-08-17 22:18:17 バージョン

稲葉浩志

B'zのボーカリスト。1964年9月23日、岡山県出身のAB型。

語呂合わせで178と呼ばれる事もあるが、90年代を筆頭に出回っていたB'zのイラストには178と描かれた服を着ているため、半公式化している模様。

概要

かなり広い音域を持ち、推定でも3オクターブ以上はある。

B'zの楽曲は最低音が女性の標準(mid1F#~mid2A)とほぼ同じため、稲葉氏の低音はあまり聴けないが、ソロでは比較的低音構成の楽曲も多い。

喉のコンディションを保つために加湿器を周りに置いたり、夏の日には絶対エアコン(クーラー)をかけないなどかなり気を使っている様子。

故・勝新太郎が非常に気に入っており、愛用していたテンガロンハットを稲葉氏に授けたり、亡くなるまでB'zのライブに顔を出したり彼の楽曲を聴き続けていたらしい。


初期のB'zはダンスミュージック路線だったため、現在では考えられないダンスも見せていた。

現在のようなハードロック路線に移行したのは92年からである。

主にボーカル以外ではB'zの作詞のみを担当していたが、97年ごろを境に編曲にも携わる様になる。

横浜国立大学に通っていたころは横浜に住んでいたことから、B'zの楽曲の歌詞にもそれを窺わせる部分が見受けられる。


トークは相当苦手らしく、音楽番組にもめったに出ないが、ミュージックステーションにはちょくちょく出演し、毎回タモリにいじられていた。


97年を境にソロ活動を始める。初期はソロでのライブに消極的だったが、2004年からはソロでもライブツアーを開いている。

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